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a day in my life

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Month: 8月 2016 (page 1 of 2)

「君がいた夏」のビーチ

山形県庄内地方にある、湯の浜海岸。

毎年夏が終わる頃にラジオから流れてくる
Mr.Childrenの「君がいた夏」のモデルになったと言われているビーチです。
すぐ近くに桜井さんのお母さんの実家があって、
子どもの頃夏休みにはしょちゅう来ていて
その頃の思い出が曲のモチーフになったんだとか。
そして今でも時折こちらに桜井さんが来ていることもあるそうです。

…ということを知ったのは、実は旅から帰ってきてから。
知っていれば宿の窓から眺めるだけでなくビーチまで降りて行ったのにと、悔やまれます。

父の仕事の都合で全国を転々としていて、幼い頃は庄内地方の酒田に住んでました。
「家族でいつか行きたい」と思いつつ、遠くてなかなか行けなかった場所のひとつです。

今から3年前、父の癌が肺に転移していることがわかって
大慌てで計画した家族旅行。

あの時どんなことを思ってたか、
今となってはどんどん記憶が薄れてきているけれど、
シャッターを押して撮った写真の枚数の多さが
この一瞬一刻を記録しておこうと必死だったことを思い出させてくれます。

とはいえ、このあと父の病状が驚くほどよくなったんだよね。
思い切って行ってよかったと思う、旅のひとつです。
まぁ、行かなきゃよかったと思う旅なんて、今のところ何一つないんだけど。

夏の終わりにふと思い出したこと。

君がいた夏2

犬島の犬と猫

2016年夏、犬島にて。
上から読んでも下から読んでも「犬島の島犬」という名のアート作品。
備前焼のタイルで作られてるそう。

犬島で見かけた犬はこの子だけだったな。
猫は何匹か見かけたけど。

犬島の猫

「犬島の島犬」
http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=7349&sel_data_kbn=0

恵みの雨が降った日。

早朝、雨の音で目が覚めた。
まとまった雨が降るのは、梅雨明け以来じゃなかろうか。
こんなに長い間、夕立すら降らなかった夏も珍しい。

多くの人にとって恵みの雨となった雨脚もお昼前には弱まり、
午後からはカラッとした秋風の吹く爽やかな晴天に。
そして、空が高い。
このひと雨で、ぐぐっと秋が近づいた感じがする。
夏は大好きだけれども、今年はもう十分厳しい暑さは味わったので、
すみやかに涼しくなってくれるといいなと思う。

今日は月末の週はじめということもあって、朝からあれやこれやと段取り作業に追われる。
手帳の9月、10月、11月のページを何度も行きつ戻りつしてスケジュール調整していたら、
今が何月なのかよくわからなくなってきた。

この秋は公私共々何かと移動の多い季節になりそう。

久しぶりにSIGMA dp2 Quattroで撮った、ベランダからのモノクロ風景。

海上144メートルへ。

今日、ヘルメットをかぶってとても高い所に登りました。
ヘルメット姿の自分のシルエットをパチリと一枚。

旅に出るといつもその街の一番高い塔や建物に登るくらい、高いところは大好き。
けれども足元がスケルトンになっている通路を歩くのは、少し緊張しました。
高所恐怖症の人にとっては多分、肝が冷える恐ろしさではないかと…。

通常、一般の人は立ち入ることができない海上144mからの眺めは
見慣れた街の風景だけれども、とても新鮮で壮大でした。

どこに行ったかは、次号の「あおあお」でのお楽しみ。

処暑。

夏に撮った写真を整理しながら、
秋の予定をあれやこれやと調整する、処暑の夜。

昼間はまだまだ暑さが落ち着く気配がないけれども
窓の外から聞こえてくるのは秋の虫の声。
日が暮れるのもすっかり早くなった。

秋もやるべきこと、やりたいことがいろいろだ。
そうして、あっという間に年末が来るんだろうなぁ。

観光地で胃袋をつかまれる。

最近食べておいしかったもの備忘録。
淡路牛のもも肉で作られたローストビーフと、淡路島産のたまねぎをたっぷり盛った「淡路牛 鉄火丼」。
淡路島最南端の鳴門岬にある道の駅でいただきました。

