昨夜、いつものようにFM802を聞いていたら
ボブディランがノーベル文学賞を受賞したというニュースが飛び込んできた。

「すごい!」と驚いたけれど、
「なんで?」という疑問はまったくなかった。

これまでノーベル文学賞を取った作品なんてひとつも読んだことなかったけれど
ボブディランの受賞でノーベル賞がぐっと身近に感じた。
もし村上春樹が受賞したとしても、私はこんなに親近感を感じなかったかも。

高校生や大学生の頃、カセットにダビングしてもらった
「The Freewheelin’ Bob Dylan」をよく聴いてたな。

今日はラジオから何度もボブディランの曲が流れてきて
またちゃんと聴いてみたくなった。
あんなによく聴いてたのにCDを一枚も持っていない…。
彼の声やブルースハープの音って、肌寒くなってきたこの季節によく合う。

「Blowing in the wind」
私が生まれる前からある歌だけれど、
ずっと時代に寄り添ったり、時代を象徴したりしながら
時代とともに生き続けている音楽だと思います。