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a day in my life

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Month: 3月 2017 (page 1 of 2)

my cup of tea

年度末ならではの気ぜわしく落ち着かない日々も
ようやく出口が見えてきました。

この年度末に唯一「ちゃんとがんばった!」と自信を持って言えるのは
オンライン英会話のレッスン。
3月はほぼ休みなしで受講しています。

「惰性」という言葉には
“物体が外力を受けない限り 同じ運動状態を続けようとする性質”
という意味もあるそうだけど、まさしくそんな感じ。

予習する時間がほとんど取れないので、
新しい単語やイディオムを覚えてレッスンに臨むことができていないけれども、
それでも会話の中でふと「これ使えそう!」と思う語句に出会うことがあります。

最近会話から新たにキャッチしたのが
“my cup of tea”
という言葉。

好き嫌いの話をしている時に
It’s not my cup of tea.
と言っていたので、
なんとなく「それは好みじゃない」と言ってるんだろうなと推測できました。

レッスン後に調べてみると

not one’s cup of tea→好みではない、興味が無い
one’s cup of tea→好み、好きなもの

という意味だそう。

Watching TV isn’t my cup of tea,
but listening to the radio is my cup of tea.

テレビを見るのはあんまり好きじゃないけど、ラジオを聴くのは好きです。

とかこんな感じかな。

Sorry,it’s not my cup of tea.
というと、スマートに断ることができそう。

早速日々の会話で使ってみようと思います。

惰性も続けると良き習慣に?

台座の上

台座の上に立っているのは銅像ではなく
巡視船の航行を見守っている海上保安庁の人。

旅の出会いは一期一会。
どこに誰と行って、どんな人や、どんな風景に出会うかも。

2015年11月、久高島にて。
楽しかったな。

ホスピスの窓から

1年前の今頃は
父が入院したホスピスの窓から夕暮れの風景を、毎日眺めていました。

「一生を24時間に換算すると、
 父は今何時何分頃になるんだろう」

なんてことを、よく思ってました。

桜が開花しはじめる頃、一周忌を迎えます。

昨年は桜の開花が楽しみである一方
それは父の命のリミットが刻一刻と近づいていることを意味することでもあったので
複雑な気分で過ごしていたけれども
今年は、ただただ桜が咲くことが待ち遠しい気分です。

ふだんあまり読み返すことのない自分のブログの1年前の投稿を見てみると
看病の合間によく冷静にブログを書いてたなぁと思います。
しかも他愛もないことばかり 笑。
http://www.pecograph.com/note/?m=201603

ホスピスで父と家族と過ごした12日間は
本当に穏やかで、かけがえのない濃い時間でした。

いろんなことがあったけれど
今こうして振り返ると、1年があっという間に感じます。
“父がいない娘”として、初めて4つの季節を経験したことになるんだな。

書き留めておきたいと思うことも、また書きたい気分になったらそのうちに。

Domaine Weinbach
VENDANGES TARDIVES
アルザスのリースリング

ヨーロッパのお土産としていただいたワインがとても美味しかったので備忘録。

「Domaine Weinbach VENDANGES TARDIVES」
http://www.domaineweinbach.com/les-vins/riesling-alsace

産地はフランスアルザス地方、葡萄の品種はリースリング。
遅摘みすることで葡萄を過熟させ、糖度を上げてつくられた甘口ワイン。

ラベルに書かれている”GRAND CRU(グラン・クリュ)”とは「特級畑」という意味。
厳しい条件をクリアしたわずか数パーセントのワインだけが名乗ることができる、
特別なワインです。
ふだん自分ではなかなか手が出ない高級ワインでもあるので
いただいてからしばらく大事に保管していました。

この3連休にどこにも出かけることができなかったので
がんばったご褒美として抜栓。

果実の甘みがしっかり感じられながら
ほどよく酸味もあって、そのバランスがとにかく絶妙でした。
香りも華やかで、とても洗練された豊かな味わいのワイン。
ありがたく美味しくいただきました。

ワイナリーのオフィシャルサイトにはちゃんと日本語のページがあるのにびっくり。
http://www.domaineweinbach.com/japonais

ラベルにこんな絵が描かれているのは、修道士によって設立されたからのよう。
1612年に建てられたというから400年以上も歴史のある古いワイナリー。
日本でいうと江戸時代、フランスだとルイ王朝の時代か!

