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Category: 日々つれづれ (page 1 of 43)

スパイスの収納方法

2019年、我が家の台所と食卓で一番の大きな変化はスパイスがやってきたこと。

春に友人に作り方を教わってすぐに基本のスパイスを揃え、
カレー以外でも日々の調理で頻繁に使うようになりました。
http://www.pecograph.com/note/?p=8619

ずっと頭を悩ましていたのが、これらのスパイスの収納。
大きな缶に入れて棚においてはいるものの、
取り出しにくいことがモヤモヤと地味にストレスでした。

なんとか良い方法はないものかとネットで調べていると
百均で売ってるマグネットがついたアルミケースに入れて
冷蔵庫に貼っておくと良いという情報を発見!

まずは早速ダイソーへ。

ダイソーで売っているのは、こちらの少し大きめのタイプ。
開け閉めもスムーズでよくできています。
これにはパウダー系のスパイスを入れることにしました。


蓋に油性ペンでスパイス名を記述。
百均のシールを貼ったり、ダイモでネームを作ったりしてもお洒落になりそうだけど、
面倒なので油性ペンでササッと済ませました。

これより小さいサイズのアルミケースが「セリア」にあるという情報を見かけたものの、
何軒かのセリアをまわってみたけれども残念ながらみつけることができませんでした。

なので、Amazonでこちらの6個セットのアルミケースを購入。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



正直なところ、値段の安いダイソーのものの方がしっかりしている気もするけれども、
まあそれもご愛嬌ということで、
こちらにはホール系スパイスを入れます。


冷蔵庫にペタッと貼って設置完了。
アルミのシンプルな無骨さと。スパイスの色鮮やかさがいいバランスとなって
インテリアのアクセントとしても◎

そして何より使いたい時にすぐ取り出せて、
それぞれのスパイスの在庫状態がどのくらいなのか
パッと一目でわかるのがうれしいです。

これからますますスパイスを使った料理を作ることが増えていきそう。

トングウのパン

先日、岡山の児島で友人たちと会う機会があり、
その時総社市から来た友人がお土産としてみんなに配ってくれたのが
「トングウ」のあんぱん。

なんとも言えないレトロなパッケージ。
このパンを売っているパン屋さんは総社駅前にあり、
総社市民はみんな知っているとのこと。
いわば総社のロングセラー地スイーツ。

「ちょっと温めて食べるのがおすすめ」という彼女の言葉に習って、
蒸し器で少し温めて頬張ると、
揚げパンの生地がモチモチしていて、
シナモンの香りがふわっと鼻を抜けます。
こし餡もほどよい甘さで、ペロッと食べてしまいました。

奇しくもこの週末のブラタモリでも総社を訪れていたし、
なんだか総社が一気に気になる土地になりました。

夕焼けが綺麗な11月

11月は夕焼けが綺麗な日が多かったな。
これは、岐阜からの帰り道に電車の中から見た夕景。
もう3週間も経っただなんて…。

蕎麦 みづ乃

岐阜で食べた美味しかったもの。
いや
岐阜で食べたかった、美味しいもの。

それは、蕎麦。

最近、旅先で必ず探すのが蕎麦の名店。
そして、岐阜県は食べログの「そば百名店」にも
たくさんのお店がランクインするほど、蕎麦の良店が多い土地柄。

岐阜の友達にも
「美味しい蕎麦を食べたい」とリクエスト。

いくつかピックアップしてくれたお店のどれも美味しそうで
目移りした中で選んだのが、多治見の「蕎麦 みづ乃」。

今回の旅では友達が車を出してくれるので、
“せっかくなので車じゃないと行けないところ”
というのが選んだ理由だったのだけれども、

「え!?こんなところにお店があるの?」

と思うような高台の住宅地にその店はありました。

開店直前に駐車場に着くと、店の前にある駐車場は私たちの車が入ると満車に。
暖簾をかけに出てきたスタッフさんに招き入れられたのが、
洋風の洒落た装いの住居を改築した建物でした。
店内には出窓や吹き抜けから明るい光が降り注ぎます。

1日10食限定の「田舎蕎麦」を注文。
そして出てきたのが、見た目がとても好みの粗挽きの蕎麦。

最初は塩でいただくと、
新そばならではの豊かな蕎麦の香りがふわっと鼻を抜けました。
これはレベルが高い!!

もちろん、つゆとのバランスも絶妙でした。

あっという間にペロリと平らげ、最後の蕎麦湯も好きなとろみ具合。
大満足の一皿でした。

連れて行ってくれてありがとう!

