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a day in my life

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Month: 1月 2016 (page 1 of 4)

ブログをはじめて、ひと月。

元日にブログをはじめてひと月が経った。
「1週間に1度くらい更新できたらいい方かな」と思ってた割にはよく更新してる。

それによって何かが大きく変わったわけではないけど、
日々の中で小さな変化が起きているような気がする。

ひとつは、写真の整理をこまめにするようになったこと。
これまではとりあえずHDDに保存するだけでなかなか整理できずにいることが多かったけど、撮った日には必ずMacで確認して整理するようになった。
これは、自分の写真と向き合って考える時間をきちんと作るためにも、とてもいい傾向。

もうひとつは、感情がよどんだままの状態でいることが少なくなったこと。
脳天気に生きているようでも、日々いろんなことがある。
うれしいこともあれば、腹の立つことも、納得いかないことも、
自分の不甲斐なさを感じ落ち込むことも、ある。

ブログという場でそういった感情をむき出しのまま書き綴ることはないけれど、
その日の感情にしっくりくる写真を選び、簡単な言葉を書く行為によって
心の中の‘気の流れ’がよくなったのではないかなと、思う。

そしてそれはブログという場所だからなのかな、とも思う。
昨年は手帳に日記をつけていたんだけど、
自分しか見ないとなると同じようなところで感情が堂々巡りしてる感じだし、
なんか…暗いんだよね 笑。
また、わずかながらも人の反応を気にしてしまうSNSで発信するのとも、違う。

慌ただしい毎日の中で、ブログの更新に割ける時間はわずかだけれど
思い切ってはじめてみてよかったなと、ひと月経ってみて改めて思う。

無理のないペースで、自分にとって大事な場所のひとつとなるよう育てていけたらと思う。

歯科治療と玄米

20代の頃に神経を抜いた奥歯がある。
そこが何度治療をやっても数年でダメになってしまい、
歯科医院を変えても同じ結果で、半ば歯科医不信になってしまっていた。

けれども、ようやく信頼できる先生を見つけることができたので、
今年に入ってから、本気出して歯科治療に通ってる。

この先生のところに行こうと決心するまでに「神経を抜かないといけない歯」についてあれこれ調べてみた。
神経を抜いた歯は「根管治療」という根っこの治療をしないといけない。
けれども、どうやらこれがものすごい手間ひまがかかるにも関わらず、現在の日本の保険制度のもとでは悲惨なほど低い評価で歯科医院に入る治療費もわずかなのだとか。
真面目にやればやるほど、利益が残らない仕組みになっているのだそう。

だから以前通ってた歯科医院で、ものすごーく面倒臭そうに言われたのか…。
数年もたせてダメになったら抜歯してインプラントなどを薦めるのが、経営者的には賢い判断なのかもしれない。
(そんな先生ばかりではないとは思うけれど、そう感じたことがあったので)

けれども今通っている歯科医院は、とにかく徹底して「抜かない・削らない」方針で、これまでの治療とは全く別物と感じるほど丁寧に治療をしてくれる。
そして歯のことだけじゃななく、食生活や呼吸法など歯だけではなく全身の健康に関するアドバイスをきめ細やかにしてくれる。
悪いところだけを治す‘対症療法’ではなく、歯の健康を通して健康な生活をサポートしてくれてると感じる。
だから、アドバイスもすっと心に入ってくる。

私費治療になるからそれなりに費用はかかるけれども、「健康への投資」と思ったら安いもの。
これまでの経緯がいろいろと残念だったからこそ、余計にそう思う。

玄米

そして、ここの歯科医院が推奨しているのが「玄米食」。
先生曰く「1食で1合、1ヶ月で10kgを目安に、全食事量の60%を玄米で摂るように」とのこと。
1ヶ月に10kg…今の約5倍の量だ!!!
また、果物を含む「甘いもの」を食べるのは週に1回まで。
これは「量」じゃなくて「頻度」が大事なんだって。
だから、ちょっと疲れたからとチョコレートひとかけかじるのも絶対にNG!
ひえ〜〜。

まずはできるところからはじめてみて2週間。
何にもしないのに体重は落ちたし、肩こりがちょっとマシになってきた気がする。
そして、そんなに甘いものを欲しいと感じなくなってきた。

先生や衛生士さんのことを信じて、まずは完全に治療が終わるまでしっかりがんばってみようと思う。

けれども歯医者さんって何を基準に選んだらいいのか、webサイトや評判だけでは本当によくわからないもんだな。
とにかく、ようやく「歯科医院ジプシー」から脱することができてよかった。

