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a day in my life

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Month: 9月 2016 (page 1 of 2)

小林麻央さんのブログ

9月が終わります。

とにかく移動が多かったこと、
そしていつも寝不足だったことが印象に残ってるひと月でした。

今月から日課に加わったことが一つあります。
それは、小林麻央さんのブログを読むこと。
http://ameblo.jp/maokobayashi0721/

さまざまなメディアで報道されているように、
乳がんという病と闘っている小林麻央さん。

なりたい自分になる」というタイトルの記事で9月1日にはじまったブログ。
素直な言葉で綴られた文章にハッとしました。

一部引用させてもらいます。
——————

素晴らしい先生との出会いに
心を動かされました。

その先生に言われたのです。

「癌の陰に隠れないで」

時間の経過とともに、
癌患者というアイデンティティーが
私の心や生活を大きく
支配してしまっていたことに
気がつきました。

元気になったら
元の自分や生活に戻れるのだから
それまでは、
誰にも知らせず、心配をかけず、
見つからず、、、と思ってきました。

乳がんであることが突然公になり、
環境はぐるぐる動き出しました。

そこで、
これまで以上に病気の陰に隠れようとして
心や生活をさらに
小さく狭いものにしてしまいました。

これは自分自身のせいです。

私は
力強く人生を歩んだ女性でありたいから
子供たちにとって強い母でありたいから

ブログという手段で
陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました。

——————

こんなに素直で力強い言葉で自分の病のことを語れるようになるまで
どれほどつらい思いをしてきたんだろう。

そして、この日から日々綴られるブログを読むことで
どれだけたくさんの人が励まされているんだろう。
私も励まされているひとり、です。

病を抱えている人だけではなく、
今 健康に生きている人にとっても
命というのは有限なもの。

命も時間も、有限。
だから、いまを懸命に生きる。

慌ただしい日常のなかで、
忙しさにかまけて大事なことを先送りにしてたり、
取るに足らないようなことに腹を立てて
無為な時間を過ごしたりしてしまっていることに気づかせてくれます。

とにかく、いわゆる“芸能人”のブログをこんなに熱心に読むのは生まれてはじめて。
1人の女性として、心から尊敬すると同時に
どうか快復に向かいますようにと、
近しい人のことを祈るような気持ちでいます。

モエレ沼公園

2014年秋の北海道の旅の話の続き。

千歳→支笏湖→ニセコ→積丹半島とまわって、
札幌入りする前に立ち寄ったモエレ沼公園。
ちょうど札幌国際芸術祭が開催されていて、
閉園間近ながらもたくさんの人で賑わっていました。

イサム・ノグチによって設計された美しい都市公園は
北海道の大自然を満喫した後、大都市札幌の街に入る前に
ほどよく気持ちを切り替える緩衝材になってくれた気がしました。

2年前の旅

そういえば2年前の今日、北海道への旅に出たということに、ふと気づきました。
ということで、気まぐれで旅の思い出を振り返ってみることに。

自転車に乗ってた学生時代、交通費も含めて約10万円で3週間(!)北海道をまわっていました。
超・超・超貧乏旅行!
女子だけなのに野宿とか駅寝とか平気でできていたのも、今思えばいい時代だったんだと思います。本当に。

2年前の北海道の旅は3泊4日。
せっかくなので、“学生時代に3週間でつかった旅費と同じ10万円を4日間で使い切る”というささやかなテーマを立ててみました。

が!
夏休みも終わり、シルバーウィークも明けオフシーズンに入った北海道は、
宿もレンタカーも安くなっていて、意外とお金がかからない。
スカイマークだと往復のフライト料金も2万円切ってたし。

なので、ひたすら美味しいものを食べまくってました。
雲丹丼、寿司、ジンギスカン、北海道産ワインを片手にフレンチetc…と、美味しいものには事欠かない北海道。

ずっと自炊してお米とカレーと缶詰ばっかり食べてた学生時代の旅との落差がありすぎる
贅沢三昧の日々に少し背徳感を感じつつも、
齢を重ねてこうやってまた北海道に来れたことが、ただしあわせでした。

大学1回生と3回生の時に訪れた時は、青春18切符で舞鶴まで行き、そこから新日本海フェリーで36時間かけて小樽に上陸というコース。
それゆえ、北海道はとてつもなく遠い場所という印象だったんだけど、こんなに簡単に、しかもそんなに費用もかからずひょいっと来れることもうれしい発見でした。
こんなことなら、これからももっと頻繁に来たいなぁ。

こないだ“視点を変えることで、見える世界が違ってくる” って書いたけれど、
所持している予算の違いで、同じ場所を旅しても体験できることがずいぶん違ってくるんだなぁ。

写真は千歳空港からすぐに向かった支笏湖。
北海道の中でも大好きな場所のひとつです。
以前来た時とほとんど風景が変わってなかったのもうれしかったです。
http://www.pecograph.com/note/?p=399

冬の支笏湖もいつか訪れてみたいです。

北海道はもうずいぶんと秋が深まってきてるんだろうな。
そうそう、この旅では生まれてはじめて「雪虫」にも遭遇したんだった。
名前はかわいいけど、とっても気持ち悪かった…。
その話はまた気が向いた時に。

どしゃ降り

駅に降りたらどしゃ降りの雨。
身をもって、折り畳み傘の限界を知った夜。

It rained cats and dogs.
I got soaking wet.

