Pecograph

a day in my life

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Month: 9月 2017 (page 1 of 2)

ニュースを見て感じた違和感

衆議院が解散だって。
国会で万歳している議員たちの姿を見て、なんだか違和感。
次の選挙で職を失う人もいるだろうに、変なの。

写真は夏にゆりかもめから見た風景。
浜離宮の向こうにスカイツリーが綺麗に見える
この場所にも新しいビルが建って、
また街の風景も変わっていくんだなぁと、ぼんやり眺めていました。

かつて、たくさんの憧れが詰まっていた東京に行っても
「元気な街だな」と感じなくなったのは、いつ頃からだろう。

新しくできて行列ができていた商業施設も
しばらくして訪れたら閑古鳥が鳴いてるのを目の当たりにすることにも慣れてしまったし。

経済成長ありきの価値観で
どんどん新しいものを作ってはいるけど
それによっていろいろなものが疲弊しているように感じてしまいます。

まあ、それでも東京は好きな街だけど。

話は変わって、
11月にマレーシアのマラッカに行くので
マラッカについて書かれた書籍を何冊か読んでいます。

大航海時代に東西貿易の拠点として栄えていたマラッカは
15世紀にその最盛期を迎えたものの、
その後は海外植民地の拠点がシンガポールに移って
黄金時代は静かに終わっていったそう。

けれども
数百年前に「全盛期」を終えたその土地でも
生き生きと心豊かに暮らしている人たちがいる様子が
本から伝わってきて、
人間らしく豊かに生きるってなんだろうと、ふと考えます。

いつまでも右肩上がりの経済至上主義を幻想してたら
この国がどんどんおかしな方向にいってしまいそうで、心配です。

とりあえず、選挙に行くためにいろいろ考えないとね。
それくらいしかできないけど、
それくらいはやらないと、と思った夜でした。

金木犀香る。

自宅から50分ほど車を走らせた打ち合わせ先で
今年初めて、金木犀の香りを感じました。

奇しくも上野の赤ちゃんパンダの名前が
「シャンシャン(香香)」に決まったと、ニュースで知った直後。

その日の夜
東京でも金木犀の香りがしたという
友人からのメッセージを読んで
ふと「このタイミングを待って発表したのかな?」と、思いました。
(たまたまだろうけど…)

これから毎年、金木犀の香りを嗅ぐたび、
シャンシャンのことを思い出すかも。

パンダの結浜
ひとり立ち

上野の赤ちゃんパンダの名前が発表された昨日、
白浜アドベンンチャーワールドでは
去年の秋に生まれて1歳になったばかりの「結浜」が
10月10日からお母さんと離れて暮らすことが決まったと発表されました。
http://pandababy-aws.com/

上野ばかりが注目されがちだけど、
この結浜は、生まれてから約2週間で一般公開されました。
こんなに早い時期から
パンダの子育ての様子を間近で見られる場所は、世界でも珍しいそう。

おっぱいをあげたり、あやしたり、じゃれあったりする姿は
なんとも言えずかわいらしい。

お母さんの真似をして、まだ食べることができない竹を食べる練習中の結浜。
真似をしながら何かを学んで身につけていくのも、人間とおんなじ。

海を渡ってすぐそこにあるアドベンチャーワールド、
もう少し公共の交通の接続がよかったらいいのいと、いつも思います。
http://www.pecograph.com/note/?p=3688

次はいつ行けるだろう。

 

シャンシャンに決定!

上野動物園の赤ちゃんパンダの名前が「シャンシャン(香香)」に決まりました。

私は不覚にも気づいたら締切すぎてて応募すらできず。
もし応募してたとしても、
予想していた名前は、箸にも棒にも引っかからないものでした。
白浜アドベンチャーワールドの、
陽浜→優浜と立て続けに名付け親になって運を使い果たしたのか、
ここ数年、ちっとも冴えません…。

これまで6頭のパンダの名付け親となった
パンダ命名予想第一人者 安住紳一郎アナの予想は今回はいかに?
安住アナの口角に泡を立ててしゃべってそうな
ラジオでの熱血パンダトークがたまらまく好きです。

こういうのとか ↓
————
さぁ行こう!『パンダJAPAN』A代表!
https://www.tbsradio.jp/170854
————

来週の日曜天国の放送が楽しみ!

いつか黒柳徹子さんとパンダ対談してほしい。

写真は白浜アドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ結浜
シャンシャンが公開になるのはこのくらいの大きさになったときかな。

赤ちゃんパンダブームのほとぼりが冷めた頃、
ふらりと見に行こうと思います。
きっと、もう赤ちゃんじゃなくなってる頃だろうな。

パンダを観に行くには、上野はなんだかすごく遠くに感じます。

この記事も興味深い
パンダ名前募集、最多は「ルンルン」不採用の理由は…
http://digital.asahi.com/articles/ASK9H3FCCK9HUTIL019.html

暑さ寒さも

暑さ寒さも彼岸まで。
これでもう夏のような厳しい暑さがぶり返すことはないと思うと
ホッとします。

夏生まれで、夏がいちばん好きで
これまではいつも
「もっとゆっくり秋が来たらいいのに」
と思っていました。

けれども、今年の夏の暑さはとにかくしんどくて
「どうか早く秋がきますように」
と、強く願っていました。

もともと体が丈夫がゆえに、
ついつい自分の体力を過信しがちだけど、
今年はあれやこれやと養生することの大事さを学ばされています。

とにかく、最近は毎日眠たくて仕方がありません。

11月には常夏の国に行く予定なので、しっかり体力つけておかねば。

成長する姿

非常勤講師を務めている大学で
徳島県、とくしま産業振興機構と連携して
「デジタルコンテンツ人材育成講座」というのが開講されました。

大学生とwebメディアの活用方法を学びたい企業の方が参加して
流行や小手先のテクニックではない
webメディアの本質的な役割について学び、
学生たちと参加企業の方がワークショップ形式で、
自社のwebメディアをより活用していくためのアイデアを、
企画としてきちんとまとめていくという2日間の集中講義形式で、
その講師を務めるのも今年で7回目。

朝から夕方まで、まるまる2日間人前で話すためには
やはりそれ相応の準備が必要で、
ここしばらくバタバタしていました。

今年はそれに加え、
参加する3年生の学生たちが
入学以来何かと不安要素の多い学年だったので、
当日遅刻や欠席をしたり、企業の方に失礼なことをしたりしないか
ギリギリまで胃を痛めていました。

が!
当日蓋を開けてみれば、
全員が5分前にちゃんと着席しててびっくり。
やればできるやん…!!!

