Pecograph

a day in my life

Menu Close

Month: 12月 2016 (page 1 of 3)

大晦日とSMAP

おだやかなお天気の大晦日。
だましだましの大掃除も終え、
それとなくすっきりとした部屋で新しい年を迎えることができそうです。

2016年の元日に始めたこのブログも
1年続けてくることができました。

親しい友人への近況報告のような
他愛もない日々の記録におつきあいいただきありがとうございます。

この1年
「ブログ見てるよ」
と言っていただけることが、
思っていた以上に、とてもうれしく感じました。
そうやって声をかけてくれたみなさん、ありがとう。

新しい年もマイペースに
日々の記録を撮って、綴っていけたらいいなと思ってます。

ところで。
昨日の朝日新聞のSMAP応援広告、すごかった!

クラウドファンディングでファンの皆さんからお金を集めて
たった1週間で約4,000万円のお金が集まったということは
SNSを通して知っていたけれど、
朝いつものようにデジタル版で購読している朝日新聞を
スマホの画面でスワイプしてめくってみてびっくり!

8面ブチ抜きというスケールの大きさに驚くとともに
SMAP×SMAPで最後までSMAPが呼び掛け続けていた
「東日本大震災の復興支援が引き続き必要」
というメッセージで〆られていることに、とても感動しました。

この広告に心動かされて
東日本大震災復興支援財団のことについて、初めて調べてみました。

「子ども達が夢と希望を育む環境を実現する」ということをビジョンに掲げ
Softbankの孫さん、ホークスの王貞治さん、
そしてSMAPが発起人となって設立された財団だったんだね。
http://minnade-ganbaro.jp/

webサイトではこれまでの活動実績もわかりやすく紹介されていて、
これは少しでも力になれたらと思わされる内容でした。
なので、ささやかですが寄付をしました。
(クレジットカードですごく簡単に決済できました!
http://minnade-ganbaro.jp/shien/donation/#credit

震災直後は義援金を送ったり、
自分のできることを少しはしていたけれど
ここ数年はまったくそういったことができていなかったので
遅ればせながら継続的に「支援したい」と思う団体がみつかってよかったです。

そして、風化させないようにと
5年間ずっと番組の貴重な時間を使って
最後まで支援を呼び続けていたSMAPのメンバーの意思と行動力を尊敬します。

こんな騒動があってはじめて彼らの偉大さを知るとともに
彼らがファンの人たちと長年築いてきた絆によって生み出された
人の心を動かす広告と新聞広告の持つ力に、
ただただ感動し心が熱くなった年の瀬でした。

8月の解散報道からの“超にわかお茶の間ファン”だけれども
SMAPのメンバーがいきいきと自分たちの言葉で伝えたいことが表現できる日が
1日も早く訪れますよう、願ってます。

まさかの1年の締めくくりがSMAPになるとは、1年前には思いもしなかったな。
来年はまたどんな光景に出会い、どんなことを感じるのだろう。

ということで、どうぞ良いお年をお迎えください!

マキノのメタセコイヤ並木

うちのベランダからは、4本のメタセコイヤの木が見えます。
だからメタセコイヤは四季のうつろいを感じさせてくれるなじみのある木のひとつ。

マキノ高原へと向かう道沿いのメタセコイヤ並木は
その量がとにかく圧巻で、
勢いよく芽吹き始めた新緑たちが眩しいくらいでした。

それと同時に、田んぼに映った並木も印象的。

%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%82%bb%e3%82%b3%e3%82%a4%e3%83%a4%e4%b8%a6%e6%9c%a8
少し遅めの時間にいったので、
人もまばらでゆっくり見ることができたのもよかったです。

メタセコイヤ並木
http://www.takashima-kanko.jp/spot/makino/532.html

琵琶湖一周の旅2016

ソラノネ食堂

少し遅めの昼食は、 安曇川にあるソラノネ食堂へ。

以前instagramで見かけて
大きな木のある風景がすごく印象的で気持ちが良さそうで
いつか訪れたいと思っていた場所です。

到着した時には14時を少し回っていたけれども、
ゴールデンウィークということもあって
順番待ちをする人たちが何人もいました。

%e3%82%bd%e3%83%a9%e3%83%8e%e3%83%8d%e9%a3%9f%e5%a0%822

小高い丘の上にあって
決してアクセスのよい立地ではないのにもかかわらず
若い女性やカップルだけではなく、
親子連れや中高年のライダーやサイクリストのグループなど老若男女さまざまな人がいるのが
このお店の懐の深さと居心地の良さを表しているように思いました。

%e3%82%bd%e3%83%a9%e3%83%8e%e3%83%8d3

待ち時間に敷地を散策。
見渡す限り広大な畑が広がっていて、
畑の手入れをする農家の人たちの姿もちらほらと見えます。

かつて、このあたり一帯は荒野だったそう。
戦後の食糧不足解消のため国策として募った海外引揚者や復員軍人、戦災者などよその土地からやってきた入植者の方々が苦労をして切り拓いた畑地だということが、メニューに挟まれたしおりに書いてありました。

「戦後開拓」というキーワードで調べてみると、
それがいかに厳しいものだったかを、慮ることができます。

この地を築いてこられた方々への敬意を表し、
さりげなくその歴史を
訪れる人々にさりげなくていねいに伝えているのが、
とてもいいなぁと思いました。

%e3%81%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%99

お店で出すお米を炊いているかまども
戦後の燃料不足の時代に発明されたものだそうです。
http://soranone.jp/kamado

%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%81

炊きたてのごはんと、地元で採れた野菜や卵でつくられたお料理たち。
おいしかったです。
ごちそうさまでした!

