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a day in my life

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Category: 音楽 (page 1 of 2)

「十」

楽しみにしていた中村一義の10枚目のアルバム「十」が、amazonより届きました。

十 [CD+DVD] (初回限定盤)
中村一義
ビクターエンタテインメント

届いてからCDデッキに入れてずっと聴いているけれど、
ブックレットを手にとってゆっくり見るのは土曜の夜になってから。

中村くんの歌は、
聞いただけでは何言ってるか聞き取れないところもたくさんあるので
洋楽を聴くかのようにまずは「音」として味わった後、
歌詞を見ながら聴いてどっしりと心に響くものを受け止めるのが
1997年のデビュー作「金字塔」以来の、新譜の楽しみ方。

ジャケットとブックレットの写真撮影は佐内正文、デザインは中島英樹。
デビュー以来、ずっと変わらない3人のタッグ。

「あと何回、
こうしてCDとして作品を手に取ることができるんだろう」
そんなことを、ふと思いました。

SpotifyやAmazon musicとか、
新しい音楽と出会う便利なツールはますます充実するばかりだけれど、
好きなアーティストの作品は、できるだけCDを買うことで応援したいと思ってます。

写真は散歩の道すがらカラフルなガラスブロックを見つけたので、
佐内さんが撮ったジャケットの写真を真似して撮ってみました。


さて、今からこの先行視聴会の映像見てみよう。

Jazz茶房青猫

数年に一度しか訪れる機会はなかったり、
もしくは、たった一度しか行ったことがなかったりしても
「ここは紛れもなく、私のお気に入りの大切な店」
と言えるお店が、あちらこちらにいくつかあります。

「Jazz茶房青猫」

名古屋市内を東西に走る地下鉄東山線の終着駅にあるこの店も、そんなひとつ。
約10年ぶり、2度目の訪問です。

地下へと続く階段を降り、大きな鉄の扉を開けると、
マスターの美意識で作り上げられた
静謐だけど温かみのある空間に、豊かな音が響きわたります。

“Jazz茶房”と言えども、堅苦しい雰囲気はなく、
仕事帰り1人でふらっと訪れる会社員もいれば、
カップルや女子同士できている人もいて、客層もいい感じでバラバラ。

とにかく、ここの音響が素晴らしいのです。

ジャズや音響マニアじゃなくても1人でも心地よく過ごせるし、
連れと来たときは、程よいおしゃべりだってできます。
そうして肩肘張らず”良い音”を楽しめるだけではなく、
お料理もお酒もきちんと美味しいのがうれしい。

ボーッと音に耳を委ねたり、
ここに来るまでに買ってきた本を読んだりと、
のんびりと贅沢な時間を過ごすことができました。

奇しくも知人がこのお店の常連ということをふとしたことで知り、
マスターを通して近況も聞けたものよかったです。

とにかく、また来ることができてうれしかった 大切に感じているお店です。
次はいつ行くことができるだろう。

Jazz茶房青猫
〒465-0032 愛知県名古屋市名東区藤が丘49 アンフィニビルB1F
052-776-5624
OPEN 13:00~24:00/日曜日のみ 13:00~19:00
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DA PUMPがやってきた!

朝、仕事の待ち合わせ場所へ向かうため車を走らせていたら、
徳島城址公園のお堀端には炎天下にも関わらず長蛇の列ができていました。

毎年阿波踊り開幕の前日に、鷲の門広場で開催される大塚製薬主催のフリーライブ、
「阿波踊りサウンドフェスティバル」の今年の出演アーティストがDA PUMP。
その会場入り待ちをする人たちの行列でした。

確か、開場は18時。
毎年このフリーライブの日にはこの近くを通ってはいるけれども、
こんなに朝早くから人が並んでいるのを見たのは初めてです。
暑い中、おつかれさまです…。

