Pecograph

a day in my life

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Category: 日々つれづれ (page 2 of 40)

eye-opening

新しい言葉を覚えました。
“eye-opening”。

直訳すると、「目が開く」。
目を見張るようなできごとが起きたり、
びっくりするようなことに対して使われるとともに、
特に何か刺激的な経験をすることによって新しいことに気づいたり、
新しい知識を得たりなど、自分の認識が変わるというニュアンスも含まれるそう。

今の私にとって”eye-opening”なものは、英語を学ぶこと。
英語でできることが増えると、
手に入れることができる情報量が格段に増え、
これまで知らなかったことを知ることができるようにり、
それによって興味を持つことの視野が広がり、
思いをはせる世界がグンと広がりました。

そしてそれが英語を学んでて楽しいと感じる一番の理由です。


Studying English is an eye-opening experience for me.
The more I study English, the more I realized there are so many information around that I can reach.
I can learn various topics in English through reading articles and listening to the radio and podcasts.
English helps me widen my knowledge and perspective.
That’s the reason why I enjoy studying English.

小さなカメラマン

7歳になったばかりの甥っ子は、
小さな頃からおもちゃや道具などの“しくみ”を分解して調べるのが大好き。
自分のおもちゃだけでなく、実家にある組立て用家具なども
どこからか工具を見つけ出してきて分解しようとします。
これは持って生まれた性格なのか、それとも男の子だからなのか。

そして、
いつも私が実家に帰ると彼を撮るために
首からぶら下げている一眼レフカメラにも、ものすごく興味津々。
とはいえ、これはある意味私の商売道具。
レンズに傷をつけられたり壊されたりしては困るので、
これまで絶対に触らせませんでした。

けれども、今回はお誕生日祝いの特別な旅ということで
初めてカメラを持たせてあげると大喜び。

持ち方やシャッターの押し方を軽くレクチャーしただけなのに、
重い望遠レンズの付いたカメラを持つ姿がなかなかさまになっていて、カッコイイ!

スマホやタッチパネルに慣れてる彼にとっては、
ファインダーを覗くという行為も新鮮だったよう。

もう使わなくなったデジタル一眼レフが1台あるので、
押入れから取り出してきて彼に譲ろうと思います。
機械としてのカメラには間違いなく興味をもってくれるだろうけど、
時や景色を記録する「写真」にも興味をもってくれるといいな。

どうやって使い方を教えたらいいか、あれやこれやと思案中です。

 

レパートリーを増やしたい!

ちょっと前に、
仕事仲間でもある友人たちと
「一人一品持ち寄り新年会」をしました。

料理上手で、食いしん坊の面々がそれぞれ持ってきたものは
どれもしみじみ美味しいものばかり。

私は近くのオーガニック食材店で野菜を買って、
切ったりちぎったりしてお皿に盛っただけ。
しかもドレッシングは友達が持ってきたものという、ていたらく。

ふだん玄米食で映えない地味なご飯ばかり食べてるから、
こういった時に持っていけるレパートリが、ほとんどありません。

幸か不幸か、
玄米とお味噌汁を食べてたら体の調子がいいので、
家で食べるごはんは玄米とお味噌汁がメインディッシュ。
おかずといっても、野菜や肉や魚を焼いたり茹でたり蒸したりして、
調味料でシンプルに味付けしたものくらいしか作ってないものなぁ。
最近はレシピ本見て新しい料理にチャレンジすることもなくなったし…。

でも、ちょっとイケテるお持たせ料理をレパートリーに加えたい。
そういう料理が自分で作れるようになると、
家で飲むのも楽しくなりそうだし。

ということで、決めました!
「月にひとつ、お持たせに持っていける料理を作る」
これも2019年の小さな目標にしたいと思います。

とはいえ、3月はバタバタしてるので4月から。
ちゃんと有言実行したら、2019年中に9品はつくれるようになるはず。
まあ何回か失敗したとしても、数品は自分のレパートリにはなるかな。
新しくチャレンジした料理はこちらにupするようにしたいと思います。

東京ばな奈パンダ

先日の東京マラソンに参加されていた方から
「pecoさんパンダ好きですよね」と、
かわいらしいお土産をいただきました。

東京ばな奈のパンダバージョン。
これは、か・わ・い・い!!
きゅんきゅん。

ものすごい倍率をくぐりぬけて参加することができた初めての東京マラソン。
そんな折に、
私がパンダを好きであるということを覚えてくれていて
ふと思い出してくれたことが、とてもうれしかったです。

久しぶりに食べた東京ばな奈も
ふんわりふかふかで美味しくて、
目の回るような慌ただしさで気持ちがささくれだちそうな年度末に、
ほっこり気持ちが和みました。
ありがとうございました!

