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Category: 日々つれづれ (page 1 of 40)

2008年、高松港

懐かしい写真シリーズ、第2弾。
→第1弾

2008年10月の高松港前。
宇高国道フェリーが発着する港の前には、大きな電光看板が設置されていました。
ネオン管がなんとも昭和の雰囲気。

広島に住んでいた学生時代、
このフェリーを使って帰省をすることが何度かありました。
ものすごく落ち込んでいた時、
暗い顔をしてひとりポツンと席に座っていると、
船員さんが声を掛けてくれて、操舵室に入れてくれました。
まあ、いわゆるナンパされたんですね…笑。

操舵室から見渡す穏やかな瀬戸内海の風景が、
ものすごく心を癒してくれたのを鮮明に覚えています。
男だらけの職場で働く船員さんたちの軽妙なやりとりも楽しかったな。

きっと今の時代だとこういったことをするのはNGなのだろうけど、
まだまだ緩やかな良い時代だったように思います。

2010年に開催された第1回目の瀬戸内国際芸術祭の時は、
宇野港を経由して豊島から帰ってくるのによくお世話になりました。

いつの間にかこの看板もなくなって、
数年前にはこの航路も休止となりました。

2008年、大阪駅前。

いつもと変わらず仕事をしているゴールデンウィーク前半。
仕事の合間に、外付けハードディスクに溜まった写真を少しずつ整理しています。

ザクザクと出てくる懐かしい写真たち。
これは2008年10月の大阪駅前の様子。
阪急百貨店と阪神百貨店をつなぐ歩道橋の上からでリコーのGRで撮ったもの。

大阪駅の駅舎やルクアを建設中で、
その後ろには梅田スカイビルが見えます。
今、この場所からスカイビルって見えるのかな?

わずか11年前だけど、
梅田の空って今よりもずいぶん広かったんだな。

春の花の名前

ゴールデンウィークが始まる前に一寸実家に寄ったら、
母が手入れしている庭にはたくさんの花が咲いていました。

毎年「これは何?」と、花の名前は聞いてはいるものの
すぐ忘れてしまうのでこちらにメモ。

1枚目のピンクの花は「ヒメウツギ」。

こちらは「紫花菜(むらさきはなな)」。

こちらは母曰く「多分、卯の花」。

これは唯一知っていた「ヒナギク」。

きっとまたすぐ忘れてしまうだろうけど、その時はここを覗きに来よう。
カメラは記録装置で、ブログは時には脳味噌の外付けハードディスクのよう。

平成の終わり、令和のはじまり。

平成から令和に変わる瞬間は、夜なべで仕事をしています。

17時からの「退位礼正殿の儀」は生中継されているのをテレビて見ていました。
天皇陛下の天皇としての最後のお言葉を聞いていると、
いよいよ平成が終わり、新しい令和の時代がはじまるのだという実感がこみ上げてきました。

その後、いつものようにオンライン英会話のレッスンでは、
フィリピン人の先生と元号が変わることや天皇陛下の話題になりました。

先生は
「2年前に天皇陛下がフィリピンを訪問してくれた時に、とても感動した」
と言ってくれて、日本人として嬉しい気持ちになりました。
そして、第2次対戦中日本占領下の時代を過ごした
先生のおじいちゃんおばあちゃんの話もしてくれました。

平成の天皇陛下は、
折に触れて「歴史」を学ぶ大切さを語ってこられたように思います。

自国の歴史をしっかり学んで、日本を客観的に見つめる目を持って、
ご縁があったさまざまな国の人と心と心を通わせて豊かな話ができる人になりたい。
そんなことを、強く思いました。

 

 

10連休前

空前の大型連休前。
道路はいつもより混雑していて移動に時間もかかるし、
仕事で会う人会う人みんな
大型連休に備えての対処でオーバーワークが続き
ヘトヘトに疲れている印象。
私もそんななかの一人。

10連休でほくほくしてるのは、一体誰なんだろう?