夕方、部屋で仕事をしていると、公園の方からライブの音が漏れ聞こえてきました。
今日やるべき仕事も終わってないけれど、どうしても気になって仕方がありません。
なので、ウォーキングも兼ねて様子を見に行ってきました。

会場近くは想像をはるかに超える、人の多さ!!
鷲の門広場はもちろん満杯、
さらに公園の外の歩道や立体交差、文化センター跡地にまでぎっしりの人、人、人。

彼らのパフォーマンスを生で見るのは初めてだったけれども、
ISSAがめちゃくちゃ歌がうまくて、
会場の外からでもしっかり堪能できます。
踊りながら歌ってるのに、すごい声量。

途中、ばったり会った友達とも合流して、
DA PUMPの立つ舞台の周りをぐるっと一周ウォーキングしながらのライブ鑑賞。


旧文化センター跡の歩道橋から。
ここも来年には新しいホールの建設がはじまってるだろうから、
こんな風に見ることができるのは今年が最初で最後のはず。

アンコールのU.S.A.の頃には、
さらに人だかりも増え最高潮に盛り上がっていました。
私が見たのは会場の外からの風景だけど、
老若男女いろんな人がいて、
踊ってたり口ずさんだりしていて、それぞれみんな楽しそうな姿が印象的でした。

月並みな言葉だけれども、
こういった国民的なヒット曲って、
たくさんの人の中にその音があるだけで、明るい気持ちになっていいものだと思いました。

私も彼らの音楽のおかげで
この夏、ようやく夏らしい開放的な気分を味わうことができたような気がします。

さて、明日から徳島市内では阿波踊りが4日間開幕です。
短い夏を、できるだけ目一杯楽しみたいです。

夢を見てたかのような「1984」

ゴールデンウィーク初日は大好きな2人のアーティストのコラボイベントへ。
中村一義くんと小山田壮平くん。
ともに、元気でステージに立って歌っている姿を見るだけで
胸がいっぱいになるアーティストです。
そんな2人が共演する姿を見るのは、1月の浅草東洋館でのイベントに続いて2回目。
(このライブのことも結局かけずじまいだった..。拙くてもとりあえず勢いで書いておくことは大事だと改めて思った次第)

会場となる大阪BIGCATへ行くのも、ものすごく久しぶり。
BIGCATはちょうどこの春に20周年を迎えたそうで、
このライブもそれを記念したイベントのひとつなのだとか。

最初に小山田壮平くんがアコースティックギター1本で12曲を披露。
「歌ってるときが一番幸せ」と、
インタビューやライブのMCなどでもよく話をする壮平くんの歌う姿は
本当に無邪気に楽しそうで、そしてまっすぐで伸びやかで、
聞いていると心がじわじわと熱くなってきます。
そしてものすごく歌がうまい。

続いて中村一義くんが登場。
中村くんもアコースティックセットで、ギターは岡本洋平くん。
1月の浅草東洋館でのライブの時は岡本洋平くんが骨折をして出演することができなかったので、私にとっては初めての組み合わせでのライブです。

中村くんの音楽は、
私が20代の頃から、いつも私の心にそっと寄り添い
光のある景色を感じさせてくれた、とても大きな存在です。

デビュー当時は決してライブをすることがなかった
…というかできなかった中村くんが
楽しそうにパフォーマンスをする姿を見ていると、
毎度のことながらいろんな思いがこみ上げてきます。

そして、アンコールは壮平くんと中村くんたちのコラボ。
壮平くんがandymori時代にリリースした曲の中で、私が1番好きな曲が「1984」。
この曲を大好きなふたりが一緒にやってくれたのです。
AメロBメロを壮平くんが、そしてサビを中村くんが歌い、
転調してからの最後のサビは壮平くんが歌うという贅沢な構成。

まさかこんな日が来るなんて、夢みたい。
歌がずっとずっと続くといいのにと思いました。

中村くんと壮平くんが直接出会ったのは
2018年に早稲田大学で開催されたイベントなのだそう。
https://natalie.mu/music/news/293728
まだわずか1年足らずの関係とは思えないくらい、
リスペクトしあってこうして何度もイベントを開催するなど影響しあっていることが伝わってきました。