鳴門海峡

鳴門海峡を一望できる最高のロケーションでありながら
満足のボリュームとおいしさで、1,500円と良心価格。
いわゆる観光地のぼったくり価格ではないのがうれしい。

ステーキ丼

前に来たときに食べた「淡路牛石飯」もとてもおいしかったです。
お肉もやわらかくて、じゅわっと出てくる肉汁にはしっかり旨味もあって。
3,000円とちょっといいお値段なんだけど、納得です。

併設の売店でもおいしそうなものがたくさん売られてて、観光客で賑わってました。
ひょいと橋を渡ってこんなところがあるの、ずっと知らなかったな。
おやつに食べたたまねぎソフトクリームもおいしかった。

webサイトもとってもわかりやすくて、好感持てます◎
http://eki.uzunokuni.com/m_restaurant/

「おいしいもの」を軸にして、淡路島の観光PRがしっかりできてる素敵なお店だなと思いました。

舌と胃袋をつかまれたら、いい思い出しか残らないのは食いしん坊だからかな?

旅の車窓から
201608

2016年8月の旅の車窓から。
JR高徳線池谷駅周辺、一面のれんこん畑。

こないだ友達がこの車窓から見える一本道への行き方を教えてくれました。
いつかドライブしてみたい。

高松行きの列車に乗るときは、必ず進行方向向かって右側に座ります。
そうすると、この一面のれんこん畑も見えるし、
トンネルを超えて香川県に入ったときに瀬戸内海も見えるので。

 

35mmレンズで撮った阿波踊り

南内町演舞場の〆を飾る「総踊り」。
女踊りの踊り子さんたちの腕が上がると、スマホを持ってる観客たちの腕も上がりました。
スマホが普及しはじめるほんの数年前までは見ることがなかった光景。

フィルムのカメラを使っている頃から、もう15年くらい ゆるゆる撮り続けている阿波踊り。
毎年同じような場所で、同じような写真を撮ってるようでも、少しずついろんなことが変わってきてるんだなぁ。

そういえば私自身が撮る道具もいろいろ変わったな。
ネガフィルム、モノクロフィルム、コンパクトデジカメ、トイカメラ、デジタル一眼、そしてレンズもズームレンズだったり、中望遠レンズだったり、単焦点の標準レンズだったりとさまざま。

今年は35mmの単焦点レンズ一本で(もちろんデジタルで)撮ってみました。

ちょっと“引き”で“観光客目線”な感じで撮った、今年の阿波踊りの写真たちをざざっと振り返り。

8月13日かちどき橋

阿波踊り両国橋。阿波踊り3

阿波踊り

阿波踊り4

阿波踊り5

阿波踊り7

阿波踊り6

阿波踊り8

苔作栄町の路地で「苔作」発見。苔作毎年恒例のホテルファーストイン前で。
予定時刻の30分前から出待ち。阿波踊り12

苔作かぶりつきの位置で。阿波踊り15立ち見席?阿波踊り14

阿波踊り

阿波踊り18

 

8月14日

阿波踊り

阿波踊り20

阿波踊り22

阿波踊り21

阿波踊り23南内町演舞場、第一部。
川から吹く風が気持ちがいい。

阿波踊り24今年はじめて、桟敷席で第一部と第二部をぶっ通しで観ました。
阿波踊り
第一部が終わって入れ替え待ち。

阿波踊り26ようやく観ることができた「阿呆連」。
南内町演舞場の第二部はやっぱり最高!阿波踊り阿波踊り振興協会に所属する有名連による総踊り。
総勢2000人の鳴り物と踊り子が織りなす「阿波踊り絵巻」。
毎年感動します。阿波踊り

踊る阿呆

最後は演舞場におりて、踊る阿呆に。
(あ、この写真だけiPhoneで撮ったものだ)

今年も見て、撮って、踊って楽しめました。

阿波踊りが終わると一気に街が静かになり、そして秋が近づいてきます。

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