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a day in my life

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Category: 旅 (page 1 of 22)

カリーナの
サンドイッチと
店主のひとりごと

西武新宿線 上井草駅のほど近くに、小さなサンドイッチのお店があります。
「カリーナ」という名のその店は
雑誌のサンドイッチ特集やinstagramなどでも時々見かける有名店。

ちょうど「ちひろ美術館」に長島有里枝さんの展示を観に行く途中にあったので、
早稲田でお蕎麦を食べてお腹いっぱいだったけれども、立ち寄ってみました。

さすがの人気店。
13時ちょっと過ぎに伺うと、ほとんどの商品が売り切れていました。
けれどもせっかくなので、
わずかに残っていたサンドイッチをふたつテイクアウトすることに。
感じのいい60代くらいの女性が気持ちよく対応してくれました。

帰路についた羽田空港で、夕食代わりにこのサンドイッチをいただきました。
ハムチーズサンドとフルーツサンド。
噂に違わず、どちらもとても美味しい。
なんともいえず素朴で実直なやさしい味で、とても心が動きました。

「この美味しさの秘訣はなんだろう?パン?具材?」
と気になり、《カリーナ》で検索をしてみました。

すると見つけたのが、お店のオフィシャルホームページ。
http://kar-na.la.coocan.jp/
インターネットの黎明期によく見た、懐かしいデザイン。
きっとお店の方が手作りで作ったホームページなんだろうなと、微笑ましい気持ちで
サンドイッチの美味しさの秘訣を探り当てるべくページをクリックしていると
「おやじのひとりごと」というコンテンツをみつけました。
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage18a.html

2003年から2015年まで月1回のペースで綴られた、先代の店主が綴ったエッセイ。
これがとても魅力的で、クリックして読み進める手をなかなか止めることができませんでした。

たとえば、こんな記事たち。

カリーナ店名の由来
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage2.htm

創業時に幼い子どもたちも一緒に考えて作った
店名やロゴをとても大切にしていることだったり。

「はなまるマーケット」からの依頼
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage63.html

はなまるマーケットから“サンドイッチをつくる技を見せて欲しい”という
取材の依頼もあったものの、
何か特別な技を持ち合わせているわけでもないし、
お店の宣伝にはなるのはありがたいけれども…と
正直に事情を伝えて断って、ホッとしている姿であったり。

値上げのこと
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage64.html

原材料費の高騰に伴う苦渋の策として、
値上げを決心した心の内を正直に書き綴っていたり。

「カリーナ」同窓会
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage28.html

歴代のバイトを務めたスタッフや常連さんたちとの交流だったり。

山や海を愛し、時には友人と、時には家族と、時には1人でと
あちこちへ旅に出た思い出を綴っていたり。

友のふるさと多摩川線を歩く
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage66.html
ダイビング一人旅
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage65.html
カシオペアで知床旅行
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage124.html

地元上井草を拠点に練習を重ねる早稲田のラグビー部の熱烈なファンで、
早稲田ファンのお客様や地元の人たちの交流を楽しんでいる様子だったり。

早稲田ファン
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage47.html
早稲田ラグビー31年ぶりの大学選手権連覇
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage46.html

なんと黒ニンニクに興味を持って自作したという、
好奇心旺盛でお茶目な一面も。

黒焼きニンニク
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage121.html

そして、時には政治についてしっかりとした自分の言葉で意見を述べたり、行動したり。

原発の「安全神話」
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage102.html
危険な「特定秘密保護法案」
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage130.html
許せねえ!
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage134.html

仕事を愛し、家族を愛し、地元を愛し、友を大切にし、
時には虚偽や疑問だらけの政治を憂い憤り、
震災の被災地に思いをはせ、
来る日も来る日も、
真面目にコツコツとサンドイッチを作り続けてきた人だということが
書き綴られた文章を通して、じんわりと伝わってきます。