ソラノネ食堂
http://soranone.jp/cafe

琵琶湖一周の旅2016

 

湖北から湖西へ

琵琶湖の北岸に沿った道を車を走らせます。

このあたりはサイクリングを楽しむ人がたくさん。
桜の新緑が目に眩しい。
桜の開花シーズンは見応えあるだろうな。
(でも、道が広くないから渋滞もすごそう…)

%e7%ab%b9%e7%94%9f%e5%b3%b6

左には時折竹生島も見えます。

海津大崎あたりでトンネルをいくつか抜けると…

%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%8d%e3%83%ab

ここでもまた空気がふわっと変わったように感じました。
湖北エリアから湖西エリアへ。

%e6%b9%96%e8%a5%bf

ようやく琵琶湖半周です。
琵琶湖は広いな、大きいな。

琵琶湖一周の旅2016

 

竹生島と伊吹山

突然ですが、私は長らく「せんねん灸」を愛用しています。

せんねん灸をつくってる会社は長浜市にあり、
商品にはふるさと滋賀県にちなんだ名前がつけられています。

「竹生島(ちくぶじま)」も商品名となってるもののひとつ。

なので、奥びわこパークウェイに向かう道中で竹生島が見えた時は
「ああ!あのせんねん灸の!」
と、初めて見る風景ながらも親近感を感じました。

%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%82%99%e3%83%bc

ライダーたちの後ろを追って、パークウェイを登ります。

%e4%bc%8a%e5%90%b9%e5%b1%b1

パークウェイの展望台から、長浜方面を望む。
奥に見える高い山は、伊吹山。
これまたせんねん灸でおなじみの名前です。

琵琶湖一周の旅2016

菊水飴本舗

余呉湖のほど近くにある、菊水飴本舗へ。
江戸時代から350年続く老舗の飴屋さんで、
砂糖や添加物を一切使用していない白く泡立った水飴「菊水飴」が名物。

小さなお箸にくるくるっと巻いて、味見をさせてくれました。
自然で素朴な甘さで、懐かしい味。
お料理にも使えるとのことなので、自宅用とお土産用に買って帰ることにしました。

%e8%8f%8a%e6%b0%b4%e9%a3%b42

お店の前の道はかつての北国街道で、
菊水飴は街道をゆく旅人の疲れをいやしてきたそうです。
参勤交代の時にはお殿様も御用達だったとか。
お店に飾られていた絵には、菊水飴を持った人々が描かれていました。
なんだかかわいい。

%e8%8f%8a%e6%b0%b4%e9%a3%b43

接客をしてくださった女将さんの対応が気持ち良く、
そして話す言葉がどことなく阿波弁に似ていたのに驚きました。
関西弁のイントネーションだけど微妙に関西弁ではないという、
“その微妙さ”がなんとも良く似ていたのです。

お互いに
「なんか言葉が似てるねぇ」
なんて言い合うくらいに似ていたので出身地を訪ねてみたら、
近くの浅井というところから嫁いで来られたそう。

浅井(あざい)は山脈をひとつ越えたら福井県という地域。
福井の方言は独特で関西弁とはまったく異なるものなのに、
方言の境界ってどこでどうなってるのか、不思議だなぁと思いました。

菊水飴、寒い時期には生姜とお湯で割ったものを飲むと体もあたたまってお気に入りです。

菊水飴本舗
http://www.kikusuiame.com/

琵琶湖一周の旅2016

余呉湖一周

琵琶湖一周の旅の2日目は、まず余呉湖へ向かいます。

余呉湖は琵琶湖から賤ヶ岳を隔てた北側に位置する、小さな湖。
JR余呉駅でレンタサイクルの貸し出しをしているとのことなので、
自転車を借りて一周してみることにしました。

ちょうど田植えをしていて、
水が張られた田んぼの水面に賤ヶ岳が鏡映しになっていて、すごく綺麗!

余呉湖周辺はいい意味で観光地化されていなくて、
湖とともに暮らす人々の営みによって守り育まれてきた素朴な風景が印象的でした。

%e7%94%b0%e6%a4%8d%e3%81%882

湖のすぐそばに田んぼが。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%964

湖畔沿いの道は少し狭めで、ドライブするよりサイクリングにちょうどいい道。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%96%ef%bc%93

湖畔でデートをしていたおじいちゃんとおばあちゃん。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%962鏡のように、とても穏やかな湖面。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%966釣り人もちらほらと。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%965

沢尾車草とレンタサイクル。
沢尾車草は桜が終わると咲き始めると、地元の人が教えてくれました。

ぐるりと一周6.4km。
とっても気持ちのいいサイクリングコースでした。

琵琶湖一周の旅2016

 

 

理想の朝食

デスクワークが多く、さして運動もしていないので
ふだんはいつも 朝ごはんは食べず、1日2食です。

なので、
ビジネスホテルに泊まって朝食券がついていても
たいていは珈琲だけで済ませるんだけど
お料理の美味しい宿に泊まった時は、特別。

散歩から帰ると、ツヤツヤに炊きあがったごはんとお味噌汁
そして山の旬の恵みを感じられるお惣菜たち。
これぞ、理想の朝食!

%e7%90%86%e6%83%b3%e3%81%ae%e6%9c%9d%e3%81%93%e3%82%99%e3%81%af%e3%82%93
お櫃に入ったごはんも、もちろんおかわりしました。

長治庵さん、とてもいい宿でした。
%e3%81%8a%e5%ae%bf

琵琶湖一周の旅2016

 

© 2017 Pecograph. All rights reserved.