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Category: おいしかった (page 1 of 7)

「華やぎ」の絶品寿司

富山で1番最初に食べたものは、お寿司。
それもまわらないやつ。

トラムとバスを乗り継いで向かったのは
「寿司栄 華やぎ」。
http://www.susiei.com/m-hana.html

ネットの口コミを見てピンときて、予約の電話を入れたのが4月末。
かろうじて1席空いていたカウンター席に、
どうにか滑り込みで席を確保してもらうことができました。

お昼過ぎに伺うと、どうやら私がカウンター席で到着した最後の客のよう。
案内された席に腰掛けると目の前には、ネタとなる海の幸がズラリ。
おまかせのランチコースを注文。
2人の職人さんが次々と握ってくれました。

白海老、ホタルイカ、バイ貝、のどぐろ、カワハギ、ウニ、漬けまぐろ、大トロ….。
職人の技によって繊細に握られたお寿司は
すべて先にお醤油や塩で味付けしてくれているので、
醤油を付け過ぎることもなく、ネタの味をしっかり味わうことができます。

旅先だから奮発できる、カウンターで1人寿司。
うっとりするような口福の連続でした。

職人さんもほどよく話しかけてくれて、心地よい時間を過ごすことができました。

ごちそうさまでした。

寿司栄 華やぎ
富山県富山市太郎丸西町二丁目7-1
076-411-7717
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16004330/

 

 

すごく簡単!!
鶏手羽の煮込みカレーを作ってみた

3月末に初めて教えてもらったスパイスカレー作り
想像していた以上にハマっています。
わずか数週間で、我が家の台所にスパイスのある風景がなじんでいます。
そして部屋の香りも、ほんのりスパイシーに…笑。

スパイスのことをもっと知りたくて、
googleで検索するだけでは飽き足らなくなり、水野仁輔さんの本を購入しました。

水野仁輔さんは、カレーにまつわるユニークな活動をたくさんされている
スパイスのスペシャリスト。
かつては「東京カリ〜番長」のメンバーとして活躍し、
現在は、ほぼ日で糸井さんと「カレーの学校」なるものも開講しています。
https://www.1101.com/j_mizuno/index.htm

水野さんがスパイスに関する膨大な知識を持っていることは、著書を読めば一目瞭然。
だけれどもスパイス初心者にも分かりやすく親しみやすい語り口調で綴られているので、
スパイスへの興味はますます募るばかり。

著書の中で紹介されていた
「鶏手羽元の煮込みカレー」がとても簡単に美味しくできたので、備忘録です。

ホールスパイス
カルダモン 6粒
クローブ6粒
シナモン5cm

野菜と肉
玉ねぎ 2個
にんにく1片
しょうが 1片
鶏手羽元と手羽先を1パックずつ

マリネ液
プレーンヨーグルト 200g
塩麹大さじ1(私は塩大さじ1/2で代用)
ターメリックパウダー 小さじ1/4
クミンパウダー小さじ1

塩 小さじ1弱
生クリーム 200ml


このスパイスカレーは鶏肉の仕込みから始まります。
ヨーグルトとスパイスで作った「マリネ液」に手羽元と手羽先を漬け込んで、冷蔵庫で寝かせます。
レシピでは最低2時間ほどと書いてあったけれども、一晩寝かせるのがおすすめとのこと。
私も前日の夜に仕込んでおきました。

そして、いつものようにスパイスを調合します。
今回パウダー系スパイスはマリネ液に漬け込んでいるので、用意するのはホール系のスパイスのみ。
準備も簡単!

包丁を使うのも玉ねぎをスライスするだけ。
いただき物の新玉ねぎをたっぷり使います。

生姜とニンニクはすりおろしてスタンバイしておきます。
材料が準備できたら、あとは鍋で調理をするだけ。

鍋に油(大さじ4)とスパイスを入れて強火で熱します。
色づいて香りが立つまで炒めます。

そして、火の強さはそのままで玉ねぎを投入。
この後は基本放置です。
玉ねぎに火を通している間に、副菜のサラダの準備をしていました。

ほぼほったらかしで、5分経過。
ニンニクと生姜を入れて少しだけヘラでまぜて、あと数分放置するといい感じの飴色になりました。
レシピには「きつね色に」と書いていたけれども、なんとなく甘みが欲しかったので私は飴色に。

そして鶏肉とマリネ液を鍋に投入。
この時に味付け用の塩も、少し入れます。
塩はレシピの分量に載っているより少なめで様子を見ながら入れるのがいいとのこと。
少し煮立ったら、半量の生クリームを入れて蓋をして弱火で30分ほど煮込みます。

