徳島城址公園のお堀から見える、八角形の窓が並んだの検察庁の建物。
老朽化に伴い建替が決まって、少しずつその準備が進められています。

この一本向こうにある国道バイパスで信号待ちをしている時、
ボーッとこの建物を眺めるのが好きです。

とても堅い仕事が営まれている場所なのに、
この八角形の窓があるお陰でチャーミングに見えるなぁ、と。

誰が設計したのか知りたくて、これまでに何度かネット調べてみたけれど分からず。
この八角形の窓枠を納めるため、施工も大変だっただろうな。

私の母がこの向かいにある高校に通っていた時、
検察庁から手縄をかけられ近くの裁判所へと出頭させられている人の姿を
何度か見かけたことがあるのだとか。
個人情報の保護なんて概念すら、まだまだなかった時代の話。

数年後にはこのお堀から見える風景も、また随分と変わっているのだろうな。