2人とも舞台の上でしゃべってる時は本当に無邪気で、
あえて言葉を選ばず素直な感想を言うならば「かわいい」。

中村くんは1975年生まれで1997年デビュー、
1984年生まれで2007年デビューの壮平くんは学生時代に中村くんの曲をカバーしたこともあるけど、これまで直接接点がなかったふたりが急接近し、互いに影響を与え合いながら新たな作品やパフォーマンスを生み出してゆく姿を見られるのは、なんともいえず、うれしくしあわせな気持ちです。

中村くんと壮平くんのこのコラボは、これからも続けていきたいとのこと。
また2人の姿をステージで見られる日が今から楽しみです。

(冒頭の写真はBIGCATのTwitterから拝借させてもらいました)


セットリスト

小山田壮平
1. Life Is Party
2. 雨の散歩道
3 .遠くへ行きたい
4 .夕暮れのハイ
5. Do You Love Shiva?
6 彼女のジャズマスター
7 カパチーノ
8 .空は藍色
9 .投げKISSをあげるよ
10. ゆうちゃん
11. 彼女がタバコをやめない理由
12. 16

中村一義(Acoustic set with 岡本洋平)
1. セブンスター
2 .叶しみの道
3 .恋は桃色
4 .素晴らしき世界
5. スカイライン
6. 1,2,3
7 .ロックンロール

アンコール
1.1984
2.キャノンボール

青春のカセットテープ

先日スパイスカレーを教えてもらった“スパイスの 師匠”に
「スパイスは匂いがするから、袋に小分けしたスパイスはお煎餅の缶に収納するのがよい」
とアドバイスを受けました。

実家にちょうどいい缶がゴロゴロしてたなぁと押入れを物色していたら
まさにぴったりなシルバーのシンプルな缶を発見!
そして、その中には懐かしいカセットテープがギッシリ入っていました。
10代〜20代によく聴いていた、いずれも今の私の何パーセントかを構成するものたち。

iTunesに入れているものや、CDやYoutubeで音源が聞けそうなものは
この機会にバッサリと断捨離。
そして、どうしても捨てられなかったのだけ持って帰ってきました。

1995年FM802 ミュージックGUMBOミスチルの桜井さんがDJの、
1999年同じく802でミュージックGUNBOの後継番組で今でも放送されてる
Music Freaksのスガシカオ担当分。
当時、桜井さんはKANと隔週交替で、
シカオちゃんは中村一義くんと隔週交替で担当していました。
桜井さんはデビューして3年後、
シカオちゃんと中村くんはデビューしてから2年後にそれぞれ番組を持っていたんだなぁ。
ついこの間のように思うのに、もう20年以上前ということも驚きです。

あとは、吹奏楽コンクールの全国大会で金賞受賞校の演奏をまとめたもの。
テープが擦り切れるほど毎日聞いていました。
ある意味私の中学時代のすべてを捧げた吹奏楽。
あの頃のBand PeopleとかBand journalとか吹奏楽専門の雑誌(いずれも廃刊)でよく見かけた憧れの名門校の吹奏楽部を指導していた先生方の多くはもう引退しているのだろうな。

いずれのカセットも友達が編集してくれたもので、
レーベルの書かれた見覚えのある文字がとても懐かしく感じます。

せっかく持って帰ってきたけれども、
うちにはカセットデッキがないので聞くことができないのが残念。


そうそう。
実家の押入れにはミスチルのインディズ時代の音源が入ったカセットテープも眠っています。
こないだは見つけられなかったけれども
「もしやYouTubeにあるのでは?」と思って検索してみると、同じものがupされてました!