そのあと蓋を開けて20分ほど煮込んで、最後に残りの生クリームを入れたら完成です。
セロリのマリネと、フレッシュトマトのサラダを付け合せにしました。

「仕込み」「煮込み」と言う言葉を聞くと、
なんとなくハードルが高く感じてしまいがちだけれども、
これは本当に簡単!
なのに、ちゃんとした洋食屋さんで食べるカレーの味がします。

翌日は残ったカレーに生のトマト1個とすりおろしたにんじんを加えて少し煮込んだら、
食感と味が変わって、これまたおいしく楽しめました。

手羽先や手羽元は手頃な値段で簡単に手に入るし、
何より簡単につくれるのがとてもいい!

マイ定番レシピになりそうな予感です。

 

「好き」のおすそわけ

美味しいパイナップルケーキをいただきました。
台湾に本店がある「李家餅家」のもの。

パイナップルケーキと言えば台湾みやげの定番。
「微熱山荘」や「土鳳梨酥」のは食べたことがあるけれど、こちらははじめて。

おすそ分けしてくださったのは、
マレーシアのことがきっかけで、ブログを通して知り合った菜穂子さん。

マレーシア料理の「ナシレマ」のことを調べていたときに
菜穂子さんが書かれた記事をみつけ、
それがとても魅力的だったので、
リンクが貼られていた菜穂子さんのブログに飛んで、
そこからインスタで繋がったのが知り合ったきっかけでした。

菜穂子さんは20年前に初めてマレーシアを訪れてから
その魅力にどっぷりハマってずっと通い続け、
そしてご縁があってイスラム教に改宗し、
マレーシア人の旦那さまとご結婚されました。
奇しくも、まもなくマレーシアに移住すると言うタイミングで
ちょうど私が大阪にいる日に彼女も大阪にいるということで、
ランチをご一緒する機会に恵まれました。

マレーシアのこと、その他の旅先のこと、仕事のこと、
そして私にとってはイスラム教徒の友達ができたのは初めてのことなので
改宗するってどんな感じなのかとか、話すことがまったく尽きなかったです。
初対面なのに、初対面のように感じない。
こういう感覚はとっても久しぶり!

そして、
マレーシアと同じように菜穂子さんが何度も訪れている台湾のお土産としていただいたのが
この「李家餅家」のパイナップルケーキ。
台湾に行ったら、いつもこれを買いにわざわざお店まで足を運ぶほどお気に入りなのだとか。

早速うちに帰って包みを開けると、ふわっとパイナップルの香りが。
バターの風味がほんのり感じるサクサクとした生地に
しっとりとした餡の素朴な味で、とても食べやすく美味しかったです。
菜穂子さん、ありがとう!

こうやって自分の「好きなモノコト」がきっかけで繋がった人と
何かを「好き」と言う気持ちを交換したり、
おすそ分けをしあったりすることって、いくつになってもワクワクします。
そして、そういったことが気持ちを豊かにし、
ひいては人生も豊かにしてくれるのだと、この頃よく思います。

菜穂子さんともまたマレーシアで再会できるといいな。
ブログを通して、これからのマレーシアでの新婚生活を垣間見れるのも楽しみです。
https://blog.goo.ne.jp/cintamalaysia

スパイスカレー入門

最近、友人がスパイスカレーづくりにハマり、
時折SNSにupされる写真を見たり、会って話を聞いたりする度に興味が募り、
総勢5人で大阪の友人宅に集まって、スパイスカレーの作り方を教えてもらいました。

以下、教えてもらったチキンカレーレシピの備忘録です。

チキンカレー材料
●ホールスパイス
カルダモン 3,4粒
クミンシード 小さじ1/2
シナモンスティック 1本
あればクローブ8粒
●パウダー系スパイス
コリアンダー 大さじ1
クミンパウダー 小さじ2
ターメリック 小さじ1/2
チリパウダー 小さじ1/2
●旨味材料
トマトピューレ or トマト缶(生トマトでもOK)
●野菜&お肉
玉ねぎ
にんにく
生姜
ししとう
セロリ
その他好みのもの
鶏もも肉

下準備

具材を切り、スパイスを調合します。
玉ねぎは平たくして、全体に火が通るように切ります。
セロリ、にんにくと生姜はみじん切りに。

ホール系スパイスをテンパリング

鍋もしくはフライパンに油を入れ、ホール系のスパイス、にんにく、生姜入れ火をつけます。
火をつける前にホールスパイスを入れ、火力は強火。
この作業を「テンパリング」といい、ホールのスパイスを油で熱することで油に香りを移すのだそう。

