ハチマキしめてカゴを持った飛び出し坊やは
沖島の港で人々を出迎えていました。

琵琶湖をぐるっと一周して気づいたことのひとつが

「飛び出し坊やの種類も数もめっちゃ多い!」ということ。

あらゆるところに飛び出し注意を促す“飛び出し坊や”がいました。

白髭神社の駐車場にいた女の子。
180開脚してる!
なんという柔軟性!


針江 生水の郷の交差点にいた女の子。
ちょっとぼっちゃりさんな幼児体型。


同じく針江 の街角にいたポニーテールの女の子。
「飛び出し注意!」の吹き出しを背負ってます。

 

あまりの飛び出し坊やの多さが気になって調べてみると、
どうやら滋賀県がこの飛び出し坊やの発祥の地なのだそう。

車の交通量が急激に増えた高度成長時代に
ドライバーに子どもの飛び出し注意を促す目印として
滋賀にある看板製作会社がつくったのが
そのはじまりなんだとか。

沖島にいたのと同じ顔のこの子がその元祖で
「とび太くん」という愛称もあるそう。
http://www.mahorova.com/works/hisada

こちらのブログにとび太くんにまつわる話がいろいろ載っていて興味深いです。
一枚一枚手描きで書いていることも驚きです!

 

*変わらぬ姿で人々を守り続けていく*
久田泰平(久田工芸)
https://kurashizacca.jimdo.com/interview1/hisadataihei-hisadakougei/

全国一「飛び出し坊や」看板、滋賀県になぜ多い?
http://style.nikkei.com/article/DGXNASIH15001_V11C12A1AA2P00?channel=DF130120166105&style=1