デビューアルバムにも収録されてる「風~The wind knows how I feel~」や「children’s world」とか「友達のままで」、そのあとシングルのカップリングとして収録された「車の中で隠れてキスをしよう」とか、初期の名曲のインディーズ時代の音源を聞くことができました。
便利な時代になったもんです。

と、YouTubeをエンドレスに聴き続けて青春時代を懐かしみつつ、
平成最後の桜の季節の夜は更けていきます。

デビュー21年。

ほぼデビュー当時から
ずっと好きで聴き続けてるスガシカオが
デビュー21年目を迎えるにあたって
instagramに投稿した言葉がとても響いたので、備忘録。

「才能なんかあって当たり前
 努力もして当たり前
 運がなければサヨウナラ」

当たり前だけど、
才能も運もある人だって、
ずっとずっと努力し続けてるんだもんな。

2018年2月26日、スガシカオはデビュー21年を迎えました。 . デビューした日は今でも覚えていて、地元下町に唯一あるCDショップに駆け込んで、自分のCDを探すも置いてなく、まぁこんなもんか…とトボトボ肩を落として帰路につきました。 . 1997年メジャーデビューしたアーティストやバンドは400組以上、雑誌の特集で「今年のニューフェイス」っていうページにびっしりアーティスト写真が載っていた。各社イチオシのアーティストが大きな写真で取り上げられ、二段目三段目と進むと写真はどんどん小さくなっていき、おれの写真は右の一番下の方で、自分でもよくわからないくらい小さかった。 . こんなにデビューできる人っているんだぁ。。。 . 30歳でデビューし『遅咲きの新人』と題されていたおれは、若くして華々しいデビューを飾る彼らに、なんとなく劣等感と疎外感を感じたりしていた。 . 次の年には半分の人の名前を聞かなくなり、5年後には20人ほどになった。10周年、20周年・・・現役でゴリゴリやれてる人が一体何人いるのだろうか・・・壮絶に厳しい世界だ。 才能なんかあって当たり前、努力もして当たり前、運がなければサヨウナラ、いいファンがつかなかったらハイ終了、事務所ごとレコード会社ごと消滅なんてよくある話.. . おれの21年目は、運と出会いといろんな人の支えと応援と・・・ほんのちょっとの信念で成り立っているのだな、とつくづく感じるのです。 . 今日は、Hitori Sugar 2018の折り返し地点、中野サンプラザ . 21年分の感謝を込めて、このステージに立ちます。

Suga Shikao(スガ シカオ)さん(@suga_shikao)がシェアした投稿 –

2011年に所属事務所とレーベルから独立、
その後インディーズとなって作品を生み続け、
3年を経て、メジャーレーベルに復帰。

環境を変えることも厭わず、作りたい音楽を作り続け
そして作品を届けることに対して貪欲に挑戦し続ける姿は、
本当に尊敬してやみません。

メジャーだろうがインディーズだろうか
ずっと彼の音楽を近くに感じることができたし、
これまでも、
そしてこれからも、彼が生み出す音楽とともに
同じ時代を生きられることがしあわせです。

まずは来月の高松のライブがとっても楽しみ!

冒頭の写真は、
昨春さいたまスーパーアリーナでデビュー20周年を祝して開催されたスガフェスの時の。
最高に楽しい1日だった!!!
(なのにブログに書けてない..涙)

Mr.Children
Thanks giving25
エディオンスタジアム広島

8月最後の日曜日、広島のホテルで目覚めてすぐに見た光景。
ハンガーフックにかけている銀テープは
前日のミスチルのライブの演出で使われたもの。
ライブの興奮が蘇り、幸せな気分で迎えた朝でした。

エディオンスタジアムで彼らのライブを観るのは
2007年、2011年、2015年に続いて4回目。
そしてこの25周年アニバーサリーツアーは
7月はじめの京セラドームに続いて2回目です。
(京セラドームに行った時のことは結局書けずじまい…)

約3時間半に渡る圧巻のライブパフォーマンスを
アリーナBブロック花道近くという良席で堪能!

