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a day in my life

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トマトパンミー

クアラルンプールで過ごす火曜日。
友達も私もそれぞれ午前中の仕事を済ませ、近くのお店までお昼を食べに出かけました。

多民族国家のマレーシアは、とにかく食も多様で豊か。
毎回ごはんに行くお店を友達があれこれ考えてセレクトしてるおかげで
いろんなマレーシア料理が楽しめて、しあわせです。

この日のランチは「トマトパンミー」
《板麺》と書いて《パンミー》と呼ばれる麺は、中華系マレーシア人の家庭料理。

このお店はトマトベースのスープで仕立てたこのトマトパンミーが有名なのだそう。
麺のもちもちした食感にトマトスープがいい感じに絡んで、スープパスタのよう。
ホッとする懐かしい味ながらも、どこか洋風な感じもして不思議なおいしさでした。

Restoran Ceggo Pan Mee
http://www.sharing-plates.com/2011/11/pan-mee-at-house-of-ceggo-taman-desa-kl/
No 15 Plaza Danau 2 Jalan 5/109F, Taman Danau Desa, 53300 Kuala Lumpur, Selangor

マレーシアの
スーパーマーケット

国内でも国外でも旅先での楽しみのひとつが、
スーパーマーケットや市場を覗くこと。
ちっともお金がかからなくて、
その土地の人たちの暮らしを垣間見れる絶好の場所で、最高のエンターテイメント。

ひとりでふらっと行くのも楽しいけれど、
そこに住んでる人と一緒に行くともっと楽しい!
というわけで、友達の買い物に一緒に連れて行ってもらいました。


やはり南国らしく、フルーツコーナーはとっても充実。
パパイヤだけでもいろんな種類が並んでいます。

日本食と韓国の物は隣同士で並べられていることが多いそう。
驚いたのは豆腐の種類の多さ。
このあたりが中国系の人が多く暮らしているというのもあるんだろうけど、それにしてもうちの近所のスーパーより品数多い!

納豆もいろんな種類があります。
そしてどれも見たことないパッケージばかり。
関東の方で流通しているメーカーのなのかな?

卵もピンからキリまでさまざまな値段のたくさんの種類が置いてあります。
とはいえここは常夏の東南アジア。
生で食べるのはやはりきびしいのだとか。
たまごかけご飯が1年中当たり前に食べられるのって、日本ではいろんな環境が整っているからなんだな。

豚肉を食べることを禁じられてるムスリムの国ならではなのが「ノンハラル」のエリアが、きちんと壁を隔てて設けられていること。

ノンハラルのコーナーには、こんなディスプレイも。
中華料理はよく豚肉使うしね。
スーパーのスタッフを雇う時も、ムスリムだと豚肉を触ることすら忌み嫌う人もいるだろうから、そのあたりのシフトもしっかり考えないといけないのだろうな。
そんなこと、日本で考えたことは一度もなかったです。

棚にぎっしりの食パン。
お米もいろんな種類が置いてありました。
ジャポニカ米はやはり高いのだとか。
そうそう、ちょうど新米の時期だったので友達には精米したての新米をお土産に持って行ったらとても喜んでもらえました。
海外駐在生活が長くなると、日本で当たり前に日常で経験していることが当たり前じゃなくなるんだもんな。
もちろん、海外に住んでるからこそできる経験もたくさんあるけど。

写真ではわかりにくいけど、ハーゲンダッツのサイズもでっかい!
昔よくあった「レディボーデン」くらいの大きさ。
ちょうどこの時「1個買うと1個無料!」っていうキャンペーンをやってました。
日本にはないサービスでちょっとうらやましい。

ハラルでは禁止はされているけれども、ワインもたくさん売ってました。
日本ではお手軽な値段のものでもかなりいいお値段…。
なので残念ながら手は伸びず、でした。

友達がシンガポールに住んでいた時も市場に連れて行ってもらったけれども、
やっぱりそこに住んでいる人の買い出しに一緒に行くのはとっても楽しいです。

 

泥の川が交わる場所

クアラルンプール郊外にある
友達の住んでるコンドミニアムはとても広くて、
用意してくれた部屋には専用のトイレとシャワーも付いていて、
もちろん電源やインターネットも完備で、いたれりつくせり。

クアラルンプール滞在中は
早朝や夜はこの部屋でずっと仕事をしていました。
日本にいる時となんら変わらずクライアントさんともやり取りができて
この便利な時代と、与えてもらったこの環境に感謝するばかりです。
とにかく快適に仕事もできる、居心地のいい空間でした。

マレーシア滞在5日目は
友達も私も仕事があったので、
昼間もそれぞれのペースで仕事をすることに。

この日は1日この景色を見ながらのデスクワーク。
ずっといい天気だったのに、夕方に突然の激しいスコール。
みるみるうちに、それまでその存在すら気づかなかった川の水位が上がってきました。
大きな建物の間にどぶ色の川が見えてきました   ↓

「クアラ・ルンプール」はマレー語で“泥の川が交わる場所”という意味。
このクラン川とゴンパック川という川が、クアラルンプールの街中で合流しているそうです。

旅先での雨はあんまりうれしくないものだけれども、
ずっと家でいることができる日に、
この町の名前の由来となる光景を見ることができて、ラッキーでした。

 

金銀!!

