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a day in my life

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Category: 日々つれづれ (page 2 of 38)

あぶく銭の旅

彩度の高い思い出をいくつも携えて、
2019年の1月が、どんどんと過ぎ去っていきます。

記録に残しておきたいと思っていることも
時間が経過すると「まあ、いいか」と、何もしないままになってしまうのは
これまでに何度も経験済みなので、最近の思い出のひとつを記しておきます。

1月の3連休は、車のリコールのお詫びで手に入った「あぶく銭」
1泊2日で東京に行ってきました。

「あぶく銭」と言えども、ありがたいお金。
とはいえ、貯金するにしては知らないうちに消えてしまうような心もとない金額だし、
予算内で記念に何か買おうと思っても、欲しいものはさっぱり思い浮かばず。

ちょうど大好きなアーティストの中村一義くんが
長年気になりつつもなかなかライブに足を運ぶことができなかった
小山田壮平くんをゲスト人呼んでトーク&ライブイベントを浅草で開催すると知って
パーっ!!と見に行くことに決めました。
https://okmusic.jp/news/307022

奇しくも、東京では観たい展示もいろいろやっていたので
ちょうどいいタイミングとなりました。

ライブのことはまたおいおい書くとして、
それ以外に観に行った展示備忘録はこちら。

鈴木理策「知覚の感光板」
https://canon.jp/newsrelease/2018-10/pr-suzuki.html

平間至「平間至写真館大博覧会」
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20190105_tg.html

石川直樹「この星の光の地図を写す」
http://www.operacity.jp/topics/detail.php?id=503

「LIFE 写真のある生活Ⅱ」ギャラリーバウハウス
http://www.gallery-bauhaus.com/top.html

長島有里枝「作家で、母で つくる そだてる」
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/67278/

ライブ1本、写真の展示5本。
それぞれまったくタイプの異なるアーティストたちの表現を
凝縮された短い時間で立て続けに観て思ったことは、
「なんて、自分は平凡なんだろう」ということ。

そう言いつつも、
どこか自分の中になんかしらの非凡なものを見出したい気持ちが
完全にゼロになったわけではないけれども、
自分の立っている位置を自分を見失わず、
いくつになっても憧れや夢を持って、
ドキドキときめく感情をいつまでも持ち続けて生きていけたら最高だなと。
そんなことを濃密に思った2日間でした。

青臭い野心もほんの少し捨てきれない
角が取れてまあるくなった自分を、
じんわり感じつつ充電もリフレッシもたっぷりできた、充実のあぶく銭旅でした。

あぶく銭をくださったスバルさん、ありがとう!笑

センター試験を解いてみた

この週末は大学入試センター試験。
私が受験生だった頃からあったセンター試験も来年で終わり、
再来年からは新形式のテストになるそう。

自分たちのちょっと上の世代が“共通一次世代”だったので
「共通一次試験を受けた」という話を聞くと
当時はずいぶん古い世代のように感じていたけれども、
今年や来年の受験生もそんな感じになるのかな。
平成が終わるとともに、日本の教育も大きな転換期を迎えているのかもしれません。

ところで!
ニュースで「英語のリスニング問題1問目がゆるい!」と話題になっていたので、
せっかくなので解いてみました。
朝日新聞のwebサイトに問題がすべて載ってて
音声もYouTubeに上がっていました。

「ゆるい!」と噂のイラストもこちらから見ることができます 笑。
http://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/mondai01day/listening.html
ちなみに、ゆるキャラ問題の会話はこんな感じ。



A:新しい漫画のキャラクターを作らないといけないね
B:野菜はどうかな?
A:インパクトが欲しいから空を飛ぶ羽をつけたらどうだろう?
B:いいね!


