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Month: 2月 2016 (page 1 of 4)

ジンクスを破った!

2月29日、うるう日で2月の最後の日。

記憶に残ってるだけでも苦節24年…。
ようやく
「うるう年の2月にはインフルエンザにかかる」
というジンクスを破ることができました!
→詳細は「うるう年のジンクス」で

ジンクスというか
「自分は○○だ」みたいなことって、
もしかしたら自分が勝手に潜在意識に思い込ませてしまっているのかもしれない。

例えば、大学受験が思い通りにいかなったこと
高校生の時から思い描いていた夢が叶わないという現実をつきつけられた23歳くらいまで、私は自分のことをずっと「肝心な時に本番に弱い」と思ってた。

けれども「そうやって負け続けるのって、なんだか嫌だなぁ」と思い、
目の前のできることから小さな目標を立てて
‘ささやかながらも小さな勝ち癖’をつけていったら
「本番に弱い」というコンプレックスはいつの間にかなくなってた。
今ではむしろ自分は「本番に強い」と思ってるくらい!

いつだって、自分にリミットかけてるのは自分自身かもしれないな。

とにかく!
他人にとったらどうでもいいようなことだけど、
長年捉われ続けていた
「うるう年の2月にはインフルエンザにかかる」
というよくないジンクスから脱することができて、うれしい〜〜。

うがい手洗い、そして苦手な鼻うがいもがんばった甲斐があった!

健康第一!

旅の思い出の整理法

確定申告のために領収書を整理していたら、
昨春行ったシンガポールの旅でもらったレシートやドル札がひょっこり出てきた。
(まぁ…こんなものがひょっこり出てくるくらい整理ができてないってことなんだけど)

1枚1枚のレシートを見ながら
「こんなお店にも行ったなぁ」と、懐かしく旅での出来事を思い出す。

以前はこういったレシートやチケットの半券などはノートにスクラップして、
キャプションつけたりイラスト描いたりして、それはそれは丁寧にまとめていた。
けれども最近はそれもすっかりご無沙汰。

時間がないというのもあるけれど、
私の場合はまとめることに満足してしまって、
あとからあんまり見返すことがないということ、
それなのに分厚いノートばかり押入れの中に増えていってしまうというのも
やらなくなった理由かもしれない。

でもやっぱり、たまには旅の思い出を振り返りたい。
ということで、写真を撮ってブログにUPしてデジタル保存。
これだといつでもどこにいても、見たい時に見ることができるし、友達ともシェアできる。
ブログのいい使い方発見!かも。

 

シンガポールドル

シンガポール川の近くのバールで一服している時に
向かいのお店で麺をすすっているおじさんと目があった。
アテンドしてくれた友達家族と別れて、
初めて1人でシンガポールドルを使った思い出の場所。

シンガポールは物価の高さにとにかく驚いた。
日本に帰ってきて「物価が安いっ!」って感じたのは、生まれてはじめてだった。

あの旅から間もなく1年。
あっという間だなぁ。

枝と蕾のシルエット

夕暮れの蒼い空に
張り巡らされた血管のように、桜の枝のシルエットが浮かぶ。

誰も桜に見向きもしないこの時期に桜を観察するのは、
散歩のささやかな楽しみ。
名もなきアイドルを売れない時代から応援しているような、
そんな気持ちにちょっと近いのかも。
風はまだまだ冷たいけれども、
蕾は少しずつ大きくなってきてる。

あとひと月もしたら、満開だな。
春よ来い来い、早く来い。

Vins Gris(ヴァン・グリ)

「今日のワインはマニアックです」
という先生の言葉から始まった2月のワイン教室。

この日のテーマは「Vins Gris(ヴァン・グリ)」。
10年以上ワイン教室に通っているけれど、はじめて聞く言葉。
‘赤ワインの葡萄からつくられる白ワイン’のことだそう。

ドイツとの国境に面するフランス北部ロレーヌ地方
Cotes de Toul(コート・ド・トゥール)にある
Domaine Lelievreというワイナリーのワインを5本いただいた。

アルザス・ロレーヌ地方といえば思い出すのが、国語の教科書で習った「最後の授業」。
戦争に敗れたフランスはこの地域をドイツに割譲することになり、それによってフランス語を国語として教えることを禁じられた。
その時代のフランス人教師による最後の国語の授業が描かれた物語。
数少ない記憶に残っている教科書に出てきた話のひとつだ。

アルザスのワインはよく飲むけれども、ロレーヌ地方のワインというのは恐らく初めて。
確かにそれだけでもマニアック!
ワイン1本目
1本目はガメイ種とオーセロワ種のブレンドで作られた、ヴァン・グリのスパークリング。
ガメイ種はボジョレーヌーヴォーに使われているので、日本人にはなじみが深い品種。
ロゼワインのような綺麗な色合いで、ロゼワインよりも控えめな味わい。

ワイン2本目
2本目はオーセロワという品種で作られた白ワイン。
この品種も初めて聞いた。
かなりすっきりキリっとした酸味。

ワイン3本目
3本目はガメイ種100%のヴァン・グリ。
この手形と指紋、誰のだろ??

