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Category: ワイン (page 2 of 2)

有言不実行…

今年やろうと決めた目標のひとつ。
飲んだワインについて、あとで調べたり、見聞きしたことを復習したりして
もう少しワインについての知識を深めていきたいと思っているのだけれども、
なかなかそれができないまま、間もなく半年が経過しようとしています。

今夜はワイン教室。
4月、5月の復習もできずじまい。

まぁ、美味しく楽しく飲めたらいいんけどね!

…って、こんなんだから10年教室に通っても、なかなか知識が身につきません。

時間ができたら、ちゃんと復習しよう。
ブログに書いておくと、あとで飲んでお気に入りのワインを思い出すときにも便利だし。
「有言不実行」を「有言実行」に。

これまで書いたワイン関連の記事
http://www.pecograph.com/note/?cat=21
書いてるのの何倍も、飲んでます…!

グリル料理に合うワイン

近所のスーパーで適当に買ったワインが、なかなかおいしかったのでメモ。

バーベキューグリルのイラストが印象的なラベルのこちらのワイン。
「グリル料理によく合うワイン」として、
バーベキュー大国アルゼンチンからやってきたそう。
アルゼンチンってバーベキュー大国なのか。知らなかった。

「日本バーベキュー協会認定ワイン」
なんて仰々しいPOPがついてて、いかがなものかと思ったものの
他に飲みたいワインもなかったから、1本買って帰った。

休日の午後ということもあってすぐに飲みたい気分だったので
冷蔵庫で冷やすことなく、そのままグイッとまず一杯。

お!
期待以上!
すっきりと辛口で、華やかな香りが爽やか。
これはグビグビいける系。

確かにバーベキューにも合いそう。
1本1,000円未満というお値段はお財布にも嬉しい。

赤も置いてあったので、今度はそちらも試してみよう。

EL GRILL(エルグリル)
産地:アルゼンチン/メンドーサ
ぶどう:トロンテス
http://www.suntory.co.jp/wine/special/elgrill/

最近サントリーから発売されたばかりのよう。

「alpha zeta GARGANEGA」

今週飲んだワインの備忘録。
「alpha zeta GARGANEGA」

イタリアヴェネト州でつくられた白ワイン。
「alpha zeta」がワイナリーの名前、
「GARGANEGA」はぶどうの品種の名前。

ヴェネト州はイタリアの中で最も生産量が多く、古い歴史を持つ地域だけれども
このワイナリーは比較的新しく、
1999年にニュージーランド出身の醸造家によって立ち上げられたそう。
「良い品質と良い価格」をテーマに、
お値打ちなワインを造り出す新進気鋭のワイナリーなんだって。

鼻に抜けるフルーティな香りが爽やかで、軽く飲みやすいワインだった。
仕事が終わったあとの一杯として、ナッツとともにいただいた。
ゆっくりと4日間かけて1本あけた。
スクリューキャップのワインはこういう飲み方がしやすいから、
たくさん飲めない時にはとりわけうれしい。

テキスト

飲んだワインを復習するための参考書にと、最近買った本。

著者の杉山明日香さんは、ソムリエ資格を持つ有名進学予備校の講師。
いわば「受験のプロ」が書いたテキストはとてもわかりやすく覚えやすいと
ソムリエ試験を受験する人たちから人気があるらしい。

私は表紙の川内倫子さんの写真に惹かれて。
著者は川内倫子さんと飲み友達なんだって。
どんなワイン飲んでどんな話をしてるんだろうな。

<飲んだワイン備忘録>
alpha zeta GARGANEGA
ガルガーネガ100%
http://alphazetawines.com/
http://www.inaba-wine.co.jp/producer/

<参考書で復習したこと>
ヴェネト州の主要品種
(白ワイン)
ガルガーネガ/トレッビアーノ・ディ・ソアヴェ/グレーラ
(赤ワイン)
コルヴィーナ/ロンディネッラ/ラボーゾ
赤ワインの品種名、これまで何度も聞いてるはずなのに、まるで耳馴染みがないように感じる物覚えの悪さ…。

<杉山明日香さんのエッセイ>
ワインのおはなし
http://www.asahi.com/and_w/winestory_list.html

Vins Gris(ヴァン・グリ)

