非常勤講師を務めている大学で
徳島県、とくしま産業振興機構と連携して
「デジタルコンテンツ人材育成講座」というのが開講されました。

大学生とwebメディアの活用方法を学びたい企業の方が参加して
流行や小手先のテクニックではない
webメディアの本質的な役割について学び、
学生たちと参加企業の方がワークショップ形式で、
自社のwebメディアをより活用していくためのアイデアを、
企画としてきちんとまとめていくという2日間の集中講義形式で、
その講師を務めるのも今年で7回目。

朝から夕方まで、まるまる2日間人前で話すためには
やはりそれ相応の準備が必要で、
ここしばらくバタバタしていました。

今年はそれに加え、
参加する3年生の学生たちが
入学以来何かと不安要素の多い学年だったので、
当日遅刻や欠席をしたり、企業の方に失礼なことをしたりしないか
ギリギリまで胃を痛めていました。

が!
当日蓋を開けてみれば、
全員が5分前にちゃんと着席しててびっくり。
やればできるやん…!!!

そしてありがたいことに、
参加企業の方たちが学生たちをとても頼りにしてくれて、
率直な質問をどんどん彼らに投げかけてくれて、
いい感じでワークショップも進んでいきました。

企業の方たちの言うことにもしっかり耳を傾け、
自分たちの意見をしっかり発言している姿は本当に立派でした。
キリキリ胃を痛めていたことが、
ただの取り越し苦労に終わって何より。

人から頼りにされると、
いろんな自信がつくんだろうな。
素直さはそのままに、
いい形でいいところを伸ばしていってくれるといいなと思います。

彼らとの付き合いは
週に1度1コマの講義を2年間教えただけだけど
その成長ぶりがとてもたくましく、嬉しく思いました。