 

朝の帰り道

やや二日酔い状態で目が覚める。
今朝は早くからうちの近所で取材。
いいお天気でよかった。

その後みんなでモーニング。
濃いめの珈琲であったまる。
糖質制限とカメラ談義に花を咲かせた後の、帰り道。

ワインのラベルを読む

「ドイツラインガウのクロスター・エーバーバッハでつくられたリースリングのワイン」

このワインのラベルから読み取れる情報なんだけど、
ワインの用語って横文字ばかりで、どの単語が何を表してるかわからないよね。

「ドイツ」は国の名前(これは分かるか)。
「ラインガウ」はライン川沿いに位置するワインを生産する地域の名前。
「クロスター・エーバーバッハ」はこのワインをつくっている醸造所の名前。
「リースリング」はブドウの品種名。
ちなみに「TROCKEN(トロッケン)」は「辛口の」という意味。

ワイン教室に行きはじめた始めた頃は、先生が言う言葉をどのようにメモしていいかもわからなかった。

「え?
 今言ったの
 人の名前?葡萄の品種?産地?
 何、ナニ???」

って。

これはきっと「飲んで耳で慣れる」しかないんだろうなぁと思う。

20160127_02

ワイン教室も通い始めて、早いもので11年目。
おかげでワインを一緒に飲む友達もたくさんできたし、
予算に合わせて自分の好みのワインを見つけることも、
ちょっといいレストランでもソムリエさんと会話を楽しみながらワインを注文することもできるようになった。
葡萄の品種や産地もそこそこは、覚えた。

けれども、もっぱら‘飲んで楽しむの専門’で、通った年数に見合う知識が全くついてきていない…。
せっかく物語のある美味しいワインに出会える機会はたくさんあるのに。
今年はちょっと反省して、飲んだワインくらいは復習するようにしたいなと思ってる。

ということで、ここでも備忘録的に書くことが増えてくると思うけれど、よかったらおつきあいを。
ワインに興味持ってくれて、一緒に飲める仲間が増えるとうれしいな。

 

ちょっと現実逃避

仕事が立て込んでバタバタしてくると、飛行機に乗った時の写真が無性に見たくなる。
空を飛んでる時の開放感を感じられるからだろうか。

これは年末に東京に行って帰る時の離陸直後に撮った写真。
ピントはボケてるし、自分も写り込んでしまってるんだけど
この旅で感じた「東京」のイメージに近いので好きな一枚。

濃厚でキラキラの楽しい思い出がぎゅっと詰まった、2日間。

さて、今日も慌ただしい1日になりそう。

 

雪の朝

寒いの大嫌いなのに、いくつになっても雪が降るとワクワクする。

この勢いで雪山にも行ってみたいなぁと、ふと思ったり。
ショートスキーやってみたい。
ウェアとか、今だとSALEで安く買えるかな?

とは言え、ウィンタースポーツする友達が周りにすっかりいなくなってしまった。
なかなか実現するのは難しそう。

20160125_1

愛車も久しぶりに雪まみれ。

 

 

「三樹の教え」と
「気仙沼ニッティング物語」

調べ物をしていたら、ハッとする言葉に出会った。

————————
1年先を考えるなら、種をまけ。
10年先を考えるなら、木を植えよ。
100年先を考えるなら、人を育てよ。
————————

そして、ちょうど昨日読み終わった「気仙沼ニッティング物語」の内容とリンクした。

東日本大震災の被災地で、新しい産業を産み育てていく様子が描かれた物語。
漁師町の気仙沼は漁網の修繕をはじめ、編み物をする習慣が根付いていた。
この町の人々が昔から親しんできた編み物を世界に誇れる商品にすることで、
復興の途上にある気仙沼の人々に確かな希望を作り出した。

地域の人とのつながり
ものづくりの厳しさと楽しさ
そして強い志を持って等身大で挑戦する姿に
とても元気をもらいあたたかな気持ちになった。

一時的なブームではなく、地域に根付いていく産業ってこうしてつくられていくのだな。

さて、私はどのくらい先のことを見据えて、日々行動してるんだろう。
忙しさにかまけて場当たり的になってないか。
ちゃんと土を耕して種を蒔いてるか、木を植えようとしてるのか、「人なんて育てられない」と決めつけてないか。
そんなことを思った、寒い雪の夜。


気仙沼ニッティング物語:いいものを編む会社
御手洗 瑞子(新潮社)

最強寒波到来

寒い。
「最強寒波到来」だって。
明日はもっと寒くなるの?
やだな。

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