「今日のワインはマニアックです」
という先生の言葉から始まった2月のワイン教室。

この日のテーマは「Vins Gris(ヴァン・グリ)」。
10年以上ワイン教室に通っているけれど、はじめて聞く言葉。
‘赤ワインの葡萄からつくられる白ワイン’のことだそう。

ドイツとの国境に面するフランス北部ロレーヌ地方
Cotes de Toul(コート・ド・トゥール)にある
Domaine Lelievreというワイナリーのワインを5本いただいた。

アルザス・ロレーヌ地方といえば思い出すのが、国語の教科書で習った「最後の授業」。
戦争に敗れたフランスはこの地域をドイツに割譲することになり、それによってフランス語を国語として教えることを禁じられた。
その時代のフランス人教師による最後の国語の授業が描かれた物語。
数少ない記憶に残っている教科書に出てきた話のひとつだ。

アルザスのワインはよく飲むけれども、ロレーヌ地方のワインというのは恐らく初めて。
確かにそれだけでもマニアック!
ワイン1本目
1本目はガメイ種とオーセロワ種のブレンドで作られた、ヴァン・グリのスパークリング。
ガメイ種はボジョレーヌーヴォーに使われているので、日本人にはなじみが深い品種。
ロゼワインのような綺麗な色合いで、ロゼワインよりも控えめな味わい。

ワイン2本目
2本目はオーセロワという品種で作られた白ワイン。
この品種も初めて聞いた。
かなりすっきりキリっとした酸味。

ワイン3本目
3本目はガメイ種100%のヴァン・グリ。
この手形と指紋、誰のだろ??

ワイン4本目
4本目、5本目にピノノワールの赤ワインと続いた。
ワイン5本目

印象的だったのは、
ロレーヌ地方はかつては大きなワインの生産地だったにもかかわらず
今ではソムリエ試験の参考書の地図にも記載されていないほど、生産量が激減してしまったという話。

フィロキセラという害虫による甚大な被害を受けたこと
相次ぐ戦争でこの地域全体が壊滅的な被害を受けたということ
また地中海へとつながる鉄道が開通したことによって南仏の太陽を浴びたワインが届くようになり、飲み手がそういった味のはっきりしたワインを好むようになったことなどが、その理由なんだそう。

1本のワインを通して、
その土地の歴史や地理的な背景や産業の移り変わりを垣間見れるのはおもしろい。
そして、そういったことを通して自分が住んでる土地の農業や
自分が口にする食べ物の由来についても、もっと知りたくなる。
きっとこれが、私がワインを好きな理由なんだろうな。

「ヴァン・グリ」の製法は、日本のワインの生産者も積極的に取り入れはじめてるそう。

ピノノワール2
写真は北海道余市のオチガビワイナリーで収穫間近のピノノワール。
フランスやイタリアはなかなか行けないけど、日本のワイナリーはもっといろいろ訪ねてみたいな。

<飲んだワイン備忘録>
Leucquois Methode Traditionnelle
ガメイ95%、オーセロワ5%
Cotes de Toul Auxerrois
オーセロワ100%
Cotes de Toul Empreintes
ガメイ100%
Cotes de Toul Pinot Noir
ピノ・ノワール100%
Cotes de Toul Les Eveques
ピノ・ノワール100%

すべてDomaine Lelievre(ドメーヌ・ルリエーヴル)のもの
http://www.vins-lelievre.com/fr/
http://www.izumitrading.co.jp/winery/france/lorraine/lelievre/lelievre01.html

ワインのラベルを読む

「ドイツラインガウのクロスター・エーバーバッハでつくられたリースリングのワイン」

このワインのラベルから読み取れる情報なんだけど、
ワインの用語って横文字ばかりで、どの単語が何を表してるかわからないよね。

「ドイツ」は国の名前(これは分かるか)。
「ラインガウ」はライン川沿いに位置するワインを生産する地域の名前。
「クロスター・エーバーバッハ」はこのワインをつくっている醸造所の名前。
「リースリング」はブドウの品種名。
ちなみに「TROCKEN(トロッケン)」は「辛口の」という意味。

