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a day in my life

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Category: 日々つれづれ (page 1 of 24)

早くて、遠い。

忙殺。
9月、10月の日常生活の記憶が、ない…。
そして11月も中旬にさしかかってしまった。
あっという間だったようで、もうすっかり遠い昔のことのようにも思う。

サルスベリの花が咲いていた、
9月上旬の写真を見て、ふと思ったこと。

 

9年間、ありがとう。

10月最後の日。
月が改まると税金の払い戻し金額も変わってきてしまうので、
思い悩んだ末、これまでの愛車を廃車にする手続きをしてもらいました。

まだ次に買う車も決めれていないんだけれども、
いつまでもズルズル思い悩んでいてもキリがないし
いろんな意味でふんぎりをつけるために。

とはいえ、じわじわとくる喪失感。

ちょうど車を買った頃、
高速道路1000円乗り放題をしている時期だったので、
あちこちいろんなところに行って、たくさんの思い出がある車です。

でもまあ、
寂しいけれど、次のことを前向いて考えないとね。

代車のことを含め、
親身になって相談に乗ってくれる車屋さんの存在がとってもありがたいです。

しかし、愛車の写真をまともに撮ってないことに愕然とします。
なんとか全体の姿が写ってるのもこの1枚くらい。
とはいえ、小さくしか写ってないので風景だけモノクロ加工。
滋賀のソラノネ食堂にて。
http://www.pecograph.com/note/?p=2995

琵琶湖一周の旅も、この車と一緒で楽しかったなぁ。

大好きだったよ、9年間どうもありがとう。

 

愛車、どうする?

ちょっと前、自損事故をしてしまって
愛車を傷めてしまいました。
写真は、お借りしている代車から眺めた愛車。

折しも車検の時期で、
ちょうどその日の夕方、
いつもお世話になっている車屋さんに車検の依頼をしようと思っていた頃。

ぼんやり考え事をしていて
左側に縁石があることに気づかずアクセルを踏んでしまって
バンパーとボディに大きなお釜を掘ってしまいました…涙。

修理代と車検代、
そしてちょうど交換の時期だったタイヤを見積もってもらうと
軽く40万円を超す値段。

乗っていたマツダのアクセラは本当にデザインも性能も気に入っていて
大好きな車であることは間違いないけれど
9年目、そして走行距離も11万キロという状況を考えると
ここにこの費用を費やすのが賢明なのか、
それとも新車を購入する費用に充てたほうがいいのか、
迷うところです。

気になる車種があるメーカーで試乗をさせてもらって
見積もりが出て、ここから現実的な話。

最近の車って性能もよくなってるけど
値段もびっくりするくらい高くて腰を抜かします。
お財布としっかり相談せねば。

とはいえ、
私の生涯で車を購入するのは
きっとあと2回か多くて3回。

そのうち、気に入った車を購入して
あちこち走るのは「今回が最後かな」と思うこともしばし。

今より年老いた次回に購入する車は軽四で十分だし、
人生の最後は公共の交通機関か自転車か
もしくはたまにレンタカー借りるくらいがいいやと思っているので。

うーーーん。
しかし、最近の車は高い!
高すぎる!!
若者が車に乗らないのは「買わない」じゃなくて「買えない」からだって思いました。
若者じゃないけど、買うの大変だもん…。

さてさて、どうしよっかな。

そして、愛車の写真を全く撮ってなかったことに
今更ながら気づく。

写真は、
父が亡くなる半年前に
幼い頃に家族で住んでいた宇和島を家族で旅した時に撮ったもの。
愛車も両親も豆粒程度にしか写ってません…涙。

私の友人の皆さん、
もし私の車が写ってる写真があったら、ください!

ニュースを見て感じた違和感

衆議院が解散だって。
国会で万歳している議員たちの姿を見て、なんだか違和感。
次の選挙で職を失う人もいるだろうに、変なの。

写真は夏にゆりかもめから見た風景。
浜離宮の向こうにスカイツリーが綺麗に見える
この場所にも新しいビルが建って、
また街の風景も変わっていくんだなぁと、ぼんやり眺めていました。

かつて、たくさんの憧れが詰まっていた東京に行っても
「元気な街だな」と感じなくなったのは、いつ頃からだろう。

新しくできて行列ができていた商業施設も
しばらくして訪れたら閑古鳥が鳴いてるのを目の当たりにすることにも慣れてしまったし。

経済成長ありきの価値観で
どんどん新しいものを作ってはいるけど
それによっていろいろなものが疲弊しているように感じてしまいます。

まあ、それでも東京は好きな街だけど。

話は変わって、
11月にマレーシアのマラッカに行くので
マラッカについて書かれた書籍を何冊か読んでいます。

大航海時代に東西貿易の拠点として栄えていたマラッカは
15世紀にその最盛期を迎えたものの、
その後は海外植民地の拠点がシンガポールに移って
黄金時代は静かに終わっていったそう。