1996年のアルバム「深海」を引っさげてのツアーから
ずっとライブに誘ってくれる友人のおかげで、
ファンクラブに入っていてもチケットが入手困難な彼らのライブに、
こうして来ることができています。
もう21年も一緒にミスチルのライブに通ってるんだなぁ。
これもある意味すごい!
本当にいつもありがとう。

今回のツアーで特に印象に残っているのは、桜井さんのMCです。


2002年に10周年を迎えた時は、
事務所やレコード会社の話題作りのために“10周年”と言っているだけで、
その時ミスチルの音楽を聴いてくれている人も、
いずれは離れていくのではないかと思っていた。

そして25周年を迎え、離れてしまうと思っていたファンの人たちは
ずっと聴き続け、たくさんの人がライブに足を運んでくれていることを
本当にうれしく、幸せに思っている、と。

それと同時に、
同年代のミュージシャン、友達、近しい仲間が病気になったり亡くなったりして
自分はいつまで楽しく歌っていられるんだろう…と思う機会も増えた。
だからこそMr.Childrenとしていられる時間を愛おしく思い
1日1日、1曲1曲、1つ1つのフレーズを大切に過ごしたいと思っている。


といったような話。

2002年と言ったら、
ミリオンヒットやダブルミリオンヒットを何曲も出し、
1年半の休業を経た後も、
いい曲をたくさん作って精力的にアルバムを編み出し、確固たる地位を築いていた頃。

それなのに
「いつかファンは離れていくかもしれない」
なんて思っていただなんて…。

アーティストというのは
たとえどんな恵まれた状況であったとしても
孤独を抱え、心身を削って
作品を産み出しているのだなと改めて感じました。
それは音楽であれ、アートであれ同じで、
誰でもができる生き方ではないんだなぁ、とも。

また、今回のツアーで感じたことのひとつが
桜井さんがこれまでにも増して歌がうまくなっているということ。
もともと上手いけれど、
さらに安定感が増して、よりいっそう歌に深みが出ていることに驚きました。

気になって調べてみると、
敏腕のトレーナーについてボイストレーニングを受けていて
ツアー中もそのトレーナーさんにずっと帯同してもらっているとのこと。
そのボイストレーナーさんのツイート ↓

「謙虚・素直・ストイック」
どんな道でも一流の人に共通していることのように思います。
私も私なりにそういう姿勢を大事にしていきたいなと、
楽しかったライブを振り返りながら、改めて思いました。
言うは易しで行うは難し、だけれども。

以下、セットリストやライブ中に見て感じたことの備忘録です。


01.CENTER OF UNIVERSE
02.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
03.名もなき詩
04.GIFT
05.Sign
—————-
25周年アニバーサリーということで、
シングルのヒット曲を中心にガンガンきます。


06.ヒカリノアトリエ
—————-
ここからは春のホールツアーをまわったメンバーが花道へ。
友達が取ってくれたチケットがアリーナBブロックの花道の側だったので、
メンバーがすぐ近くに!

07.君がいた夏
—————-
ちょうど空が夕焼けてきた頃。
スクリーンの後ろには入道雲があって
心地よい秋風が吹いてて、この歌にぴったり。
4年前に両親と行った、
この歌のモデルとなった湯野浜の海岸のことを思い出しました。

08.innocent world
—————-
銀テープ第一弾発射!
アリーナ前方席なので、演出の中に入っているかのようでうれしい。

09.Tomorrow never knows
10.Simple
—————-
桜井さん1人で花道でアコースティックで弾き語り。
スクリーンには歌詞が映し出され
桜井さんの「歌ってもいいんだぜ」の声で会場のみんなで口ずさむ。

11.思春期の夏~君との恋が今も牧場に~
—————-
ドラムのJenが歌う、このライブ唯一の爆笑(?)タイム!
3rdアルバムまではJenも歌っていたけれども、
最近のファンは知らない人も多いのでは?
けれども、初めて聞いた人でも思わず引き込まれ笑ってしまう映像と演出。
最高!

