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Month: 10月 2016 (page 1 of 2)

瀬戸内国際芸術祭2016
小豆島ドライブ旅
前編

瀬戸芸のパスポートをはりきって買ったものの、
結局夏会期に1度犬島に行ったきりで行けずじまい。
同じような境遇の3人で、小豆島へ瀬戸芸アートを巡る旅にいってきました。

今回の旅の仲間は、犬島も一緒に行ったライターのあっこちゃん
小豆島のさまざまなプロダクトのイラストやデザインを手がけているイラストレーターのオビカカズミさん。
月に何度も足繁く小豆島に通い、島の人たちにも「島民」呼ばわりされるほど小豆島を愛し島の人たちにも愛されているオビカさんに旅のナビゲートはすべておませ。

高松港で待ち合わせして、土庄港でレンタカーを借りて、楽しい旅のはじまりはじまり〜。

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まずは土庄の「迷路のまち」にあるアートめぐり。

2010年の第1回瀬戸芸の時から楽しみにしている大岩オスカールさんの作品「大岩島2」へ。
ビニールシートに油性ペンだけで描かれた風景画。

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前回伊吹島で見た時は混雑していて入場制限もあったんだけど、今回は貸切状態になった時間もしばらくあって、ゆっくりと楽しむことができました。
1回目は男木島、2回目は伊吹島、3回目は小豆島で作品を作った大岩オスカールさん。
次はどの島で制作をするのかな。
そう思うと早くも3年後の瀬戸芸もちょっと楽しみに思えてきます。

次は作品No072「迷路のまち~変幻自在の路地空間~」へ。

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小料理屋さんだった民家が、蟻の巣みたいな迷路に変身!
ジブリ映画に出てきそうなまるっこい白い壁がかわいい。

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穴から覗く路地の風景もアートの一部のようでした。
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この作品はもう一軒あるとのことで、迷路のような路地を進んで西光寺の近くにある元タバコ屋へと足を運びます。

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この行列の先に目指す建物があります。
建物の中に入ると、古い箪笥を開けると通路が続いていたり、浴室を開けると通路が続いていたりと、まるでからくり屋敷のよう。
次の進路が分からず、もと来た廊下を戻ろうとして、「戻ってこないでくださ〜〜い」とガイドさんに明るく注意されてしまいました。
中は撮影禁止だったのですが、それも納得。
だってネタバレしてたら楽しみも半減しちゃうもんね。
今回はアートに関して全く事前に予習をしてこなかったんだけど、こういった体験型で楽しめるアート作品は無邪気になれて楽しいですね。

さて、迷路のまちを後に島の北側に位置する大部地区を目指します。

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海の色がとっても綺麗!
向こうに見えるのは岡山県です。

大部ではまずは腹ごしらえ。
数年前にオビカさんのinstagramで見て気になっていた、ナポリタンが食べられる「喫茶サンワ」へ。
芸術祭期間中ですぐそばにアートがあるにも関わらず、瀬戸内海を一望できる店内は地元の常連さんっぽい雰囲気の人ばかりなのもとてもいい雰囲気。
ほどなくすると鉄板にドドンとテンコ盛りのナポリタンが運ばれてきました。

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これぞ由緒正しき喫茶店のナポリタン!っていでたち。
中には生卵がはいっていて、これがまたこのケチャップ味に合うのです。

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これにサラダがついて600円という価格にも驚きです。

さて、お腹が満たされたところで、今回の瀬戸芸で一番気になっていた作品「国境を越えて・潮」を観にいきます。

アートが展示されている砂浜に着くと、車の中でもランチのときも賑やかにおしゃべりしていた3人も自然と言葉が少なくなりました。

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海に消えた子どもをイメージしてつくられた像は砂でできていて、潮の満ち干きや雨風で時間とともに崩れ海にかえっていきます。
ボランティアガイドさんによると夏会期から展示されている196体の子どもの像のうち3分の1は海風に侵食されているとのこと。

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「196」は日本が承認する世界の国の数。
子どもたちはその首都の方向を向き、胸と背中には砂浜から各首都までの距離と緯度経度が記されいるそう。

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ずいぶんと侵食された子どもの像。
内部には石膏で作ったバラと国名が書かれたプレートが埋め込まれています。

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これをつくったアーティストはどの時点でこの作品が「完成」と考えているのだろう。
展示が始まって数ヶ月を経て、作品たちが侵食され朽ちている姿を見ることができたこの時期にここに来ることができてよかったと思いました。
なんだかじわじわと、心に響く作品でした。

大部にあるもう一つの作品「小豆島の木」へ。

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島に生えてきた樹齢60年のクヌギの木を根っこから掘り起こして、広い倉庫に吊り下げて展示された作品。

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土の中で木どんな風に根を張り絡み合ってるかなんて考えたこともないし、木の根をこうして下から見上げたことも、もちろんありません。

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ふだん当たり前のように見ているものも、目に見えてる部分なんて本当にごくごく一部なのに、いろんなことを分かったようなつもりでいるのが人間の愚かさなのかもしれないなぁと感じさせられました。
地元の人たちと協力して2カ月かけて慎重に掘り起こし、夜中の交通量が少ないときにトラックに積んで運んできたというボランティアガイドさんのお話も興味深かったな。
大部地区は地域のボランティアガイドさんの対応があたたかくて気持ちよかったのも印象的でした。

….と、本当はこの記事で旅の記録と記憶をまとめたかったけど、睡魔が襲ってきたので続きはまた後日!