野菜を投入

スパイスの香りがでてきたら玉ねぎを入れ、塩をひとつまみ入れます。
この「塩」は野菜の脱水用とのことで、味付け用の塩は後の行程でいれます。
ししとう、セロリも鍋に投入。
材料をかきまぜなくてもOK!
玉ねぎのフチのあたりが少し焦げ出したら、少しだけかき混ぜます。

“シェフ”に教えてもらった玉ねぎの炒め方の参考動画。

旨味となるトマトを投入

玉ねぎがきつね色になったら、トマトピューレ(大さじ3杯程度)もしくはトマト缶を投入します。
生のトマト1個でもOK。
水分がなくなるまで炒めます。

スパイス系のパウダーと塩を投入

スパイスパウダーを入れ、塩で好みの味に調整します。
弱火にして、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。
冷凍して保存したいときは、この段階で容器に入れて保存します。

お肉を投入→水を入れて少し煮込みます

鶏もも肉をお鍋に投入し、ざっくりと混ぜ合わせます。

そして、水を350ccを入れて少し煮込みます

完成!!

煮込む時間も拍子抜けするほど短くて、あっという間にチキンカレーとキーマカレーが完成!

最初はそれぞれひとつずつ玄米やナンにかけて、
そして途中からは「あいがけ」して食べました。

スパイスが効いていて、食べていると体がポカポカ温まってきます。
こんなに簡単な手順で短い時間でできあがるのに、
味にコクがあって、とっても美味しい!
この日の“シェフ”以外はみんなスパイス初心者だったけれども、
みんなすっかりスパイスの魅力に開眼。

帰りには梅田の「大阪スパイス&ハラールフード」で
スパイスをたんまり購入して、みんなでシェアすることに。
https://www.facebook.com/spicehouse.osaka/

私はスパイス系の調味料はどうもうまく使いこなせず、
これまで使うことを避けてきたけれども、
まったく知らなかった新しい世界への扉が開いた感じ!

せっかくスパイスも買ったので、これから「自主練」に励み、
スパイス使いをいろいろ楽しんでみたいと思います。

レパートリーを増やしたい!

ちょっと前に、
仕事仲間でもある友人たちと
「一人一品持ち寄り新年会」をしました。

料理上手で、食いしん坊の面々がそれぞれ持ってきたものは
どれもしみじみ美味しいものばかり。

私は近くのオーガニック食材店で野菜を買って、
切ったりちぎったりしてお皿に盛っただけ。
しかもドレッシングは友達が持ってきたものという、ていたらく。

ふだん玄米食で映えない地味なご飯ばかり食べてるから、
こういった時に持っていけるレパートリが、ほとんどありません。

幸か不幸か、
玄米とお味噌汁を食べてたら体の調子がいいので、
家で食べるごはんは玄米とお味噌汁がメインディッシュ。
おかずといっても、野菜や肉や魚を焼いたり茹でたり蒸したりして、
調味料でシンプルに味付けしたものくらいしか作ってないものなぁ。
最近はレシピ本見て新しい料理にチャレンジすることもなくなったし…。

でも、ちょっとイケテるお持たせ料理をレパートリーに加えたい。
そういう料理が自分で作れるようになると、
家で飲むのも楽しくなりそうだし。

ということで、決めました!
「月にひとつ、お持たせに持っていける料理を作る」
これも2019年の小さな目標にしたいと思います。

とはいえ、3月はバタバタしてるので4月から。
ちゃんと有言実行したら、2019年中に9品はつくれるようになるはず。
まあ何回か失敗したとしても、数品は自分のレパートリにはなるかな。
新しくチャレンジした料理はこちらにupするようにしたいと思います。

東京ばな奈パンダ

先日の東京マラソンに参加されていた方から
「pecoさんパンダ好きですよね」と、
かわいらしいお土産をいただきました。

東京ばな奈のパンダバージョン。
これは、か・わ・い・い!!
きゅんきゅん。

ものすごい倍率をくぐりぬけて参加することができた初めての東京マラソン。
そんな折に、
私がパンダを好きであるということを覚えてくれていて
ふと思い出してくれたことが、とてもうれしかったです。

久しぶりに食べた東京ばな奈も
ふんわりふかふかで美味しくて、
目の回るような慌ただしさで気持ちがささくれだちそうな年度末に、
ほっこり気持ちが和みました。
ありがとうございました!

