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a day in my life

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Category: 仕事のこと (page 2 of 3)

海上144メートルへ。

今日、ヘルメットをかぶってとても高い所に登りました。
ヘルメット姿の自分のシルエットをパチリと一枚。

旅に出るといつもその街の一番高い塔や建物に登るくらい、高いところは大好き。
けれども足元がスケルトンになっている通路を歩くのは、少し緊張しました。
高所恐怖症の人にとっては多分、肝が冷える恐ろしさではないかと…。

通常、一般の人は立ち入ることができない海上144mからの眺めは
見慣れた街の風景だけれども、とても新鮮で壮大でした。

どこに行ったかは、次号の「あおあお」でのお楽しみ。

7月24日、晴れ。

「誕生日の7月24日は晴れ」の記録を、今年も更新しました。

生まれた時からずっと、誕生日は晴れ。
晴れだろうが雨だろうが
それによってその歳がどうこうなるわけないんだろうけど
それでもやっぱりうれしいものです。

7月に入ってからとにかく目がまわるような毎日で、
誕生日の昨日も朝から夜遅くまで仕事に追われていたけれども、
それでも日々新しいことに挑戦させてもらえる状況に感謝です。

去年の誕生日は取材で生まれて初めてゴルフ場に行っていました。
あれから1年、いろんなことがあって、そして あっという間だったな。

最近
せっかちなところや大雑把なところなど
自分のよくないところが裏目に出て反省することが多いんだけど
そういうところはちゃんと意識して改めつつ
いいところをもっときちんと伸ばしていきたいし
そのためには何をすればいいのか、ということをよく考えています。

耕やす場所を見定め、種を蒔き、育てる。
そんなイメージ。

そのためには、もうちょっといろんな余裕も必要。

とはいえ、怒涛の7月をなんとか乗り切らねば。
なにはともあれ、健康第一かな。

たくさんの友達からお祝いのメッセージが届いて、
慌しいながらもしあわせな誕生日でした。

叱ってくれる人の存在

フリーランスとして独立してすぐの頃からのクライアントさんとの打ち合わせ。
クライアントさんの会社もいろんな困難を乗り越えながらも順調に成長して
おつきあいさせていただいている頃から2倍近くの年商を生み出すようになったとの嬉しい報告が。

またそれとともに、これまで以上に
webサイトや広報の役割が重要になってきているので
全力で知恵を出し切ってほしいとの依頼がありました。

そして、長い付き合いであるがゆえ、
私の足りない点も指摘してくれました。
反省すると同時に、こうやって言葉にして叱ってくれる人の存在は
改めてありがたいと思いました。

「のんびりしたいなぁと思ってるけど、なかなかのんびりできんわ」

という社長の言葉に、身が引き締まりました。

甘ったれたこと言っていてはいけないな。
私もきちんと成長しなくては。

早いもので、会社を辞めてもう13年。

そして、明日から今年もいよいよ後半に。

オンとオフ

やらないといけない仕事もたまっているんだけど、
昨日は1日おやすみをいただきました。

人と会って、綺麗な景色を見て、おいしいもの食べて
しあわせな気分の帰り道で、見上げた空。
うろこ雲の中に月が隠れていました。

フリーランスになってしばらくは休むことが怖くて、
‘休みも返上でがむしゃらに仕事をすることが美徳’のように思ってた時期もあったけど、
やっぱりそれは違うなと。

やりたいことも我慢して、眉間にしわを寄せて仕事してたって
それは自己欺瞞であって、自分もそして周りの誰もハッピーにしないと思うのです。

だから、よほどのことがない限り、
最近はどんなに仕事が溜まっていても、週に1度は休むようにしています。

そうするためには、日頃の自己管理やタイムスケジュールをしっかりしておかないといけないんだけどね。

まだまだできていないこともたくさんあるし、
今でも時々休むことに罪悪感を感じたりする時もあるんだけど….

好きな仕事をがんばって

好きなことでリフレッシュして

また好きな仕事でがんばって、周りの人をハッピーにできる

そんないい循環をしっかり築いていきたいと思います。

さてさて、〆切に追われつつ、やるべきことがんばろっと。
ありがたいことに、秋口まで仕事もだいぶ詰まってきました。

飲めるクリームパン

‘飲めるほどやわらかい’と評判のクリームパン。

噂に違わず、頬張った瞬間に口の中でなめらかに溶けていきました。

今月はじめにオープンしたばかりの「フジムラベーカリー」さんには
雨天にも関わらず、次から次へとひけも切らずにお客さんが訪れていました。
奥の工房でパンが焼きあがるとすぐにお店に並べられ、
並んだそばからどんどん売れてなくなっていくほどの人気ぶり。

