「てんぷら持って帰ってよ」
先日、取材に伺ったスナックのお母さんがお持たせさせてくれた、
宇和島のじゃこ天。

愛媛の南予地方では、小魚のすり身で作った練り物のことを
「てんぷら」と呼びます。
9歳から13歳まで宇和島で過ごした私にとっては、とても懐かしい響き。

宇和島では給食にも出ていたし、
おかずとしてはもちろん、おやつがわりにもよく食べていました。

たくさんいただいたてんぷらは、
すだちをギュッと搾って、毎日おいしくいただいてます。

私たち家族が宇和島に住んでいた時は
まだ高速道路も開通していなくて、
両親の実家のある徳島に帰るまで
下道で7〜8時間かかっていた記憶があります。

それが今では3時間ちょっとで行けるように。
自動運転機能のついてる愛車だと運転も楽だし、
本当に近くなったものです。

物理的な距離だけでなく、
今回の訪問で気持ちの距離もグッと縮まった気がします。