週末に犬島に行った様子をinstagramにUPしたら
「犬島ってどれくらい混んでたの?」と何人かから尋ねられました。

結論から言うと、
「瀬戸芸夏会期の犬島、穴場かも!」
です。

私が6年前の瀬戸芸で犬島を訪れた時は
四国から瀬戸大橋を渡って岡山側の宝伝港に車を置き、
そこから船に乗って犬島に渡るというコースしかほぼ選択肢がない状態でした。
(直島から渡るという航路もあったけれど、そもそも芸術祭期間中に直島に渡るだけでも大変なので)

けれども今期の芸術祭開催中は
小豆島の土庄港から犬島行きの便が出ていて
とてもスムーズに乗り換えして犬島に渡ることができました。

土庄港

私たちが乗った便は9時10分の高松発土庄行きの高速艇。
土庄港に着いて降りるとすぐに犬島行きの船に乗るための整理券を配っているので、それをもらいます。
そして10時5分発の犬島行きに乗船。

犬島航路
何度も瀬戸内海を行き来しているけれども、小豆島〜犬島と渡るのは初めて。
初めての航路から見える風景にワクワクしました。

約25分で犬島に到着。
ここでうれしかったのが、港で帰りの船に乗るための整理券を配っていたこと。
土庄、直島、豊島行きの便が準備されていました。

犬島整理券

ここで整理券をもらっておくことで、帰りの船のことを気にしなくてよいのはかなりストレスフリーで、お陰で出航時間ギリギリまで島でのんびりすることができました。

犬島精錬所
そして犬島島内もほどよい感じの賑わいだったのもよかったです。
6年前の瀬戸芸で訪れた時はとにかくどこも混んでいて、精錬所の美術館に入るために1時間近く待った記憶があるんだけれども、今回は夕方に訪れるとなんと私たちで貸切状態!
贅沢にのんびり楽しむことができました。

秋の犬島はさまざまな公演やイベントが予定されているし、
また島内の移動手段が徒歩しかない島を散策するのにいい季節になるので、
おそらく“芸術祭らしくしっかり混雑”するのではないかと予想されます。

「犬島の芸術祭に行きたいけれど、行くまでも行ってからも不便だしなぁ…」
と思っておられる方には、夏の犬島、おすすめかもしれません。

ただし十分な水分補給は忘れずに。
暑かった!