そして、12年続いたエッセイの最後はこの言葉で〆られています。

さいごのひとりごと
「おやじのひとりごと」は、
その時々で真剣に向き合い正直に書いてきたつもりなので、
種々雑多なこの文の中でひとつでも心に残してくれるものがあれば
私が生きてきた証しにもなり、
また、生きてきた価値を確認できることでもあり、
これに勝るものは無いと思っている。
http://kar-na.la.coocan.jp/newpage146.html

2015年に癌との闘病の末、この世を去られたそうです。
自分の最期を見据えて、こんな言葉を遺していけるなんて…。
癌と戦ってきた父の姿と思わず重ね合わせてしまいます。

お会いしたこともないし、
この方から受け継いだ味をたった一度食べたことがあるだけだけど、
生前書き綴った文章のひとつひとつを通して、
なんだか心の深いところで対話をしているような、
そんな気持ちになりました。

そして、
この方の生きざますべてがサンドイッチに
しっかり反映されているからこその、あの美味しさなのだなと。

私が行った時に朗らかに接客してくれたのは
エッセイにもよく登場する奥さんなのでしょう。
いつまでも元気でいて欲しいなと思いました。

そして、
また上井草に降り立った時は、必ず立ち寄って、
あの素朴でやさしい味を求めにいきたいと思います。

 

上井草駅にて

西武新宿線 上井草駅。
初めて降り立った駅のホームで見たもの。
というか、目が合ったもの。

和歌山アドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダの名前が
彩浜に決定したことが書かれた、朝日新聞のポスター。

東京というか日本全国的に上野のシャンシャンに注目が集まりがちなので、
こうして東京で白浜パンダにバッタリ会えると
「見てみて!この子たち!!」という気持ちになります。

とは言え、
ホームでこのポスターを立ち止まって見ていたのは
私だけだったけれども。

そしてこの時以外で東京で白浜のパンダを見たことがあるのは、
有楽町の交通会館にある和歌山の物産館でくらいだし…。

けれども!
ああ、かわいい。
こんにちは彩浜、私が名付け親ですよ❤︎
http://www.pecograph.com/note/?p=7817
名付け親証も届いたことだし、早く会いに行きたいです。

子どもの特権、大人の特権。

靴を脱いで窓に向かって座る子どもを見ると、
ノスタルジックな気持ちになります。
そしてこれを堂々とできるのは、子どもだけの特権だなとうらやましい気持ちに。

いい大人になった今は、
ボックス席の列車に乗った時に同じ席に誰もいなかったら
迷わず靴を脱いで足を伸ばして座ります。
大人の特権で珍味をつまみにビールをプシュッとして、
車窓の外を流れる景色を見るのは、至福の時間。

とはいえ、そんな列車にしばらく乗ってないな。

早稲田は坂の街

穴八幡宮で一陽来復のお札をもらったあとは、せっかくなので早稲田を散策してみました。
初めての街を歩いてみると、地図を見るだけでは分からなかった発見がいろいろあります。

早稲田の第一印象は坂が多い、ということ。
ゆるやかな坂がそこかしこにあって、起伏に富んでて驚きました。

これは夏目漱石の生家がある「夏目坂」。
ちょっと前に読んだ、
漱石が最後に執筆した随筆「硝子戸の中」でもよく出てきた場所で
穴八幡宮とは目と鼻の先でした。

坂の名前の由来は漱石からではなく、
かつてこのあたりの大地主であった漱石のお父さんが
勝手にこの坂に自分の名前を名付けて呼んでいたのが広まり、
「夏目坂」という名が定着していったのだとか。

早稲田駅から高田馬場駅まで、できるだけ裏道を歩いて、
こんな感じの小さな坂を登ったり、下りたり。

早稲田の学生が住んでいるであろう、一人暮らしのアパートも多かったです。
洗濯物を見かけるとついついシャッターを押してしまうのですが、変質者ではありません…!