蕎麦 みづ乃
〒507-0008 岐阜県多治見市希望ケ丘3丁目12番地
11:30〜15:00
月曜定休
https://tabelog.com/gifu/A2103/A210301/21017897/

整えたり、蓄えたり。

週の初めからずっと喉がいがらっぽく、
なのに仕事は立て込んでて毎夜遅くまで根を詰めて作業をしていたら、
金曜日にはついに喉がつぶれて声がまったく出なくなってしまいました。

喉以外は元気なんだけど、
電話に出られなかったり、
会って人と話すとものすごく心配されたりするなど
いろいろと生活に支障が出て困りました。

11月最初の週末は3連休。
本当は初日から出かける予定があったんだけど、
これ以上体調が悪化して仕事に影響してはいけないので、大事をとってキャンセルを。

家にいる時間ができたことで
観葉植物の手入れもできたし、
布団も干せてシーツも洗えたし、
暮らしも整い、体調もすっかりよくなり、懸命な判断でした。

以前の私だったら
こんな時でも無理してでも行っていたと思います。

遅まきながら、
“無理をしない”という選択することも
前向きな選択であるということを、ちょっとずつ学んでいっています。

整えたり、蓄えたりすることは、とても大事。

首里城のこと

今朝、首里城のニュースを目にしてから、
ずっと心が痛いです。

ちょうど4年前のこの時期に訪れたこともあって、
ほんの数日前、懐かしく思い出し写真を見返していたところでした。

たった1度しか訪れたことはないけれど
ここが沖縄の人にとって、とても大事な場所であることを強く感じました。
私にとっても大切な友人たちとの楽しかった思い出のある場所でもあるし、
ものすごく哀しい気持ちでいっぱいです。

そして、沖縄の人たちのことを思うと、言葉に詰まります。


I was very shocked at the news that a fire has destroyed Shuri castel this morning.
I don’t want to believe it.

I’ve been once there with my friends exactry 4 years ago.
That is a precious memory for me.

Shuri castel is one of the most important historical places for Okinawa.
From Ryukyu to Japan, war to peace – Shuri Castle has been there through everything, and was a symbol of identity for the Okinawa people.

I’m sorry for Okinawa people.
I can’t find the words to say my Okinawa friends…





自己満足について

ふと、思ったこと。

「自己満足」って言葉は
否定的なイメージで使われがちだけど、
本当の本気で自分を満足させられることってものすごく難しいことだし、
そこまで自分を満足させられるようなことができるのって、本望かもしれない。
仕事でも趣味でもアートでもなんでも。


こんなことを思ったきっかけは、
神戸の小学校教員問題のニュースを見ていて。

問題となった映像を見たり、
次々と上がってくるニュースを見ていると
ものすごく胸が締め付けられる。

一体全体、教職に就いた人間がどういう思考回路で
あんなひどいことを人に対してできるのか…。
今日付けで発表された加害教師の反省文とやらもあまりにお粗末すぎて、
呆れるを通り越し、なんともいたたまれない気持ちになる。

こういう人たちって、
自分で自分の心を満足させることができないから、
人をいじめておもしろがるようなことがでしか喜びを見出せないのかなと。

そして、
程度の差はあれ
もしかしたらそういう人は世の中たくさんいるのかもしれないし、
気持ちの持っていき方の方向性を誤ると
自分だって、そうなる可能性が皆無とはいえない。

最近、この記事を読んだ時もそんなことを感じた。

いま、日本にある息苦しさの正体
https://cakes.mu/posts/27477

人のあげ足取ったり、
嫌な気持ちにさせるようなことにエネルギーを使うのではなく、
自分の心を満足させられるような方向に
自分の気持ちのエネルギーを向けられる人でいたい、と思った。

そして、茨木のり子の「自分の感受性くらい」を思い出した。


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


久しぶりに読んで背筋が伸びる思いがしたし、
またいつかこの詩を読み直した時も、
そういう気持ちになれる自分でいたいと思う。

そんな、ただただ自己満足な、覚え書き。

月下美人が咲いた!!

数年前から、母が月下美人を育てています。

グリーンフィンガーを持つ母は、
毎年見事な花を咲かせ その様子をLINEで送ってくれるのだけれども、
これまでずっとタイミングが合わず間近でその姿を見ることができずにいました。

今年はなんと9個も蕾をつけたそうで、
どれかひとつでも開花のタイミングが合えばと、連日待ち構えていたところ、
ようやく開花しているところに居合わすことができました。

1日目


「いい匂いがしてきたからそろそろかも」と連絡を受け、実家へと車を走らせます。
月下美人の鉢が置かれた玄関にはほんのり甘い香りが漂い、
蕾がぐっと上を向き始めました。

少しずつ少しずつ開いてきていたものの、
この日は開花した姿を見ることができませんでした。

2日目


仕事を終えて実家に帰ると、すでに開花していました。
なんともセクシーな姿。
そして甘いいい匂いが部屋中に漂っています。
とにかく色っぽい。




この日は3つの花が同時に開花。


この蕾たちも近いうちに咲きそうな雰囲気でした。

生まれて初めて間近で見た月下美人。
とにかく印象的だったのは、その匂い。
なんとも妖艶な匂いと、
たった一夜の儚い美しさに、生命の神秘を感じました。

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