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大きな傘と長靴があったら、ちょっと楽しかったかも。

台風に関する英語

台風の影響でホテルに缶詰になっている間、
天気予報ばかり見ているのも飽きてきたので
気分転換にレアジョブのレッスンを受けてみました。

スカイプさえ繋がってたらどこででもレッスンが受けられる便利さを初めて実感!

普段はテキストをプリントアウトしてレッスンを受けているけれども、
そういった準備が何もできていないし
こんな機会もめったにないので
「台風」に関するフレーズをいろいろ教えてもらえるようリクエストしてみました。

困ってる時に教えてもらって耳にしたフレーズは、身につきやすいかなと思ったので。

以下、復習がてら備忘録。
簡単なフレーズだけど、実際に会話で使ったことがないから咄嗟にでてこないものばかりでした。


The typhoon hit my hometown.
台風が自分の住んでる町を直撃した。
※追記
後日他の先生に聞いたら以下のように言うとも。
The typhoon has made landfall

The typhoon is hitting my hometown.
台風が自分の住んでる町を直撃している。

The typhoon is not yet in Tokyo where I am in now.
私が今いる東京にはまだ台風は来ていません。

The typhoon is moving from west to east.
台風は西から東へと移動してきている。

Some transportation were stranded due to typhoon.
いくつかの交通機関が台風の影響で立ち往生している。
My flight was canceled, so I was left stranded at the airport.
飛行機がキャンセルされてしまったので、空港で立ち往生している。

I am stuck in the hotel because of the typhoon.
台風の影響でホテルで缶詰になっている
I got stuck in the hotel because of the typhoon.
台風の影響でホテルで缶詰になってしまった

I could not connect to the call center of the airline.
航空会社のコールセンターに電話がつながりません

It’s raining heavily today.
今日は雨がたくさん降っている。

It rained heavily last night.
昨夜は雨がたくさん降った。

The typhoon still keeps its strength.
台風は依然として強い勢力を保っている。
The strength of the typhoon will be weakened.
台風の勢力は弱まってくるだろう。

I wish I can book a flight tomorrow to Shikouku after the typhoon.
明日台風が去った後、四国に帰る飛行機の便の予約が取れるといいなと思います。

東京での過ごし方、今昔。

東京で滞在していたホテルの部屋からの風景。
ビジネスホテルながらも東京タワーが綺麗に見えるので、
最近気に入ってよく泊まっています。
東京タワーを見ると「東京に来た!」という気持ちになるし、
なんだか元気が出ます。
スカイツリーもいいけれど、東京タワーが大好きです。

東京タワーを眺めながら、
まだスマホはおろか、インターネットもそこまで普及してない頃と今では
東京での滞在の仕方がずいぶんと変わったものだと、ふと思いました。

20代の頃は、夜行バスで東京に着くとまず向かったのが青山ブックセンターや渋谷のHMV。
田舎ではなかなか手に入らない本やCDを買い込むのが何よりの楽しみでした。
そして、上京前に雑誌などで入念に調べた憧れのお店めぐり。
もっぱら友達の家に泊まらせてもらって、
節約して浮いたお金でひたすら買い物をしていたなぁ。
その頃は田舎では手に入れることができない “モノ”を得ることが東京での大きな目的だったし、いろんなモノが溢れている東京に、無い物ねだりでただただ憧れの感情を抱いていたような気がします。

それなりに歳を重ね、いろんな経験も積み、
また瞬時にさまざまな情報が手に入るようになった今では
東京でしかできない “コト”を経験することが上京の楽しみになっています。
美術館やギャラリーを見てまわること、ライブに行くこと、東京でしか会えない人に会うことetc…。

“モノ”より“コト”。
まぁこれは東京に限らず、最近はどこにいってもそんな感じなんだけど。

けれども、やはり東京はものすごい数の人とお金が動いてる唯一無二なエネルギッシュな街。
きっとこの街に住むことはもうないだろうけれども、いつでもひょいっと行ける程度に身軽でいたいなぁと思いました。

雲のうえ

2泊3日の予定だった東京出張は、
台風の影響で足止めされ、予定より1泊長く東京に滞在。

お陰で台風一過の穏やかな空を飛んで帰ってくることができました。
往路の飛行機はかなり揺れて怖かったので、
これだけでも延泊した甲斐があったように思います。

東京も徳島も地上はどんより曇っていたけれど、
空の上は太陽の光が溢れていて、とても綺麗な青空が広がっていました。

風景だけに限らず、
視点を変えることで、見える世界が違ってくるということに、
改めて気づかせてもらえました。

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前の席に座ってる男の子も、ずっと外を見てました。

忘れていた一枚。

あまりにも過密スケジュールが続き、
なんとなくイライラした感情が募ってきてしまってる。

そんな心境で写真の整理してたら、
残しておきたかったデータを誤って消去してしまった。
ショック…。

でもまぁ仕方がない。

一方、埋もれてしまっていた写真のなかに、
ハッと手を止めたものがあった。

父の葬儀の翌日に撮った桜の写真。
ピンボケだしブレてるしで、消去するつもりでいた一枚。

けれどもこの写真を見て
この時
父の病気や死が理由で仕事が滞って責められることがないように
1日も早く通常の生活リズムに戻れるよう
すごく必死だったことを思い出した。

そういえば葬儀以降、父のことを思い出して涙ぐむ暇もなかったもんなぁ。

明日からの東京出張から帰ってきたら、お彼岸のお墓参りに行こう。
彼岸入りしたことすらすっかり忘れてた。

しかし台風の進路、大丈夫かなぁ…。
かなり心配だ。

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