ワイン4本目
4本目、5本目にピノノワールの赤ワインと続いた。
ワイン5本目

印象的だったのは、
ロレーヌ地方はかつては大きなワインの生産地だったにもかかわらず
今ではソムリエ試験の参考書の地図にも記載されていないほど、生産量が激減してしまったという話。

フィロキセラという害虫による甚大な被害を受けたこと
相次ぐ戦争でこの地域全体が壊滅的な被害を受けたということ
また地中海へとつながる鉄道が開通したことによって南仏の太陽を浴びたワインが届くようになり、飲み手がそういった味のはっきりしたワインを好むようになったことなどが、その理由なんだそう。

1本のワインを通して、
その土地の歴史や地理的な背景や産業の移り変わりを垣間見れるのはおもしろい。
そして、そういったことを通して自分が住んでる土地の農業や
自分が口にする食べ物の由来についても、もっと知りたくなる。
きっとこれが、私がワインを好きな理由なんだろうな。

「ヴァン・グリ」の製法は、日本のワインの生産者も積極的に取り入れはじめてるそう。

ピノノワール2
写真は北海道余市のオチガビワイナリーで収穫間近のピノノワール。
フランスやイタリアはなかなか行けないけど、日本のワイナリーはもっといろいろ訪ねてみたいな。

<飲んだワイン備忘録>
Leucquois Methode Traditionnelle
ガメイ95%、オーセロワ5%
Cotes de Toul Auxerrois
オーセロワ100%
Cotes de Toul Empreintes
ガメイ100%
Cotes de Toul Pinot Noir
ピノ・ノワール100%
Cotes de Toul Les Eveques
ピノ・ノワール100%

すべてDomaine Lelievre(ドメーヌ・ルリエーヴル)のもの
http://www.vins-lelievre.com/fr/
http://www.izumitrading.co.jp/winery/france/lorraine/lelievre/lelievre01.html

年度末

年度末ということもあいまって、
数ヶ月前から準備や段取りをしていた仕事がひとつずつ終わっていく。

けれどもそれらを成し終えた安堵感や達成感を
じっくり味わう暇がないのが、ちょっと寂しい。

ここ数日、心をどんより曇らす原因だった確定申告の諸々の作業は
夜なべでがんばった甲斐あって、書類もだいぶ揃った。
自分ができるところまでまとめて、
今日ようやく長年お世話になってる税理士事務所さんに渡すことができた。
まだ細かな数字間違いとかあるだろうから気は抜けないけど
それでもちょっとだけ肩の荷がおりた。

無機質な数字が並んだ請求書や領収書を整理しながら、
昨年1年間も多くのご縁をつないでいただいて
人と出会い、いろんな場所へ足を運び、
たくさんの仕事をさせていただいたことに、改めてありがたいと感じた。

謙虚にそして感謝の気持ちを忘れずに、
コツコツと目の前のことに誠実に取り組んで
気ぜわしい年度末を乗り切っていこう。

慌ただしい日々が続くと、
どうしても自分のできてないことに目がいきがちだけど、
たまには少し自分のことも褒めて持ち上げつつ。

ふぅ。

現在の頭の中の状況はこんな感じ ↑
とっちらかってる、ナウ。
やるべきこと順序立てて整理して、ひとつひとつきちんと片付けていくしかない。

確定申告に苦しむ

毎年のことながら、確定申告の準備に苦しんでいる。
この写真撮ったのは、どうやら2009年らしい。

なのに、この時と変わったのってテレビだけ。
制作の仕事が終わった後に寝る時間を削ってなんとかやってるのは、
7年前と全く同じ状況…。

経理事務作業は本当に苦手。苦痛。
確定申告も今年で13回目という事実に驚くとともに
ちょっとは成長しなくちゃなぁ..とも反省。

でもきっと、喉元過ぎたら熱さ忘れるパターンだろうなぁ。
とにかく、早く終わらせて身も心も軽くなりたい!!!

雨のち晴れ

朝から雨降りの土曜日。
夕方、雲の切れ間から太陽の光が差してきた。
信号待ちのバックミラーに写る雨粒が、きらきらと光る。

明日はものすごく久しぶりの休日。
いいお天気になりますように。

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