羽生選手の金メダル、宇野選手の銀メダル、あっぱれ!!

ようやくリアルタイムで平昌五輪を観戦することができました。
とはいえ、やらなきゃいけない仕事がたくさんあったので、
オンライン映像を流して音声だけラジオ替わりに聞いていたんだけど、
ネイサン・チェンが4回転を5回飛んだあたりから気もそぞろ。

最終滑走グループは仕事の手を止めて
演技に見入ってました。

羽生くんの演技のときは意外とリラックスして見えたけど、
そのあとに続いたフェルナンデスが高得点を出し
それに続く最終滑走の晶磨くんの時は、やたらと緊張しました。

2人ともこの大舞台で見事な演技でした。
なんともうれしい金銀ワンツーフィニッシュ!!
順位確定後に羽生くんが珍しく涙ぐんでいたのにもグッときました。
表彰式もこの流れでやって欲しかったなあ。

その後のインタビューで驚いたのが、
晶磨くんはずっと他の人の演技を見てたので
「自分がどのような演技をしたら
どの位置に行くかというのは大体わかっていた」と言っていたこと。
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20180217_2375.html
他の人の演技を見ていても、冷静で平常心でいられる心の強さに感心しました。

メダリスト3人を後ろからスマホで撮るオーサーコーチの姿がとってもかわいかったので、
思わず私もスマホでMacの画面を記念撮影。

この人も、バンクーバーでキムヨナ、ソチと平昌で羽生くんと
3大会連続で金メダリストを輩出してすごいものです。
気になったので、オーサーコーチに関する記事を検索して、
いくつか気になる記事をみつけました。

私だけが知っている「羽生結弦の真実」ブライアン・オーサーが明かした
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41445
3年前に書かれたオーサーコーチのインタビュー

師に反し、通した自我=羽生、本能むき出しに
https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018021600161
羽生選手の自我の強さと、更なる高みを目指す意識の高さがよく分かる

たった数分の演技の中に、選手の美学やそれを支えるチームの戦略、
そしてたくさんのドラマが詰まったフィギュアスケートという競技が
私はやっぱり大好きです。
採点競技ゆえ、モヤモヤすることもしょっちゅうだけれども、
この3人の金銀銅メダルは、とにかくとてもうれしく思いました。

 

造船所のある港町

生まれて初めて“船底”を見ました。
今日は港町の造船所へ。

ちょうど船の検査をしているところを見せてもらうことができました。

亡くなった父は船の検査技師をしていました。
転勤の多い仕事で、小さな頃から家族で港のある町を転々としていました。
父の病が見つかってから、
両親と私でかつて家族で住んでいた港町を訪ねる旅に出ました。

旅先で父がいつも行きたがったのは、造船所のある場所。

母や私はまったく興味がないにもかかわらず、
おかまいなしで行き先を決める父…笑。

あまり仕事のことを家で話さない父だったけれども
父が働いていた現場の様子を
ほんの少し肌で感じることができた貴重な経験でした。

モフモフ。

猫と赤ちゃん。
かわいいものに囲まれて和やかに仕事をした1日。
人見知りのこのかわいこちゃんを
ちょっとだけモフモフさせてもらえて、うれしかった。

小さな氷柱

今朝も雪。
今年は本当によく雪が降る。
朝の散歩でみつけた、小さな氷柱。
雪が降った後の空気はとても澄んでいて、光がとても綺麗。

雪の朝

暦の上では三連休最後の朝は目覚めると外は銀世界。
いったいこの冬何度目の積雪だろう?
少なくとも、新車が来てから2度目。
ピカピカの状態で届いたボディも
雪のせいでドロドロになってしまって、ちょいと残念。

正直なところ
いい加減寒いのにも飽き飽きしてきたんだけど、
自然にあらがって文句言っても仕方がないので、
せっかくの雪景色を楽しむべく、
いつもの公園へ朝の散歩にでかけました。

誰も踏みしめていない雪に足跡をつけてみたくて
狙いを定めた場所に行くと、既に先客あり。
子どもは雪の子、元気の子。
ゆるい傾斜になった広場で、走りまわったり、雪合戦したりと元気いっぱい。
そして既に彼らの軌跡があちこちに。

 

朝の天気予報では「積雪5cm」と言われていた雪は
一歩一歩踏みしめて歩くとキュッキュッと音がして、気持ちがよかったです。

でも、やっぱり寒いのは飽きました。
春が待ち遠しい。

 

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