とにかく充実の楽しい小旅行でした。
次回も乞うご期待!?

 

「こけら」と「かき」

「こけらおとし」の「柿」という字は
果物の「柿」とは異なる文字であるということを、初めて知りました。

右側の「市」の部分の縦棒を
「こけら」は“上から一本の棒”で1画で書き
果物の「柿」は“点と棒”で2画で書くのだそう。

「こけら」とは木造建築の時に出る「木クズ」のことで
新築の建物の木クズをきれいにするという意味で
建物の使いはじめの行事を「こけら落とし」というそうです。

けれども「こけら=杮」「かき=柿」と普通に変換すると同じにしか見えないよ。

こけら落とし公演などに使われる「こけら落とし」の意味や語源とは?
http://kininarun.com/post-445

10月末?

今が何月何日なのか、よく分からなくなる気温の変化が続く。
今日はまた暑い1日だった。
毎日毎日、着るものに悩む。

TOEICについて、
ちょっと考えてみた。

先日、オンライン英会話の先生と
「日本人と中国人の英語学習の違い」について話題になりました。

その先生はかつて中国人や韓国人にも英会話を教えていたそうで
「日本人に教えるのとどう違うの?」
と尋ねてみたら、興味深いことを話してくれました。

日本人はテキストを使ったレッスンを好み
TOEICのスコア目標などがはっきりしている人が多く、
中国人はテキストはあまり必要とせず、
とにかく会話の実践を好む人が多いのだそう。

そして
日本人は800点とか900点とかTOEICで高得点を持ってるのに喋れない人も多く、
中国人は間違っててもどんどんしゃべる人が多い、とも。
「日本人はシャイで、完璧な英語を話さなくてはと思ってる人が多いように思う」と。

国民性の違いを垣間見れておもしろい。
そしてまだ具体的に受験を検討したことがないTOEICについて
改めて考えるきっかけにもなりました。

TOEICは英語を習得する上で、いつかは通るべき道だと思っています。

そして実は私、資格試験の勉強をするのは結構得意。
前職でも宅建、二級建築士など仕事で必要な国家資格も一発で合格しました。
( ↑ ずいぶん昔に取った杵柄なのでわざわざ書くのもちょいと恥ずかしいけど…)
資格試験って決められたこと勉強してたらいいから、そういう点では楽だなぁと。
目標が決まるとそこに向かってがんばれるタイプ(…のはず)です。

だからTOEICに関しても、目標スコアを決めるときっとそれに向かってちゃんと“受験勉強”をすると思います。
けれども、目標をクリアしたらそれに満足してしまう自分も想像できるのです。
スコアだけ取ってしゃべれないままなになってしまいそうだし、それは本末転倒だなぁと。

今は「読む」「書く」「聞く」「話す」の中で、圧倒的に弱いのは「話す」こと。
そして、英語でもっといろんな人といろんなことを話してみたい。
そのためにはとにかく限られた時間を「話す」練習にしっかり費やしたいと思っています。

一方で、今のペースでスピーキングの練習を続けてても、きっとそう遠くない将来に大きな壁にぶつかるような気もしてます。
そういうときにTOEICをうまく活用していけたらいいかな、と。

…とかなんとか言いつつ、勉強する時間が取れないのがTOEICに前向きになれない一番の原因なんだけどね。
あとやっぱ中途半端に受けて低いスコア取ったら恥ずかしいというのも本音かもしれません。
そしてこの記事読んでたら、今すぐでも勉強始めた方がいいような気もしてきたりして…。
http://college.nikkei.co.jp/article/41265120.html
↑ 600点は「リスニングの壁」で700点が「スピーキングの壁」なんだとか。

まぁでも、毎日英会話を楽しめるようになったことは2016年大きな進歩!
語学習得は大変だからこそ楽しいと信じて、明日も英語を楽しみつつがんばります。

レッスン回数150回超えました!

雨粒越しの風景

気温も急に冷え込んできました。

やらないといけないことに必要な時間>24時間

といった状態が続いてます。

嘆いても仕方がないしやるしかないから、1日になんども大きく深呼吸。
あと、噛むと集中力が高まるというから、
イライラしてきたらマウスピースみたいなのを口に入れてひたすら噛んでます。
美容にもいいらしい。
人様には見せられない姿だけど 笑。

ちょっと鬱々とした気分の雨の土曜日の、他愛もない記録。

原付に乗った犬

日曜日に高松のアーケードで出会ったワンちゃん。
床屋で散髪しているご主人様を、原付に乗って待っていました。
かわいい。
しかしこの原付、ずいぶん年季が入ってるなぁ。

(追記)
この近くにお勤めの方から、この子は散髪屋の店主が飼っており、
いつもこうやってお店の前にいると教えていただきました。
またこの前を通ったら会えるかな。
兵庫町のアーケードにて。

衣替えのタミング

急に冷え込んできたと思ったら
夏の終わりのように暑くなったり、
また突然涼しくなったり。
そして今日は蒸し暑かった。

今年は「秋」を感じる時間が短くなりそう。

2週間後は沖縄だ。

衣替えをするタイミングがつかめない….。

坂の街

恵比寿スカイウォークを歩いてる時に目が止まった風景。
東京は、ふと「坂」に出くわす確率がとても高い。
坂の街だなと、いつも思う。

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