けれども
数百年前に「全盛期」を終えたその土地でも
生き生きと心豊かに暮らしている人たちがいる様子が
本から伝わってきて、
人間らしく豊かに生きるってなんだろうと、ふと考えます。

いつまでも右肩上がりの経済至上主義を幻想してたら
この国がどんどんおかしな方向にいってしまいそうで、心配です。

とりあえず、選挙に行くためにいろいろ考えないとね。
それくらいしかできないけど、
それくらいはやらないと、と思った夜でした。

金木犀香る。

自宅から50分ほど車を走らせた打ち合わせ先で
今年初めて、金木犀の香りを感じました。

奇しくも上野の赤ちゃんパンダの名前が
「シャンシャン(香香)」に決まったと、ニュースで知った直後。

その日の夜
東京でも金木犀の香りがしたという
友人からのメッセージを読んで
ふと「このタイミングを待って発表したのかな?」と、思いました。
(たまたまだろうけど…)

これから毎年、金木犀の香りを嗅ぐたび、
シャンシャンのことを思い出すかも。

暑さ寒さも

暑さ寒さも彼岸まで。
これでもう夏のような厳しい暑さがぶり返すことはないと思うと
ホッとします。

夏生まれで、夏がいちばん好きで
これまではいつも
「もっとゆっくり秋が来たらいいのに」
と思っていました。

けれども、今年の夏の暑さはとにかくしんどくて
「どうか早く秋がきますように」
と、強く願っていました。

もともと体が丈夫がゆえに、
ついつい自分の体力を過信しがちだけど、
今年はあれやこれやと養生することの大事さを学ばされています。

とにかく、最近は毎日眠たくて仕方がありません。

11月には常夏の国に行く予定なので、しっかり体力つけておかねば。

一期一会の出会いと別れ

今朝Macを立ち上げて一番に目に飛び込んできたニュースが、
知人の死、でした。

とはいえ、
2年前の沖縄でたった一度、
たった数時間会ったことがあるだけの人。

知り合ってすぐに癌が見つかって、
故郷に戻って闘病してた様子をずっとSNSを通して見ていたので、
なんともやるせない気持ちに。

今日1日、
ずっとその人のことや、
わずか数時間だけども楽しかった思い出が脳裏に浮かんできて止まりませんでした。

亡くなる前日まで強く生きる希望を持って、
明るく発信をし続けていたので、
未だに信じられません。

とはいえ、
だからと言って、私の生活が何か変わるわけではないという現実。

那覇で泊まっていたゲストハウスの
ほんの数十メートル手前にあった沖縄そば屋さんで、
お腹をペコペコに空かせていた深夜に作ってもらった
沖縄そばや特製手料理、とっても美味しかったです。
オリオンビールもごちそうさま。

今言えることは、
本当に病とよく闘ったことに対する心からのねぎらいの気持ちと
どうか安らかにということ。

きっと言葉にはできないしんどいこと、
つらいこともたくさんあったはずなのに、
いつも周りの人を気遣いすぎるくらい気遣って
明るくオチのある投稿に、こちらの方が元気をもらっていました。

この時一緒にいた旅の仲間と、
久しぶりにそんな思い出話をできたことも、
なんだか懐かしくて、うれしかったです。

空腹が満たされて
オリオンビールでほろ酔ってゆんたくしていた時に撮らせてもらったこの写真、
私は個人的にすごく好きな一枚。

入院する時に「手術がんばって!」というメッセージとともにこの写真を送った時に
とても喜んでくれて、Facebookでも使ってくれて、とてもうれしかったな。

「また沖縄で会おう!」の約束は叶わなかったけれど、
楽しい思い出と
そしてインターネットを通して、
生きることの尊さをたくさん教えていただき、
どうもありがとうございました。

50mmレンズ

いわゆるシャッター街のさびれた路地だけど
カメラ持って友達とブラブラ散策して楽しかった。
路地の先には美味しいピザ屋さん。

いつものデジタル一眼レフに
久しぶりに50mmのマニュアルレンズをつけてみた。
50mmの画角もフォーカスリングを回す感覚も久しぶり。
ピント合わすのがずいぶん下手になってしまってたけど
やっぱり、大好きなカールツァイスレンズ。

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