阿波踊りが終わったと思ったら、
一気に涼しくなって、
昼でもエアコン要らずで、驚くばかり。

8月に入ってからちょこちょこと移動も多く、
また仕事でも初めてのことに挑戦するなど、
気持ちがとにかく慌ただしく、
「暑い暑い」と言っていた1〜2週間前が
ずいぶん遠い昔のことのように感じます。

写真は8月上旬に初めて見学させてもらった
阿波晩茶の製造風景。
木桶で乳酸発酵させた茶葉を天日で乾燥させているところです。

お邪魔させてもらった生産者さんは
88歳と87歳のご夫婦ととても高齢なのにも関わらず、
ものすごく厳しい暑さの中、
朝早くから夕方まできびきびと働いていました。

発泡スチロールでつくったお手製の日よけを背負って歩く姿が
なんとも愛らしい。

「暑ければ暑いほどおいしいお茶ができるけんな」
「お茶作るん好きなんよ」と、
額に汗を滲ませながら笑うおふたり。

どんな仕事でも、いくつになっても、
自分の仕事を楽しそうに話す人たちは、
とてつもなくかっこいいと思います。

できることなら、私もそんな風に齢を重ねていきたいです。