先日、少し英語を使う場面で知り合った方から
「徳島大学常三島キャンパスにある図書館の英語多読コーナーが充実している」
という耳寄りな情報を聞きました。

しかも、西日本屈指のラインナップなのだとか。
すごいぞ!我が母校!!

大学の附属図書館だけれども、
身分証明書を提示して利用カードを作れば、
学外の人間でも自由に利用できるとのこと。

英語力を磨くにあたって多読の重要性は分かっているものの
どんな本を選んだらいいのか分からなかったり、
そもそも英語の本は値段が高かったりして、
なかなかハードルが高く感じてしまっていました。

そんな悩みを解決してくれる施設が、こんな近くにあったとは。
まさに灯台下暗し。


早速図書館へ足を運んでみました。

自分が学生だったときからずいぶんリフォームされて、
明るく開放的な雰囲気に。

そして「英語多読のために図書館を利用したい」と伝えると、
スタッフがとても親切に案内をしてくださいました。

多読コーナーは、図書館に入ってすぐのところにあり、
レベル別にわかりやすく整理して並べられていました。
レベル1〜5まであるので、まずはレベル1のなかから
なるべく薄っぺらい本を選んで借りて帰ることに。

2週間の期限で5冊まで借りることができます。


図書館が推奨する多読法のルールは単純明快。

1.辞書は引かない→引かなくてもわかる本を読む
2.分からないところは飛ばして前へ進む→わかっているところをつなげて読む
3.つまらなくなったらその本はやめる→楽しく読めない本は読まない

楽しく、無理をしないっていうのがいい!

そして、図書館のスタッフがおすすめしてくれたのは
読んだ本の記録をつけていくといい、ということ。

よって、アマゾンでこのノートも購入しました。

めざせ100万語! 読書記録手帳
SSS英語学習法研究会
コスモピア (2005-03-26)


このノートや図書館でも推奨しているのは、まず100万語を達成すること。

ノートの冒頭には100万語までの道のりも
とてもわかりやすく説明されていました。

とにかく、背伸びして難しいことをするのでなく、
“やさしい”と感じるくらいのものをたくさん読むことが大事なのだそう。

そして、徳大図書館のうれしいところは
多読コーナーにある本すべてに
「難易度」と「語数」を書いてくれてあること。

「難易度」は0〜9まで。
多読ガイド本によると”0からスタートするのが良い”と書いていたけれど
さすがに4年以上毎日英語に触れてきた成果もあって
それはあまりに簡単に感じたので難易度1〜2の間で
興味の惹かれるものを探してみました。

写真は白雪姫。
1565語と多いけれど、ストーリーを知っているので
10分程度で読み終えることができました。


難易度1.0のもので、ちょっと文字数は多いけれども
薄めペーパーバックにも挑戦。
これも20分くらいで読めたかも。

難易度2以上のものは、とにかく語数が少なくて薄っぺらいものを。
これも難なく読書を楽しむことができました。


こんな感じで、借りてきた5冊をあっという間に読破!
1週間を待たずして、また図書館へ足を運び新しい本たちを借りてきました。

どの本も買ったらそれぞれ1冊1,000円以上はするもの。
それらをこうやって無料で手軽に借りることができるのは
本当にありがたいです。

そして読んだ本について、ノートに記載してきます。
図書館に通い始めてわずか10日で、すでに12,527語。

100万語はそんなに果てしない目標ではないような気がしてきました。

学生の頃よりも足繁く図書館に通って、
英語読書の秋を楽しんでみたいと思います。

徳島大学附属図書館
https://www.lib.tokushima-u.ac.jp/

英語多読について
いちばん最初に読んでほしい記事を集めました

https://tadoku.org/english/introduction-to-tadoku/