こちらで撮影させていただいた写真を
タウン誌「Geen」の表紙につかっていただきました。

Geen

久しぶりの表紙撮影。
いつものびのび自由に撮影させてもらって、緊張感を携えながらも楽しい現場に感謝です。
撮影後は編集長さんとデザイナーさんにバトンタッチ。
どの写真が選ばれてどんな風に仕上がるのか、毎回楽しみです。

先日、本屋さんで立ち読みしていた人がそのままレジに持って行った姿をみかけて
心の中で小さくガッツポーズ!
おいしそうなパン屋さんがたくさん載ってます。

Geen4月号
http://www.fujisan.co.jp/product/1281693955/b/list/

FUJIMURA BAKERY(フジムラベーカリー)
板野郡板野町黒谷字中通27
088-672-2461
https://www.instagram.com/fujimurabakery/

1日20分

きちんと書き留めておきたいと思う、昨日のできごと。
けれども、いろんな思いが溢れ出てきて
書き始めると軽く10,000字(!)は越してしまいそうな勢いなので、
また近いうちに時間を作って書きたいなぁとは思ってる。

備忘録的にinstagramには投稿したんだけどね。
https://www.instagram.com/p/BCnZ71eTFZh/

ああ…書きたい。
でも、時間が…ない。

ブログの原稿を書く時間は
「1日20分以内」と、なんとなくだけど決めている。

仕事で文章を書くこともあるんだけど、
私はとても遅筆で、書き始めるのにものすごくエネルギーを必要とする。
そして、それがコンプレックスにもなっていた。

だからとにかく《書き癖》をつけ、
書くことに対する心のハードルを低くしたいなぁというのも
このブログのひとつの目的だったりもする。

スラスラ書ける時もあれば
そうでもない時も、もちろんある。

だから今の私にとっては
「20分で書き切る」というのが、
ちょうどいい負荷になってるように思う。

なんてもそうだけど、
インプット←→アウトプットの訓練をせずして上達するなんて都合のいいことはないからね。
文を書くことも、英会話も、デザインも、写真も。

なんて、ぼやぼやと書いてたらそろそろ20分経過。

尻切れトンボだけど、今日はこれにておしまい!

年度末

年度末ということもあいまって、
数ヶ月前から準備や段取りをしていた仕事がひとつずつ終わっていく。

けれどもそれらを成し終えた安堵感や達成感を
じっくり味わう暇がないのが、ちょっと寂しい。

ここ数日、心をどんより曇らす原因だった確定申告の諸々の作業は
夜なべでがんばった甲斐あって、書類もだいぶ揃った。
自分ができるところまでまとめて、
今日ようやく長年お世話になってる税理士事務所さんに渡すことができた。
まだ細かな数字間違いとかあるだろうから気は抜けないけど
それでもちょっとだけ肩の荷がおりた。

無機質な数字が並んだ請求書や領収書を整理しながら、
昨年1年間も多くのご縁をつないでいただいて
人と出会い、いろんな場所へ足を運び、
たくさんの仕事をさせていただいたことに、改めてありがたいと感じた。

謙虚にそして感謝の気持ちを忘れずに、
コツコツと目の前のことに誠実に取り組んで
気ぜわしい年度末を乗り切っていこう。

慌ただしい日々が続くと、
どうしても自分のできてないことに目がいきがちだけど、
たまには少し自分のことも褒めて持ち上げつつ。

「三樹の教え」と
「気仙沼ニッティング物語」

調べ物をしていたら、ハッとする言葉に出会った。

————————
1年先を考えるなら、種をまけ。
10年先を考えるなら、木を植えよ。
100年先を考えるなら、人を育てよ。
————————

そして、ちょうど昨日読み終わった「気仙沼ニッティング物語」の内容とリンクした。

東日本大震災の被災地で、新しい産業を産み育てていく様子が描かれた物語。
漁師町の気仙沼は漁網の修繕をはじめ、編み物をする習慣が根付いていた。
この町の人々が昔から親しんできた編み物を世界に誇れる商品にすることで、
復興の途上にある気仙沼の人々に確かな希望を作り出した。

地域の人とのつながり
ものづくりの厳しさと楽しさ
そして強い志を持って等身大で挑戦する姿に
とても元気をもらいあたたかな気持ちになった。

一時的なブームではなく、地域に根付いていく産業ってこうしてつくられていくのだな。

さて、私はどのくらい先のことを見据えて、日々行動してるんだろう。
忙しさにかまけて場当たり的になってないか。
ちゃんと土を耕して種を蒔いてるか、木を植えようとしてるのか、「人なんて育てられない」と決めつけてないか。
そんなことを思った、寒い雪の夜。


気仙沼ニッティング物語:いいものを編む会社
御手洗 瑞子(新潮社)

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