阿波藍のアートプログラム藍のけしきに参加しました。

白い布を徳島県内の藍染協力施設や工房へ行って染め、
染めた布を穴の開いた箱に入れて数ヶ月共に過ごし、
それぞれの暮らしの中で
光や空気に触れて「けしき」が変化した布を集めて
「藍のけしき」として、ひとつの空間を構成するとのこと。

県内はもとより、県外や海外からも多く参加していると聞いて
徳島の「藍」への関心の高さが伺えます。

染める工房は自由に選べるので、
私は「あおあお」の藍の取材でお世話になった
藍染作家の梶本登基子さんの工房にお邪魔させていただきました。

佇まいが素敵な梶本さんの工房は
20年前に友人が勤めていた設計事務所が設計したもの。

その友人も一緒に行ったので
昔話にも花を咲かせつつ、
賑やかに白布を藍色へと染めていきます。

これまで何回も藍染はしたことはあるけれど
素手で甕に手を入れるのははじめて!
1週間前に藍建てをしたばかりという藍液は
ぬるんと冷たくて気持ちよかったです。

1分間甕に布を入れて、
そのあと水洗いという作業を10回繰り返し、
かなりしっかりとした濃い色に染め上げました。

みんなの手もいい感じに染まりました。
友達はこの後 爪にトップコートを塗って、藍色ネイルとして楽しんでるそう。
やるなぁ!
http://blog.livedoor.jp/aya0201fuu1028/archives/52113988.html

この箱に入れた藍布がどんな風に変化していくのか、楽しみです。

今はリビングの棚に飾ってるけど、
車のダッシュボードに置いて強い日差しをたっぷり浴びさせてみてもおもしろいかも。

徳島が育んできた藍を身近に感じることができるこのアートプログラム、
どんな「藍のけしき」が完成するのか、今からとても楽しみです。


I participated in an art program “Ai no Keshiki”.
https://www.facebook.com/awabunkaschool/

“Ai” means indigo in Japanese.
Awa Indigo is a well-known indigo dye produced in the Tokushima region where I live in.
I dyed a piece of cloth deep blue with Awa indigo.

The cloth is put in the box which has small hole.
I live with the box for 4month and enjoy the changing of the color.

More than 400people participate in the art program,not only Japanese people but also foreign people who live oversea!
After 4month,all clothes are collected and an artist make a art by using the clothes.
I’m looking forward to see it.