そして今週末、いよいよ名付け親となった
アドベンチャーワールドの彩浜に会いにいきます。
甥っ子と母の誕生日が近いので、
お祝いも兼ねた楽しい家族旅行になりそうです。

春がきた。

三寒四温。
あたたかくなったり、寒さがぶり返したりと気温が安定しないけれど、
お天気も晴れたり崩れてきたりと、目まぐるしく変わるこの頃。

今日は久しぶりに気持ちのいい晴れ。
けれども天気予報ではまた明日は崩れてくるとのこと。

せっかくなので、
いい感じに咲き始めた早咲きの蜂須賀桜を見に
近所の公園までカメラを持って散歩にでかけました。

同じように考えてた人はやはり多く、
平日の昼間だというのにたくさんの人で賑わっていました。
時々公園で見かけるおじいちゃんも歩いていました。

ちょうど7〜8分咲といったところかな。
もうしばらく楽しめそうです。

時の流れを可視化

はしか騒動が起こるちょっと前、
所用であべのハルカスの展望台に昇っていました。

お天気もとても良く、
地上300mからのパノラミックな風景を
長い時間、飽くことなく眺めていました。

ふと思い立って、
iPhoneの「タイムプラス」機能を使って
眼下に広がる風景を撮ってみました。
15分くらい足元に置きっ放しにして撮れたのがこちら。

風が吹き、
雲は流れ、
地球は自転している。

目に見えない時の流れをIT技術を使って可視化することで、
慌ただしい日常ではなかなか気づかないことを、
改めて発見することができました。

穏やかで、気持ちのいいリラックスした時間を過ごすことができました。
そして、はしかにもかからなくてよかった…。

堀ちえみさん。

堀ちえみさんがステージ4の舌癌であることを発表されました。
https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12441057768.html

有名人の方が癌であることを公表したというニュースを聞くたび、
いろんな感情が心に渦巻きます。
先日、池江璃花子さんが白血病であることを公表して間もないというのに…。

堀ちえみさんのブログの途中に書かれた正直なこの言葉に、私はとても心が動きました。

「自分の人生、悔いなし」
「このまま治療せずに
人生の幕を閉じてもいいのかな」
と正直そういう事も考えました。

もし、今私が同じ立場だったら、きっとそう考えてしまうだろうな…と。

けれども彼女は、一度そういう風に考えたものの、
娘さんの言葉で治療に前向きに取り組んで行こうと決意したと。

これをこうして言葉にするまでには、
きっとものすごい心の葛藤があったのだろうなと。
感情的なことだけでなく、
短い期間で冷静に今後の治療法を選択することも、
どれほどのエネルギーが必要だったか。

そして自分の父は、
なんであんなにしんどい治療を頑張ろうという気力が湧いてきたんだろうと、
もう聞くことのできない答えを考えてしまうのです。

そんなことを考えることが
自分の生きることの意味を考える、ささやかな時間になっているのかなと。

死を意識することで、生は色濃くなる。

堀ちえみさんも、池江璃花子さんも
どうか納得がいき、良い結果につながる治療となりますように。
そしてまた彼女たちの心からの笑顔がメディアを通して見ることができますように。

徳島市文化センター

今月はじめ、いつもの公園を通って駅に向かって歩いていたら
JRの線路をまたぐ跨線橋から、
文化センターの解体工事が進められているのが見えました。

あいにく、この時はカメラを持ち合わせていなかったので
iPhoneのカメラで撮影。

「また後日ちゃんとしたカメラで撮りに来よう」
そう思ってはいたものの、バタバタと日々は過ぎていき、
今月半ばに近くを通った時にはもう建物の形はなく、
すっかり瓦礫となっていました。

このホールは、
吹奏楽部に所属していた中学校時代には舞台にも立ったこともあるし、
生まれて初めてライブを観に行った場所でもあり、
体育館が建替工事中だった高校時代は予餞会をここでやったし、
世界的なバレエダンサーであるシルヴィ・ギエムの幻の公演を観たことも。

とはいえ、
それなりに青春時代の思い出はあるものの、
実際ここへ自分がお金を払って観に行った公演を数えてみると
もしかしたら両手で足りるくらいかもしれません。
いや、片手で足りるかも…。
プリプリ×3回、シルヴィ・ギエム、山崎まさよしくらいしか思い出せない。

これまで数え切れないくらい行った
大阪城ホールやフェスティバルホールと比べるのは言わずもがな、
隣町の鳴門市文化会館の方が、あれやこれやと足を運んだ回数が多いのが現実です。

四半世紀近く、どこに建設するかで揉めに揉め、
なんだかすっきりしないまま、
結局元あった文化センター跡地に建て替えすることになった新ホール。
どんなビジョンを描いて建てられてるのか、
一般の市民にはいまひとつしっかり伝わってこないのが残念なところ。

せっかく今住んでるところから歩いて行ける場所にできるんだから、
足を運びたくなるような公演がたくさんくるようなホールになるといいなとは思うけれども。


2014年3月に撮った写真。
膨大のHDDに溜まった写真を見返しても、
文化センターが写ってるものはこれだけでした。


文化センターの建っていた敷地は埋立地で
かつては寺島川という川が流れていたそう。
これはその川について取材していた時に見せていただいた写真。
今から60年ほど前に撮られたもの。
川の左側にはまだ現存する旧新聞放送会館が見えます。

当たり前な風景として見ている日常も、
ある日忽然として目の前から消えてしまう。
できるだけちゃんとカメラは持ち歩いて、シャッター押しておこう。

そんなことを思った2月前半です。

徳島市文化センター
設計:富永棟太

「とくしま建築再発見〜二つの手法で外観演出」
http://hayashi.la.coocan.jp/saihakken/nonose-saihakken.pdf  
建物の記憶と記録を記した良い記事でした。

 

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