美味しいワインには物語があって、「旅」を感じさせてくれるなぁ。

ふと。

もしかしたら、前にもおんなじようなことを書いたかもしれないけれど。

自分にリミッターをかけてしまってるのは
他ならぬ自分自身なんだよなぁと
最近よく思います。

どうなりたい?
どうしたい?
と、問い続けることは
なかなかエネルギーがいるものですね。

目の前のことに追われてばかりで
さして自問自答に労力をかけていないことを反省しつつ
ふと、思ったこと。

Meet a deadline

I have to meet many deadlines before the month ends.
今月末までに仕上げないといけない仕事がたくさんあります。

この3連休中に覚えたフレーズ。

“Meet a deadline””締め切りに間に合わせる”という意味。
これは便利でよく使えそう!

穏やかなお天気が続いた3連休だけれども
仕事が溜まっているので、
ずっと部屋にこもって仕事をしていました。

世間がお休みしている間は
メールや電話のやりとりがいつもより少なくて
おおらかな気持ちで仕事ができるので、割と好きです。

気分転換に近所の公園によく散歩に行きました。
先週寒い日が続いたおかげか、
もう散ってしまったと思っていた木蓮の花も
ちょうど満開の見頃でした。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、
ようやく本格的な春が訪れたようです。

チョンバルマーケット

シンガポールを訪れたのは友達家族が住んでいたからで、
おそらく彼女たちが住んでいなかったら
一生興味を持つこともなかった国かもしれません。

それゆえ、
買ってきたガイドブックも出発間際まできちんと見ることもなく
滞在中にやってみたいことをざっくりと友人にリクエストして
行き先をゆるゆると委ねることを楽しんだ旅になりました。

「ホーカーに行ってごはんを食べてみたい」
「ふだん買い物しているお店に連れて行って欲しい」

というリクエストに応えて連れて行ってもらったのは
チョンバルマーケット。
http://singapore.navi.com/shop/70/

1階が生鮮食品を売っている市場で
2階がホーカーと呼ばれるフードコートになっていて、たくさんの人で賑わっていました。

市場をぐるっと歩くと、
いろんな民族の人がいることに気づきます。

友達がいつもお肉を買っているという肉屋さんの前には何人かの日本人いて、彼女の知り合いにもバッタリ。
どうやら日本人御用達のお店がいくつかあるらしい。
どこの街に行っても市場を巡るのは楽しいけれど、
住んでる人と一緒だと、その土地の暮らしに密着した風景が垣間見れてよりいっそう楽しい!

小腹が空いたので2階のホーカーで昼食を。
メニューも彼女にお任せで選んでもらって「キャロットケーキ」と「シュイ・クエ」をシェアして食べました。

「キャロットケーキ」は大根餅を使ったオムレツのような食べ物。
大根なのに“キャロット”と呼ばれるのは、広東語で大根は“ホワイトキャロット”と呼ばれているからだそう。
米粉のお餅を蒸したもの上に細かく刻んで煮込んだ野菜がトッピングされたのが「シュイ・クエ」。
どちらも優しい味でペロリと完食!

シンガポールのいたるところにあるホーカーは“シンガポールの人たちの胃袋を支えている”とガイドブックにも書いてある通り、ここも老若男女いろんな人で賑わっていました。

マーケットの前には小さな祠のようなものが。
屋根に取り付けられている飾りは中国っぽいけど、
供えられてる花がバリ島で見たのと同じで、とっても色鮮やか。
「東南アジアに来た!」と、一気に旅のギアが上がった瞬間でした。

このマーケットがあるチョンバルエリアは
いい感じのカフェや本屋やパン屋さんがあって、お散歩も楽しそう。
またゆっくり散策してみたいと思うエリアのひとつです。

…と、帰国してからも
ちょくちょくシンガポール情報をチェックするくらい大好きな国のひとつになりました。

シンガポール注目エリア”チョンバル”で可愛いお店さがし
https://tripnote.jp/singapore/tiong-bahru-cute

シンガポールに駐在していたこの方のブログも好きです
http://yukosing.exblog.jp/

 

舞台裏?

右から
マーライオン
屋上にプールがあるので有名なマリーナベイサンズ
蓮の花の形をしたアート・サイエンス・ミュージアム
巨大観覧車シンガポールフライヤー。

世界的に有名なシンガポールの観光名所も
バスの中からファインダー越しに切り取ってみると
なんだか舞台裏をこっそり覗いているような雰囲気に見えます。
こう見るとマーライオンも健気でかわいい。

東南アジアの経済の中心地でもあるこのベイエリアは
とにかくバブリーで華やかでした。

ちょうど2年前に見た景色。
数年後訪れたらどうなってるかな。

 

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