なんだか、ほのぼの。

解いてみた結果は、2問間違いで50点満点中46点。
TOEICと違って音声を2回繰り返してくれるし、
読むスピードもゆっくり目なので易しく感じました。

けれども、私の受験時代にはこんなリスニング問題はなかったはず。
授業でリスニングの練習をした記憶もほとんどないし。

今の若い世代…特に都会に行くと、
日常会話程度の英語が話せる人が多い印象を受けるんだけれども、
学校の英語教育もずいぶんと変わってきているからなのかもしれないな。

自分が受験生の時は英語は1限目でガチガチに緊張していたけれども、
今日はゲーム感覚で楽しんで解くことができました。

センター試験の思い出
http://www.pecograph.com/note/?p=183

KOBE
2019.1.17

2019年1月17日。
阪神淡路大震災が発生して24年が経ちました。

午後から大阪で用事があったので、
少し早い便の高速バスに乗って神戸で途中下車し、
犠牲者の方に献花を手向けに行きました。

震災が起こった時は私は学生で、
まだ大切な人たちを亡くすという経験もしたこともなく、
当時テレビから流れてくる悲惨な映像を見ても、
被災者の方々の哀しみや悔しさを
どれほど感じ取れていたのだろうか、と思います。

平日の午前中という時間帯もあって、
献花に訪れている方の多くがご高齢の方でした。
彼らがどんな思いでここに訪れているのかを知る術はないけれども、
一緒に並んで手を合わせていると、
人として何か共通して抱える寂しさのようなものを
ほんの少しだけ感じ取ることができたようにも思います。
そして、
私の心の中のそういった感情が、ほんの少しカタルシスされたようにも思います。

もちろん、
突然日常生活を一方的に絶たれるということが
どのくらい大変でしんどいことなのか、
想像することは未だに難しいのだけれど。


海もあって、山もあって、
歩いて移動できるコンパクトな街には
美味しいお店も、お洒落なお店もたくさんあり、
美術館もあって、パンダもいる。
神戸は徳島から一番近い都会で、好きな街です。

けれども、私は震災前の神戸のことはほとんど知りません。
報道によると、震災を経験した神戸市民は今では2人に1人となり、
震災後20年を境に追悼イベントも減ってきているのだとか。

そんななか、Twitterに流れてきた阪急電車のオフィシャルアカウントの
このツイートに、とても共感しました。

月並みな言葉だけれども、
特別な日に神戸の街に降り立ったことで沸き起こってくるのは、
何気ない日常を当たり前に暮らせていることへの感謝の気持ちです。

穏やかな光が降り注ぐ、
1月17日の神戸の街の営みをカメラで納めました。















































アップデート

よく晴れた冬の夜に空から見た、どこかの町の灯り。
ぼんやり眺めながら、
今年の目標というかテーマは「アップデート」にしようと閃きました。

考え方の癖や、
身についた習慣をすぐに変化させるのは難しいけれども、
いくつか選択肢があって迷ったとき
“より自分をアップデートできるのは、どっち?”
ということを選択の基準にしていく1年にしたいなと。

ホントはもっと言葉にしたい気持ちもあれやこれやとあるんだけど、
なかなかまとまらないので、忘れないうちに。
閃いた感情を、自分の中でもみ消してしまわないように。

そして、有言実行を。

 

正月太りと新年の誓い

先日、ガラス張りのエレベーターから見える景色を
動画で撮ろうとスマホを構えていたら、
期せずしてお餅のようにまん丸な自分の顔がガラスに写りました。

丸すぎる…。


Unfortunately,I gained weight during the New Year holiday.
When I saw my image in the mirror, I realized my face has become chubby.
I have to get in shape soon!!!
But…I think I said same thing last year.
I’ll make sure I will do something about it this year!!!!

カイロは万能

「ヤバイ!」

昨日の朝、喉の奥にほんの少し違和感を感じました。
間違いなく、風邪の初期症状。
今ここで風邪をひいては困るので、
これは早い段階で対処を打たなければ。

昨夜はいつもより早めに仕事を切り上げ、
お風呂で温まって、湯たんぽであたためたベッドですぐに寝て養生に努めました。
けれども、今朝起きるとうっすらと鼻水が…。
さらなる対策が必要です。

お腹、腰、肩、足首。
体を温めるツボがあるといわれるあちこちに
カイロを貼って体を暖める作戦に打って出ました。
足元はいつも愛用の湯たんぽブーツを履き、
腰には電気毛布を巻きつけて、完全武装。

