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a day in my life

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Category: 写真の話 (page 1 of 7)

「華やぎ」の絶品寿司

富山で1番最初に食べたものは、お寿司。
それもまわらないやつ。

トラムとバスを乗り継いで向かったのは
「寿司栄 華やぎ」。
http://www.susiei.com/m-hana.html

ネットの口コミを見てピンときて、予約の電話を入れたのが4月末。
かろうじて1席空いていたカウンター席に、
どうにか滑り込みで席を確保してもらうことができました。

お昼過ぎに伺うと、どうやら私がカウンター席で到着した最後の客のよう。
案内された席に腰掛けると目の前には、ネタとなる海の幸がズラリ。
おまかせのランチコースを注文。
2人の職人さんが次々と握ってくれました。

白海老、ホタルイカ、バイ貝、のどぐろ、カワハギ、ウニ、漬けまぐろ、大トロ….。
職人の技によって繊細に握られたお寿司は
すべて先にお醤油や塩で味付けしてくれているので、
醤油を付け過ぎることもなく、ネタの味をしっかり味わうことができます。

旅先だから奮発できる、カウンターで1人寿司。
うっとりするような口福の連続でした。

職人さんもほどよく話しかけてくれて、心地よい時間を過ごすことができました。

ごちそうさまでした。

寿司栄 華やぎ
富山県富山市太郎丸西町二丁目7-1
076-411-7717
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16004330/

 

 

あぶく銭の旅

彩度の高い思い出をいくつも携えて、
2019年の1月が、どんどんと過ぎ去っていきます。

記録に残しておきたいと思っていることも
時間が経過すると「まあ、いいか」と、何もしないままになってしまうのは
これまでに何度も経験済みなので、最近の思い出のひとつを記しておきます。

1月の3連休は、車のリコールのお詫びで手に入った「あぶく銭」
1泊2日で東京に行ってきました。

「あぶく銭」と言えども、ありがたいお金。
とはいえ、貯金するにしては知らないうちに消えてしまうような心もとない金額だし、
予算内で記念に何か買おうと思っても、欲しいものはさっぱり思い浮かばず。

ちょうど大好きなアーティストの中村一義くんが
長年気になりつつもなかなかライブに足を運ぶことができなかった
小山田壮平くんをゲスト人呼んでトーク&ライブイベントを浅草で開催すると知って
パーっ!!と見に行くことに決めました。
https://okmusic.jp/news/307022

奇しくも、東京では観たい展示もいろいろやっていたので
ちょうどいいタイミングとなりました。

ライブのことはまたおいおい書くとして、
それ以外に観に行った展示備忘録はこちら。

鈴木理策「知覚の感光板」
https://canon.jp/newsrelease/2018-10/pr-suzuki.html

平間至「平間至写真館大博覧会」
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20190105_tg.html

石川直樹「この星の光の地図を写す」
http://www.operacity.jp/topics/detail.php?id=503

「LIFE 写真のある生活Ⅱ」ギャラリーバウハウス
http://www.gallery-bauhaus.com/top.html

長島有里枝「作家で、母で つくる そだてる」
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/67278/

ライブ1本、写真の展示5本。
それぞれまったくタイプの異なるアーティストたちの表現を
凝縮された短い時間で立て続けに観て思ったことは、
「なんて、自分は平凡なんだろう」ということ。

そう言いつつも、
どこか自分の中になんかしらの非凡なものを見出したい気持ちが
完全にゼロになったわけではないけれども、
自分の立っている位置を自分を見失わず、
いくつになっても憧れや夢を持って、
ドキドキときめく感情をいつまでも持ち続けて生きていけたら最高だなと。
そんなことを濃密に思った2日間でした。

青臭い野心もほんの少し捨てきれない
角が取れてまあるくなった自分を、
じんわり感じつつ充電もリフレッシもたっぷりできた、充実のあぶく銭旅でした。

あぶく銭をくださったスバルさん、ありがとう!笑

また連休

3連休が去って、また今週末にも3連休。
どうやら今年の9月の後半は土日祝を除くと
月の半分が休日になるのだそう。

こうも連休が続くと、平日にいろいろ凝縮されてしまって
とてもタイトに感じます。
私自身はカレンダー通りしっかり休めるわけではないんだけど、なんとなく。

活発な秋雨前線のおかげで、どうやらお天気もイマイチのよう。

台風一過

「猪突猛進」という言葉がぴったり。
南から北へと向かってぐんぐん進んでいるのが目に見えてわかる台風でした。

うちはベランダの物干し材が一本落下したぐらいで済んだけど、
大阪では停電しているところもたくさんあるよう。
どうかこれ以上大きな被害が出ることなく、過ぎ去ってくれますように。

英会話のレッスンでフィリピン人の先生が
「今年は台風が日本の方に進んでいるから、
フィリピンはいつもよりうんと台風が少ない」
と言っていました。

当たり前だけど、地球はぐるっと繋がっているのだな。

写真はちょうど1年前、
写真学校の友達と猪熊弦一郎現代美術館に
志賀理江子さんの個展「ブラインドデート」を見に行った帰り道。

この時のトークショーで、
志賀理江子さんが写真を撮るという行為について
「地球が人間に記録させたがってるのではないか」
と言っていたのを、ふと思い出しました。

そして、友達が運転してくれた車から見えた
瀬戸大橋に沈む夕日がとっても綺麗だったことも思い出しました。

熊岡菓子店の堅パン

HOLGAで撮って、誤ってフィルム感光させてしまった写真たち。
これは、香川の善通寺の門前にある熊岡製菓店の店頭にて。
大好きな堅パンは、当時1枚20円。

今では人気となってしまって
午前中に売り切れてしまうことも多いのだとか。

ずいぶん古い写真のように見えるけど、
わずか17年前の様子です。

熊岡製菓店
善通寺市善通寺町3-4-11
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/8447

セピア色の下校時間

2000年代はじめに流行ったトイカメラ。
私は「HOLGA」と「LOMOスーパーサンプラー」を使ってました。

「HOLGA」にはモノクロのブローニーフィルムを入れて、
カラー現像するのにしばらくハマっていました。
そうすることで、セピア色の写真に焼きあがってくるのです。
これもそんな中の一枚。