立派な千鳥破風屋根の銭湯があったり。

コンクリート打ちっ放しの新しいワンルームマンションの横に、
味わいのある建物の中華料理店があったり。

2軒長屋の看板建築。
「網店」ってどんな網を売ってるんだろう?
緑のラックを背負ったUBER EATSも走っていました。
この道をまっすぐ進むと新宿伊勢丹の方にいくらしい。
そういえば早稲田も新宿区。

歩道に馬。

「早稲田大学があるのは高田馬場とい町で
その地名の由来は、昔その場所に流鏑馬場があったから」と
高校の時に早稲田大学出身の日本史の先生が言っていたことを、
ふっと思い出しました。
どうでもいいようなことも、ちゃんと記憶の引き出しに残ってて
ふとした時にひょっこり出てくるから不思議です。

都心の駐車場にデコトラ。
駐車場もものすごく高いだろうに、きっとものすごくトラックをデコるのが好きなんだろうな。

お昼はこの界隈で人気のお蕎麦屋さんでいただきました。
「手打ちそば もり」
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006046/


カウンターだけの小さなお店。
蕎麦前のおつまみセットを頼むと、店主さんお手製のカラスミが出てきて、これが絶品でした。
置いてある日本酒も好み。
お蕎麦も喉越しが良く、繊細な味わいで、さすがの美味しさでした。
さらにうれしいのがお値段が良心的だということ。
初めての街でお気に入りのお蕎麦屋さんに出会うということは、
お昼から飲んでも許される自分の居場所を見つけたということ。
よって、街への親しみがグッと増してきます。

高田馬場駅が見えてきました。
黄色い西武線に乗って移動します。

 

 

穴八幡宮の
「一陽来復 御守」

「せっかくその時期に東京へ行くのだったら、
穴八幡宮のお札をもらいにいってきたらいいよ。
金運にものすごいご利益があるらしい!」

と、1月に東京に行く直前に友人が教えてくれました。

飯田橋に泊まって、上井草にある ちひろ美術館に行く予定だったので
ちょうど移動する路線上だし、なんだかおもしろそう!と思って
早稲田にある穴八幡宮に足を運んでみました。

東京メトロ早稲田駅を降りて西に向かって数分歩くと、
ほどなくして赤い大きな鳥居が見えてきます。

平日の朝に行ったけれども、すでに御守りを授かりにきた人たちの行列ができていました。

「一陽来復 御守」とは、
冬至から翌年の節分までの期間限定で穴八幡宮で頒布されるお札のこと。

“一陽来復”は
悪いことが長く続いたあと、物事がよい方向へ向かうことを指すことわざで、
1年で一番日照時間が短く、太陽が復活に転じる節目である
“冬至”のことをそう呼ぶのだそう。

さらに穴八幡宮は金銀融通、商売繁盛のご利益があることから、
この「一陽来復 御守」は最強の金運御守りと言われ、
関東では絶大な人気を誇っているのだとか。

行列に並んでいるときに周りの声に耳をそばだてていると、
どうやら毎年来ているリピーターの人たちが多いようで、
「御守りのおかげで〜」といった話がちらほら聞こえてきて、期待も高まります。

関西や徳島では人気の“えべっさん”とはまた違った
東京の風習を肌で感じることができるのも楽しいひととき。
日本も広くて、多様な風習があるのだなと思いました。

15分ほど並んで、無事御守りを手に入れました!
次は忘れずこれを自宅に貼らなければいけません。

なんと、この御守りを飾ることができるのは、
冬至・大晦日・節分の3日間のみ!
しかも日付が替わる0時ちょうどに壁に貼らないといけないのです。

この日に向けて、いそいそと準備をはじめました。
壁に貼るときは御守りに直接画鋲などを刺してはいけないので、
半紙を台紙にします。
そして、壁に貼ったお札が落ちるとよくないらしいので、
強力タイプの両面テープも用意しました。