そして今週末、いよいよ名付け親となった
アドベンチャーワールドの彩浜に会いにいきます。
甥っ子と母の誕生日が近いので、
お祝いも兼ねた楽しい家族旅行になりそうです。

FOUNDRYの苺ケーキ

大阪のデパ地下を歩いているとき、
ショーケースの中からひときわ美味しそうなオーラを漂わせていた
苺ショートケーキ。

お昼ごはんをたくさん食べていたので
さしてお腹もすいていなかったけれども、
ちょうど併設のイートインスペースも空いていたので、
誘惑されてみることに。


福岡の「あまおう」と三重の「かおりの」の
2種類の苺を贅沢に使ったケーキ。

スポンジや生クリームは甘さ控えめで、
苺の酸味と甘みを存分に楽しむことができる絶妙なバランス。
1個700円あまりと決して安くはないけれど、
また機会があれば食べてみたい。

FOUNDRYという軽井沢発のブランドでした。
http://www.foundry-karuizawa.com/brand/

 

 

四国酒まつりへ

毎年2月に三好市池田町で開催される「四国酒まつり」へ。
阿波池田は徳島屈指の酒どころ。
酒まつりも今年で20回目とのことだけれども、実は私は今回が初参加。

ほぼ毎年足を運んでいる友達が、
徳島駅前からジャンボタクシーを手配してくれたり、
おつまみを用意してくれたりと、
きめ細やかに段取りしてくれたので、
私はただついていくだけで、美味しいお酒にありつくことができました。

JR阿波池田前では手提げ袋に入った地図を配っていました。
この手提げ袋、いろいろ入れることができて何かと便利でした。

メイン会場へと続くアーケードには早くも行列が!
男性(おじさん!?)比率高し。


出品銘柄一覧。
四国の酒蔵が勢揃い。
愛媛にこんなにたくさんの酒蔵があるなんて、全然知らなかったです。
四国で一番酒蔵が多いのが愛媛県だったとは意外です。


メイン会場入り。
まずは「利き酒大会」で5種類のお酒を飲み比べ。
むむむっ….!
思っていた以上に難しい…。
ひとまずこちらで回答提出。

結果は翌日SNSで発表。
私は三芳菊だけしか当たっていませんでした…。
https://www.facebook.com/shikoku.sakematuri/


建物の1階では徳島と高知のお酒を、3階では香川と愛媛のお酒が紹介されていました。
まずは3階から攻めていきます。
一番行列ができていたのが、香川の凱陣
さすがの実力の味。


友達が薦めてくれた愛媛の賀儀屋の純米吟醸。
香川と愛媛のお酒を堪能した後は1階へ。

美丈夫、酔鯨、文佳人、南と、
その名は耳にも馴染み深い高知のお酒は、やはりレベルが高い。
それぞれの蔵やお酒の個性を出しつつも、
しっかりと味がまとまっていて洗練されてる印象です。
やはり酒飲みの高知の人の舌によって鍛えられるからなのでしょうか。


老若男女、“杯を傾ければみんな仲間!”な感じのこの雰囲気、たまりません。


池田のお酒は蔵元開放で味わえるということなので、メイン会場を後に。
メイン会場のほど近くに昨年オープンしたワインの専門店「NATAN」さんで、帰りの車の中で飲むワインを購入。


そして三芳菊へ。

蔵の中にずらりと並べられたラインナップ。

杜氏の三姉妹が手がけた、ふだん日本酒に親しみがあまりない女性でも飲みやすい軽やかな味わいの「三姉妹」。
三芳菊は杜氏の妹さんが東京でスペイン料理と日本酒のマリアージュを楽しめるお店を経営するなど、
新しい日本酒の愉しみ方をいろんな形で提案している意欲的な蔵です。
http://www.kirazu.net/index.html


くいくい進みます。

なんと、仕込み中のタンクや室も公開してくれていたのには驚きました。
お酒や味噌などの蔵を取材する際には、数日前から納豆を食べたりお酒を飲んだりすることを禁じられることもよくあるので。


蔵人さんも熱心に説明してくれました。

 

そして、三芳菊のご近所さんの今小町へ。
私は地元のお酒で一番飲んでる蔵元です。


「穰」は濾過をまったく行っていない、搾ったままのお酒。
杜氏の名前から取ったのだそう。

たっぷり四国のお酒を味わって、タクシーで帰路につきました。


そして、帰りの車の中ではさっき買ったワインで乾杯。
とにかく元気で愉快で楽しい飲み仲間!

これは池田高校の生徒たちが育てた苺で作られたワイン。


徳島駅前到着。
楽しい大人のお酒遠足は、これにて終了。
まだ日が高いうちから、見事な酔っぱらいっぷりでした。

来年はもう少し日本酒のことも勉強して行きたいな。

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