そしてありがたいことに、
参加企業の方たちが学生たちをとても頼りにしてくれて、
率直な質問をどんどん彼らに投げかけてくれて、
いい感じでワークショップも進んでいきました。

企業の方たちの言うことにもしっかり耳を傾け、
自分たちの意見をしっかり発言している姿は本当に立派でした。
キリキリ胃を痛めていたことが、
ただの取り越し苦労に終わって何より。

人から頼りにされると、
いろんな自信がつくんだろうな。
素直さはそのままに、
いい形でいいところを伸ばしていってくれるといいなと思います。

彼らとの付き合いは
週に1度1コマの講義を2年間教えただけだけど
その成長ぶりがとてもたくましく、嬉しく思いました。

レアジョブレッスン
400回達成しました

2016年3月から始めた
オンライン英会話「レアジョブ」のレッスン受講回数が、
今日400回目となりました。

伸び悩んだり、
英語を話すのが億劫になってサボる日が続いたりと、
大なり小なりスランプはあったものの、
基本的に「平日は毎日受講する」ことを目標に、
我ながら楽しんでよく続いてると思います。

今、400回を達成して実感しているのは
レッスンをはじめた頃は、英作文でヒーヒー言ってた分量の英文が
スラっと口から出てくるようになったということ。
いわゆる関係代名詞や接続詞を使った文が、
会話の中で反射的に使えるようになりました。

とにかく
英語を話す機会をできるだけ多く持って、たくさん間違えて、
ちょっと復習して、そしてまた使う。
これを繰り返して
ようやく、使える言葉として身につくのだなぁと。

私みたいに
ふだん英語を話す環境にない人間にとったら
オンライン英会話は格好の練習の場。

間違えたり、ちょっと恥ずかしい思いをしたりすることも
会話力を上達させるためには必要なのだなと、
400回のレッスンを振り返ってみて思います。
完璧さより、進歩!
間違えたり恥かいたりしてなんぼや、と!

たぶん、
私が受けてきた日本の学校教育での英語学習は
《言語として使って、間違えたり恥をかいたりする》
機会が圧倒的に足りてなかったんだろうな。

でも受験勉強を通して読み書きの力を培ってきたことも
それなりに英語の基礎体力として残ってる、とも思います。

要は、
《使える言語》にするためには
読む、書く、聞く、話すの訓練をバランスよくすることが必要なのだなと。

充実した教材や
いい先生との出会いに恵まれて
「英語を話すこと」がどんどん楽しくなってきていることがうれしいです。

写真はシンガーポールの列車にて。
あまりの英語が喋れなさに絶望感を感じた思い出の場所。
11月に久しぶりに海外に行く計画を立てているのだけれども、
現地の人とたくさん話ができるといいな。

失敗も含めて楽しむことが、上達の秘訣。
そんな場を提供してくれるのはオンライン英会話だなと思います。


これまでのレアジョブ体験記録
http://www.pecograph.com/note/?tag=レアジョブ

一期一会の出会いと別れ

今朝Macを立ち上げて一番に目に飛び込んできたニュースが、
知人の死、でした。

とはいえ、
2年前の沖縄でたった一度、
たった数時間会ったことがあるだけの人。

知り合ってすぐに癌が見つかって、
故郷に戻って闘病してた様子をずっとSNSを通して見ていたので、
なんともやるせない気持ちに。

今日1日、
ずっとその人のことや、
わずか数時間だけども楽しかった思い出が脳裏に浮かんできて止まりませんでした。

亡くなる前日まで強く生きる希望を持って、
明るく発信をし続けていたので、
未だに信じられません。

とはいえ、
だからと言って、私の生活が何か変わるわけではないという現実。

那覇で泊まっていたゲストハウスの
ほんの数十メートル手前にあった沖縄そば屋さんで、
お腹をペコペコに空かせていた深夜に作ってもらった
沖縄そばや特製手料理、とっても美味しかったです。
オリオンビールもごちそうさま。

今言えることは、
本当に病とよく闘ったことに対する心からのねぎらいの気持ちと
どうか安らかにということ。

きっと言葉にはできないしんどいこと、
つらいこともたくさんあったはずなのに、
いつも周りの人を気遣いすぎるくらい気遣って
明るくオチのある投稿に、こちらの方が元気をもらっていました。

この時一緒にいた旅の仲間と、
久しぶりにそんな思い出話をできたことも、
なんだか懐かしくて、うれしかったです。

空腹が満たされて
オリオンビールでほろ酔ってゆんたくしていた時に撮らせてもらったこの写真、
私は個人的にすごく好きな一枚。

入院する時に「手術がんばって!」というメッセージとともにこの写真を送った時に
とても喜んでくれて、Facebookでも使ってくれて、とてもうれしかったな。

「また沖縄で会おう!」の約束は叶わなかったけれど、
楽しい思い出と
そしてインターネットを通して、
生きることの尊さをたくさん教えていただき、
どうもありがとうございました。

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