12.365日
—————-
あれだけ笑わせておいて、いきなり真顔でバラード。
この展開、すごい!

13.HANABI
14.1999年、夏、沖縄
—————-
この時、冒頭に書いた話をMCでしてくれました。
そしてこの歌の歌詞
「僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲しく思えたのは
 それがまるで日本の縮図であるかのように
 アメリカに囲まれていたからです」
を広島で聴くと、いろんなことを考えさせられます。

15.足音 ~Be Strong
16.ランニングハイ
17.ニシエヒガシエ
18.ポケットカスタネット
19.himawari
—————-
新曲。
「今一番聞いてほしい曲です」と冒頭にMC。

そして本編ラストスパートで会場の熱気は最高潮に!

20.
21.Printing
22.Dance Dance Dance
23.fanfare
24.エソラ

アンコール
25.overture
26.蘇生
27.終わりなき旅

ミスチルと自分の25年の歴史を重ね合わせつつ、
いろんなことを思い出したり、感じさせてくれた素晴らしいステージでした。

SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR
“THIRTY30FIFTY50”
さぬき市テアトロン

ずっとずっと楽しみにしていた、
テアトロンでのスピッツのライブが終わって、
なんだか“もぬけの殻状態”です。

今年はスピッツが結成されて30周年、
そしてメンバー全員50歳という節目を迎えるアニバーサリーイヤーということで
THIRTY 30/ FIFTY 50」と名付けられたツアーで
21年ぶりにテアトロンに帰ってきてくれました。

瀬戸内海を背景に望むテアトロンというロケーションと
スピッツの音楽の相性は最高!

刻一刻と変わる夕暮れの風景、
海から吹く風、
曲と曲の合間に聞こえる虫の声、
日が落ちてからの照明の演出も幻想的でした。


(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/さぬき市野外音楽広場テアトロン |  ライセンス:CC 表示-継承 3.0)

しかも、友達が取ってくれたチケットは
前から3列目のど真ん中という
これまでのスピッツライブ参戦史上最良の席!

アニバーサリーにふさわしく、
懐かしい曲もマニアックな曲もたくさんやってくれて、
ずっと笑顔で多幸感に満ち溢れる時間でした。

最後の打ち上げ花火もすごく綺麗で
ライブから1日経った今でも
その余韻が火種のように身体の奥底で燻っています。

ライブの帰り道、
スピッツは私にとって
時々会う長い付き合いの異性の友人のような存在だなぁと、
ふと思いました。

時折会って、
いつだって深刻な話をするでもなく
他愛のない会話を重ねるだけなんだけど
自分が大事にしていることをハッと思い出させてくれるような、そんな感じ。

移り気な私は
一番好きなアーティストや愛聴盤は
その時々でコロコロ変わるんだけど、
スピッツの音楽は変わらない距離でずっといる。

振り返ってみたら、
これまでの人生で一番長い時間聴いているのがスピッツの音楽のような気がします。

「30年はまだまだ通過地点」と言ってたスピッツと、
またどこかで会える日が楽しみです。
テアトロンにもまたすぐ来て欲しいな。

最新曲「1987→」は、
3分ちょっとの短い時間に
スピッツの30年がギュッと凝縮された名曲だと、改めて思いました。

 


セットリスト備忘録

01.醒めない
02.8823
03.涙がキラリ☆
04.ヒバリのこころ
05.ヘビーメロウ
06.冷たい頬
07.君が思い出になる前に
08.チェリー
09.さらさら
10.惑星のかけら
11.メモリーズ・カスタム
12.波のり
13.ロビンソン
14.猫になりたい
15.
16.夜を駆ける
17.夢追い虫
18.正夢
19.運命の人
20.恋する凡人
21.けもの道
22.俺のすべて
23.1987→

アンコール
01.恋のうた
02.君は太陽

 

 

 

 

 

 

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