夏休み間近の小学生たちの下校の様子。
この時小学生だった子たちも、指折り数えてみるとアラサーだ。

HOLGAとLOMOスーパーサンプラーは、
今では部屋のオブジェと化してしまってます。
ブローニーフィルムは手に入れるのも、
現像するのもずいぶん面倒になりました。

気軽にトイカメラに使ってた時代が懐かしい。

そんな時の流れを感じた一枚です。

川島小鳥写真展
「つきのひかり あいのきざし」

奈良の入江泰吉記念奈良市写真美術館へ、
川島小鳥さんの写真展「つきのひかり あいのきざし」を観に行ってきました。

ここへは「ゼラチンシルバーセッション展」を観に行って以来。
http://www.pecograph.com/note/?p=1586

数年前に写真家の百々俊二さんが館長になってから
ユニークな企画展が続いていたものの、
やはり徳島から奈良は少し遠くて2年も間があいてしまいました。

展覧会初日ということで
館長の百々さんと川島小鳥さんのトークセッションが行われました。
会場には立ち見もたくさん出るほどの大盛況。
若い人の姿が多かったのも印象的でした。

事前打ち合わせなし、ぶっつけ本番という
百々さんと小鳥さんのトークもいい感じで力が抜けておもしろくて、
でももちろん写真に対する深い洞察もあって、
あっという間に時間が過ぎていきました。

今回の展示は、
川島小鳥さんがこの春からの短い期間で
奈良出身の尾野真千子さんを
台湾と吉野で撮り下ろしたもので構成されていました。

川島小鳥さんが何度も足を運んでいる台湾と、
尾野真千子さんの実家のある吉野。
どちらもマネージャーさんもいない状態で旅をしたそうで
尾野真千子さんのなんとも言えない自然な表情がとても心に残りました。

鮮やかな色合いが印象的な「未来ちゃん」や木村伊兵衛賞を受賞作「明星」など、
これまでフィルムで写真を撮りた川島小鳥さんが
デジタルで撮った作品たちをモノクロで展示しているのも新鮮でした。

展示は8/26(日)まで。

大阪のビジュアルアーツ専門学校で長年校長を務め、
関西で多くの写真家を育てた館長の百々俊二さんは
「若い人にもっと写真に親しんでほしい」と、トークショーでおっしゃっておられました。

ちょっぴり移動に時間はかかるけれども
四国からでも交通費がそんなにかからない奈良で
こうしていろんな展示があるのは、本当にうれしいこと。

秋からもまたいろいろ楽しみな展覧会を企画しているようで、とても楽しみです。

川島小鳥写真展
「つきのひかり あいのきざし」~尾野真千子と川島小鳥~
http://irietaikichi.jp/news/exhibition/190

高知の楽しい思い出

土曜日は高知へ写真の旅へ。

事務局としてお手伝いをさせていただいている
フォトアーキペラゴ写真学校の講師を務める石川直樹さんの
四国での初の大規模個展が高知ではじまったため
土曜日はいつもの高松での講義を飛び出して、高知での課外授業となりました。

現在3期目を開講中の写真学校もはじまって丸3年が経過、
4月から4年目に入ります。
(奇しくも私が英語の勉強を始めた時期とまったく同じ!)

高知ではOBのみなさんも集まって、
石川直樹さん自らによるギャラリーツアーで
展示作品を案内してもらったり、講義で学びを深めたり。

その後の懇親会では、
石川さんも交えて受講生や懐かしい顔ぶれのOBの方々と写真談義に花を咲かせ
とっても楽しい時間を過ごすことができました。
翌朝日曜市を歩いてると、
カメラをぶら下げた受講生の方々と次々とバッタリ会うのも不思議な感じでうれしかったし。
本当に、受講生のみんなことが大好きです。

初めて一眼レフを手にしてから
なんとなくずっと撮り続けている写真。

今は撮った写真を整理して、
こうしてブログに投稿するくらいだけれども、
始めた頃からあんまり変わらないテンションでずっと撮り続けられてるってことは、
ある意味写真と縁があったのだろうな。

写真は簡単なようで難しい、
けど撮り続けてゆくことによって
いろんな発見や、たくさんの出会いがあって、
どんな形であれ、
自分の人生に欠かせないもののひとつだと、今では強く思います。

そして、一人でなんとなく撮り続けるだけでは得られることができなかった
「写真」に対する豊かな視座を広げてくれたのがこの写真学校です。
写真学校との出会いのきっかけを与えてくれた友人には、本当に感謝しています。

写真は、2次会で行った餃子の「安兵衛」でのヒトコマ。
sigma dp2 quattoroで撮ったんだけど、へたっぴ過ぎて笑えます。
このカメラ、使い始めて2年になるのに本当に難しい…。
でもなんかこれを見てると楽しかった時間を思い出して
ニタニタできるので、記念に。

写真学校は秋から第4期も開講することになり、受講生の募集もはじまりました。
http://www.photo-archipelago.com/

今年の秋、私はどんな景色を見てるんだろうな。

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