すると、ものの数十分もすると
スーッと鼻水の症状がなくなったのです。

特に効果があったと思うのが、
「風門」と呼ばれる肩甲骨の間にあるツボをあたためたこと。
→ツボの位置はこの辺

腰やお腹にカイロを貼ることはよくあるけれども
自分ではちょっと貼りにくい「風門」の位置に貼ったのは今回がはじめて。

東洋医学では
ここから風の邪気が入ることで「風邪」をひくと考えられているそう。
まさに読んで字のごとく、「風(邪)の門」。

以前、警視庁の災害対策課もこんなツイートをしていたそうです。

いやはや、絶大な効果にびっくりです。

今年は例年になく風邪やインフルエンザが流行っているようだけれども、
ゾクゾクっとした時に「カイロ作戦」、すごくおすすめです!

あと、最近知り合いの美容家の方に聞いたのが
足首の内側に貼ると、むくみがとれて足首がすっきりするのだとか。
こちらも試してみたいと思います。

コストパフォーマンスもよくて何かと万能なカイロ、
寒い季節に上手につきあっていきたいです。

“ozoni(お雑煮)”

オンライン英会話のレッスンも1/2からスタート。
そしてこの時期よく聞かれるのが、お正月の過ごし方や料理についてです。

レアジョブをはじめて3回目のお正月。
これまでよりちょっとはマシな説明ができるよう、
まずは「お雑煮」について英作文をしてみました。

お雑煮は地域によって違いがあるということ。
関西風のお雑煮は白味噌に丸餅で、
京都から発祥して周辺の地域へ広まっていき、徳島も関西風のお雑煮を食べるということ。
お隣の香川県は餡子のお餅を入れるということ。

一方で関東風のお雑煮は醤油で味付けしたすまし汁に焼いた角餅を入れるということ。
私は一度も関東風のお雑煮を食べたことがないことや、
母の作ったお雑煮がやはり一番好きであることなどを書いてみました。

先生に添削してもらって、すっきりとまとまりました。
あとはこれを何度も音読して、
また次に聞かれたときにはスラスラと説明ができるよう、練習します。

英語で文を書くのはまだまだ時間がかかるけど、
今年はもう少し英作文する時間を持ちたいと思ってます。


Ozoni is a special soup served on New Year’s Day in Japan.
But each region in Japan has different version of this traditional soup as well as the shape of mochi used in it.

The traditional Kansai-style ozoni uses white miso and dashi as a soup base.
It typically contains root vegetables such as daikon radish, taro, carrots, and boiled round mochi rice cakes.

People believe that the origin of this style began in Kyoto, which used to be the capital of Japan.
This method of preparation gradually spread throughout the surrounding region.

In my region Tokushima,we eat Kansai-style ozoni.
In neighboring prefecture Kagawa, mochi with Red Bean Paste is put into a soup made of white miso and filled with vegetables.
My friends who live in Kagawa love this type of “ozoni”,but I don’t really like it because it tastes so sweet for me.

The Kanto region’s Ozoni features a grilled square mochi in a clear broth.
People uses soy sauce as their soup base, resulting in a different appearance as well as flavor.
I’ve never eaten Kanto-style ozoni.

So in this way,Ozoni differs among regions and even families.
I love my mom’s Ozoni the best!

お正月

大晦日の夕方に実家に帰って、
年越し蕎麦を食べながら紅白見て、
元日は妹家族も合流して家族水入らずでおせちを食べてお屠蘇飲んで、
甥っ子とクタクタになるまで遊んで、また飲んで、
2日の午後に自分の家に帰る。

これがいつもの、そして、いちばん好きなお正月の過ごし方です。

ひたすらぐうたら過ごして、リフレッシュ完了。

2016年の元日にはじめたこのブログも丸3年続き、
今年から4年目に突入です。

書きたいと思いつつも、
日々の慌ただしさにかまけて
書きそびれてしまってることも多くて、
書くべきタイミングに書けなかったことを悔やむことも多々あるのだけれども、
はじめた時からあまりテンションの浮き沈みもなく
マイペースで書き綴れる場所ができたことは
自分にとってはうれしいことだと、この頃よく思います。

そして、他愛もない気まぐれな記録を綴っているだけにも関わらず、
少なからず読んでくれる人がいることも
とてもありがたいことだなと、思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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