御守りはその年の恵方に向けて、壁のできるだけ高い位置に貼ります。
今年の恵方は寅卯。
なのでその真向かいとなる申酉の位置に貼ることになります。

「申酉の方角」をgoogleで調べ、
iPhoneのコンパスを使って正確に出します。
その方角に向かって台紙を貼って、午前0時に備えました。
台紙も壁と同様とみなされるので、事前に貼るのはよくないのだそう。

30分前。
同じく穴八幡宮でお札をいただいてきた友達とLINEで連絡を取り合い
御守りに強力両面テープを貼り、最後の準備に勤しみます。

そして午前0時。
無事に恵方に向けて御守りを貼ることができました。
貼り付けるときに台紙が少し破けてしまって焦ったけど、これも愛嬌。

友達とも、御守り購入から貼り終えるまで
あれやこれやと情報交換したり、リマインドしあったり、
その過程もなんだかすごく楽しくて、運気が上がる気分でした。

同じ日に行列に並んでいた人たちも
こうして同じ時刻に壁に貼っていたと思うと、
ついつい頬がゆるみます。

今年の冬至まで、こうして仕事部屋の壁の隅で見守っていただきます。
どうか良きご縁とご利益がありますように!


追記
「節分の0時」というので、2/3に日付が変わった瞬間に壁に貼ったのですが、

どうやら「節分(2/3)から立春(2/4)に替わる瞬間」が正しいのだそう。
トホホ…。
とはいえ、要は心がけ!
御守りを授かりに行くところから、貼る準備をするまで
心を整えることができたのがよかったなと。
そして、仕事部屋で壁を見上げると御守りが見守っててくれてるようで、
がんばっていい仕事をしようという気持ちになります。
来年以降もまたこの御守りにご縁があったら、間違えないよう気をつけよう。

穴八幡宮
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目1−11
一陽来復御守の配布は毎年冬至から節分まで。

 

Ichiyoraifuku lucky charm

Ana Hachimangu Shrine in Waseda is a popular shrine filled with people seeking to receive a charm in winter.
A special cylindrical paper charm is distributed from the dawn of the winter
solstice to the day before the beginning of Spring(節分) .
The long line of people are waiting to buy the charm at this time.
The charm, called “ichiyo-raifuku” is said to bring
happiness to the household if you put it on the pillar in the living room< facing the “eho” (lucky direction) of that year.

デジタルネイティブと
ゲームウォッチ

東京メトロ東西線の車中にて。
前の席に座った女の子が、
自分の手の倍はありそうな大きなスマートフォンを
すました顔して自由自在に操っていて、思わず見惚れてしまいました。
まさにデジタルネイティブ。

私が初めて手にした自分専用のパーソナルなデジタル機器は、
Dr.スランプアラレちゃんのゲームウォッチ。

もぐらたたきのように、
出てきた人たちに「んちゃ!」とあいさつをするという
単純なゲームでした。
気になってググってみたら、なんとそのゲームを実況している動画がありました!

懐かしい!
そしてなんてシンプル極まりないルール。

メルカリを覗いてみたら、
結構いい値で取引されているのにも驚きました。
需要があるんだねぇ..!
https://www.mercari.com/jp/

ドンキーコングとか、アイスクライマーとか機会があればまたやってみたいな。

あぶく銭の旅

彩度の高い思い出をいくつも携えて、
2019年の1月が、どんどんと過ぎ去っていきます。

記録に残しておきたいと思っていることも
時間が経過すると「まあ、いいか」と、何もしないままになってしまうのは
これまでに何度も経験済みなので、最近の思い出のひとつを記しておきます。

1月の3連休は、車のリコールのお詫びで手に入った「あぶく銭」
1泊2日で東京に行ってきました。

「あぶく銭」と言えども、ありがたいお金。
とはいえ、貯金するにしては知らないうちに消えてしまうような心もとない金額だし、
予算内で記念に何か買おうと思っても、欲しいものはさっぱり思い浮かばず。