ワイン教室に行きはじめた始めた頃は、先生が言う言葉をどのようにメモしていいかもわからなかった。

「え?
 今言ったの
 人の名前?葡萄の品種?産地?
 何、ナニ???」

って。

これはきっと「飲んで耳で慣れる」しかないんだろうなぁと思う。

20160127_02

ワイン教室も通い始めて、早いもので11年目。
おかげでワインを一緒に飲む友達もたくさんできたし、
予算に合わせて自分の好みのワインを見つけることも、
ちょっといいレストランでもソムリエさんと会話を楽しみながらワインを注文することもできるようになった。
葡萄の品種や産地もそこそこは、覚えた。

けれども、もっぱら‘飲んで楽しむの専門’で、通った年数に見合う知識が全くついてきていない…。
せっかく物語のある美味しいワインに出会える機会はたくさんあるのに。
今年はちょっと反省して、飲んだワインくらいは復習するようにしたいなと思ってる。

ということで、ここでも備忘録的に書くことが増えてくると思うけれど、よかったらおつきあいを。
ワインに興味持ってくれて、一緒に飲める仲間が増えるとうれしいな。

 

ワインな新年会

ワイン教室のクラスメイトと先生と新年会。
クラスメイトの弟さんが営む日本料理店で、目にも楽しく美しいお料理の数々と、先生が選んだワインとのマリアージュ。
まさに、口福。

年齢も仕事もばらばらなクラスメイトたちは、
なんだかんだで1番一緒によく飲んでるメンバー。
今年もみんなと楽しく、たくさんのおいしいものに出会えますように。

しかし、新しく買ったカメラ、本当に難しい…。
落ち着いた照明だったせいか、びっくりするくらい美味しくなさそうに写ってしまった。
「食いしん坊だから美味しく撮るのは得意!」なんて思ってたけど、ことごとく自信をくつがえされてしまう、恐ろしいヤツ。

ということで、飲んだワインはiPhoneで撮ったものを。
(iPhoneカメラはソツなく優秀だ)
ずらりと8本、8人で美味しくいただきました。

20160118_2

 

<お店>
食士わたなべ
http://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36005870/

<飲んだワイン備忘録>
ワイン教室に通い始めて11年目というのに、ちっとも知識が身につかない…
今年はもうちょっとワインも真面目に勉強したいなと、新年の抱負的なつぶやきを。
とりあえずラベルをメモって関連ページにリンク、あとで復習しよう。

1.DOAINE CAMP GALHAN  2014 Chardonnay
http://www.firadis.co.jp/quality-wine/france/camp-galhan
2.DOMAINE A.et R.de Villane
http://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/c/02
ロマネコンティのオーナーが手がけているそう。へぇ!
3.Lateyron CLEMANT DE BORDEAUX
http://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/gr2914/CD5063
4.Bernard Bremont
http://www.firadis.co.jp/quality-wine/france/bernard-bremont
5.DOMAINE PAVELOT Savigny-les-Beaune
http://suzukiya.ddo.jp/vino/pavelot.htm
6.CHINON FERDINAND 2010
http://www.bbr.co.jp/fs/berrybros/89447B
7.G.MOULINIER SAINT-CHINIAN 2014
http://domaine-moulinier.com/
8.DOMAINE FAIVELEY MERCUREY
http://order.luc-corp.co.jp/shop/maker/maker.aspx?style=S&maker=10106100&

 

ワインと旅の思い出

飲んだワインのことも書き留めていこうかな。

お正月に飲んだイタリアワイン。
Torre D’Orti(トッレ・ドルディ)というワイナリーのもの。
ロミオとジュリエットの舞台となったヴェネト州「ヴェローナ」という街から車で1時間のところにあるらしい。

植物をモチーフに描かれたアールデコ調のラベルの絵は、オーナーの叔母さんが描いたのだそう。繊細なタッチだけどあたたかみがあって素敵。

葡萄はイタリアの土着品種いろいろで、かすかなスパイスやチェリーを思わせるアロマ。
おせちの煮物などとも相性◎

[参考]輸入元の紹介ページ
http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?sf=1&id=1442558008-027209

verona

2003年春、ヴェローナの河畔を散歩していた時にすれ違ったシスターたち。
45ℓのバックパックの荷物の3分の1がフィルムだった、1ヶ月の放浪旅。
懐かしい。

Macの中にはこのサイズのデータしか残ってなかった。
時間ができたらちゃんとフィルムの整理もしたいなぁ。
時間はつくらないとできないけど。

 

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