昨日と今日、住んでいる町では雪が降りました。
天気予報によると、これがこの冬の“寒さの底”なんだとか。
それを聞いて、
ホッとすると同時に、少し寂しい気持ちになりました。

とにかく寒いのが苦手。
だから、冬が大嫌いでした。

けれども、ここ数年そうでもなくなってきていることに気づきました。

フィギュアスケート観戦が好きになったり、
搾りたての日本酒の美味しさを知ったり、
絶品の生牡蠣を食べさせてくれるお店と出会ったり、
そうして、ちょっとずつ冬の愉しみを覚えたことによって
冬が少しずつ好きになってきたように思います。

あと、冷えとりをして冷え性が改善されたのも大きいかな。

「寒い寒い」と下を向いて足早に歩くだけじゃなく、
寒空の下、春の息吹に備えて力を蓄えている木々たちを見て
いろんなことを考えることができるのも、この季節ならではのような気がします。