ちょうど大好きなアーティストの中村一義くんが
長年気になりつつもなかなかライブに足を運ぶことができなかった
小山田壮平くんをゲスト人呼んでトーク&ライブイベントを浅草で開催すると知って
パーっ!!と見に行くことに決めました。
https://okmusic.jp/news/307022

奇しくも、東京では観たい展示もいろいろやっていたので
ちょうどいいタイミングとなりました。

ライブのことはまたおいおい書くとして、
それ以外に観に行った展示備忘録はこちら。

鈴木理策「知覚の感光板」
https://canon.jp/newsrelease/2018-10/pr-suzuki.html

平間至「平間至写真館大博覧会」
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20190105_tg.html

石川直樹「この星の光の地図を写す」
http://www.operacity.jp/topics/detail.php?id=503

「LIFE 写真のある生活Ⅱ」ギャラリーバウハウス
http://www.gallery-bauhaus.com/top.html

長島有里枝「作家で、母で つくる そだてる」
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/67278/

ライブ1本、写真の展示5本。
それぞれまったくタイプの異なるアーティストたちの表現を
凝縮された短い時間で立て続けに観て思ったことは、
「なんて、自分は平凡なんだろう」ということ。

そう言いつつも、
どこか自分の中になんかしらの非凡なものを見出したい気持ちが
完全にゼロになったわけではないけれども、
自分の立っている位置を自分を見失わず、
いくつになっても憧れや夢を持って、
ドキドキときめく感情をいつまでも持ち続けて生きていけたら最高だなと。
そんなことを濃密に思った2日間でした。

青臭い野心もほんの少し捨てきれない
角が取れてまあるくなった自分を、
じんわり感じつつ充電もリフレッシもたっぷりできた、充実のあぶく銭旅でした。

あぶく銭をくださったスバルさん、ありがとう!笑

思い出の「なぎさ」

秋の小豆島1泊2日の旅、
晩ごはんは友人の住む家の近くにある、行きつけの居酒屋さんに連れて行ってもらいました。

その店の名は「なぎさ」。

ドアを開けると、
右側は喫茶店のようなカウンター、
左手奥には小上がりの小さな座敷があって、
私たちは入り口入ってすぐのテーブル席に案内されました。

ほぼ満席。
そしてほとんどが地元の常連さんのようでした。
いい賑わい感!

店名についた“味のよろずや”という冠に違わず、
刺身、焼き物、揚げ物、お惣菜、ごはんものなど
バラエティ豊かなメニューが書かれた短冊が壁にズラリと貼られています。

客席を一人で切り盛りするお姉さんが
「それに注文書いといて」
テーブルの上に置かれた伝票を指差しました。
セルフオーダーシステムとは、新鮮!
お客さんとして伝票書いたのは初めての経験です。
目移りするほど品数があるので、
友人のおすすめで食べたいものを書いていきます。

ニシ貝の刺身。
身がツヤツヤで、コリコリとした食感がたまりません。

刺身の盛り合わせ。

焼き鳥。

このあともどんどん料理が運ばれてきたけれども、
食べるのに夢中で、カメラはそっちのけ状態に。
とった写真はこれで終わってしまっているけれど、まだまだ宴は続きました。

何を頼んでも
島で手に入った旬の食材を、
きちんと手間ひまかけて料理されているものばかり。
これが美味しくないはずはありません。

さらに驚いたのが、その安さ。
大人3人でお腹いっぱい食べて飲んで3,000円!
こんな居酒屋、近所に欲しい!!!

小豆島の友人たちが口を揃えて噂する「揚げパン」など
まだまだ気になるメニューがあったので、それはまたの機会のお楽しみに。

土庄港から車で数分。
がんばったら歩いてもいけなくもないかな。

腹ごなしに食後にあるいたお店のすぐ前にある「渚」も含め、
思い出いっぱいの「なぎさ」となりました。

なぎさ
香川県小豆郡土庄町甲2155-6
0879-62-4637
人気なので予約がベター。
https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37005597/

 

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