ふぅぅ、今はとにかくしんどい。。。
始まってしまうと開放感が味わえることを信じて、がんばろう。

「楽する」と「楽しくする」

昨日も書いたように
最近私の周りで英語に興味を持つ人が増えて、すごくうれしいです。
やっぱり仲間がいると、楽しいし励みになるし。

私もまだわずか4年程度の英語学習者ですが、
はっきり言えることは
「楽して語学を習得することはできない」
ということ。

けれども
「楽しく学ぶ方法はいくらでもある」
と、自信を持って言えます。

「楽する」と「楽しくする」は似て非なるもの。

まあこれは語学習得に限らず、
仕事でも生き方でも、なんにでも当てはまることだと思います。

 

最初とか最後とか。

夜、部屋で仕事をしていると
「平成最後の満月だって」と、メッセージが届きました。

“最後の”なんて言われると、やはりなんとなく気になるもの。
慌ててベランダに出てみると、
雲の切れ目から月が顔を出しているのが見えました。

そうか、
次に満月を見る時には新元号になっているのか。
そして「令和で初めての満月」なんてまた言うのだろうな。

けれども、
人間がこうして時間に名前をつけるよりうんと前から
ずっと月は変わらず満ち欠けしているのだということに、ふと気づきました。

日常あまり気に留めないことに意識が向くのが、「節目」なのかも。

「好き」のおすそわけ

美味しいパイナップルケーキをいただきました。
台湾に本店がある「李家餅家」のもの。

パイナップルケーキと言えば台湾みやげの定番。
「微熱山荘」や「土鳳梨酥」のは食べたことがあるけれど、こちらははじめて。

おすそ分けしてくださったのは、
マレーシアのことがきっかけで、ブログを通して知り合った菜穂子さん。

マレーシア料理の「ナシレマ」のことを調べていたときに
菜穂子さんが書かれた記事をみつけ、
それがとても魅力的だったので、
リンクが貼られていた菜穂子さんのブログに飛んで、
そこからインスタで繋がったのが知り合ったきっかけでした。

菜穂子さんは20年前に初めてマレーシアを訪れてから
その魅力にどっぷりハマってずっと通い続け、
そしてご縁があってイスラム教に改宗し、
マレーシア人の旦那さまとご結婚されました。
奇しくも、まもなくマレーシアに移住すると言うタイミングで
ちょうど私が大阪にいる日に彼女も大阪にいるということで、
ランチをご一緒する機会に恵まれました。

マレーシアのこと、その他の旅先のこと、仕事のこと、
そして私にとってはイスラム教徒の友達ができたのは初めてのことなので
改宗するってどんな感じなのかとか、話すことがまったく尽きなかったです。
初対面なのに、初対面のように感じない。
こういう感覚はとっても久しぶり!

そして、
マレーシアと同じように菜穂子さんが何度も訪れている台湾のお土産としていただいたのが
この「李家餅家」のパイナップルケーキ。
台湾に行ったら、いつもこれを買いにわざわざお店まで足を運ぶほどお気に入りなのだとか。

早速うちに帰って包みを開けると、ふわっとパイナップルの香りが。
バターの風味がほんのり感じるサクサクとした生地に
しっとりとした餡の素朴な味で、とても食べやすく美味しかったです。
菜穂子さん、ありがとう!

こうやって自分の「好きなモノコト」がきっかけで繋がった人と
何かを「好き」と言う気持ちを交換したり、
おすそ分けをしあったりすることって、いくつになってもワクワクします。
そして、そういったことが気持ちを豊かにし、
ひいては人生も豊かにしてくれるのだと、この頃よく思います。

菜穂子さんともまたマレーシアで再会できるといいな。
ブログを通して、これからのマレーシアでの新婚生活を垣間見れるのも楽しみです。
https://blog.goo.ne.jp/cintamalaysia

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