阿波踊り最終日に姫路から友達がやってきました。

彼女はもう何回も徳島に来ているけど、
阿波踊り期間中に来るのは初めて。

直前にひょこっと決まった予定だったため
夜は私の仕事の都合がつかなかったんだけれども、
せっかくなのでリピーターの彼女にもこの時期の徳島を楽しんでもらおうと
昼の間だけご一緒させてもらいました。

意外と阿波踊り期間中の昼間に
街中で時間を潰すための情報がまとまって載ってないので
メモっておきます。

津田の盆踊り
徳島市東部の港町 津田地区で行われる盆踊り。
テレビのニュースで見たことはあっても、
実際に見るのはこれがはじめて。

かつて漁師町だったこの地区で
海で遭難した人々に捧げる死者鎮魂の精霊踊りとして生まれた踊りで
阿波踊りの原型になっているとも言われます。

地元の保存会の人たちによって受け継がれていて
毎年徳島城博物館で披露されているそうです。
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/isomoto/column/tudanoboniodori.html


博物館の庭で踊りを披露してくれた後は館内の舞台で
観光客と一緒に乱舞。
この日の夜、津田の町でこの盆踊りと精霊流しが行われるとのこと。

踊りを見終えた後は、旧徳島城表御殿庭園を散策。
石の使い方がとってもカッコイイ滋味溢れる庭園です。
江戸時代に繁栄していた徳島の歴史を感じることができる
好きな場所のひとつです。
http://colocal.jp/odekake/32715.html

この日、私たちはお昼をまだ食べてなかったので
ごはんを食べに徳島城址公園を離れたけれども
もしすでに食事を済ませていたなら
公園のすぐ側にある茜庵のかき氷をおやつにするのもおすすめ。
http://www.akanean.com/shop/index.html

にっぽん氷の図鑑で「ベスト抹茶氷」と評された
ふわふわで粉雪のような抹茶味のかき氷が楽しめます。

 

遅めのお昼ごはんは
「豆天玉が気になる」というリクエストにお答えして
「はやしのお好み焼き」へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000129/

ちょうどいいタイミング(15時過ぎ)だったようで
行列に並ばず席に着くことができました。

「豆天玉」は金時豆と小海老を油で揚げた天ぷらをお好み焼きにしたもの。
徳島のB級グルメとしてこの頃有名だけれども
実は私はふだんはあまり食べることはありません。

なので、「豚チーズ玉」と「豆天玉」をオーダーして
半分こして食べることにしました。

カウンターの鉄板の上では手際よく次々に焼かれていってます。
この日のこの時間帯は観光客よりも
地元の常連さんやお持ち帰りが多かったように思います。
お店を後にする頃にはお店の外まで行列ができてました。

その後、ひょうたん島クルーズへ。
http://www.awanavi.jp/spot/2013032504970/
こちらもラッキーなことに少し待ったらすぐに乗船できました。

徳島は川の街。
徳島市の中新聞を流れる2つの川に挟まれた地域の形が「ひょうたん」に似ていることからついたこの名称。
このひょうたん島をぐるっと一周するクルーズがたった200円で楽しむことができます。
川風が気持ちいい!


川沿いでやってるマルシェを冷やかしながら
東新町で流しで踊ってるのをチラッと見て、
徳島そごう前へ
特設会場で有名連が踊っているのを観覧。


コーヒーブレイクにたかしまコーヒー店へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000656/

ここは私が高校時代から通っている老舗の喫茶店。
ホットサンドがおいしいんだけれど
まだお好み焼きが胃袋に残ってたので、ドリンクのみで。
価格も良心的で、いつ来ても落ち着きます。

そして18時から四国電力前に設けられた無料桟敷席
お気に入りの阿呆連が出演するということで15分前に移動。
立ち見だったけれども一番前で観ることができました。

阿呆連の踊りはやっぱり好きだなぁ。
今年もこうして観ることができてよかったです。

と、ここでタイムアウト。

彼女はチケットを取っていた有料桟敷席へ、
私は仕事をするために帰宅。

短い時間だったけれども
観光客目線で非日常な自分の住む街を楽しむことができました。

毎年こうやって県外から誰か友達が阿波踊りを観に来てくれるのは本当にうれしいし、
大きなお祭りのある街に住んでてよかったなと、いつも思います。