TOEIC初受検を終えて2週間が経過しました。
そして早いもので、来週前半にはオンラインで結果が発表されるそうです。
結果を早く見たいような、見るのが怖いような複雑な心境です。

「TOEIC 234回」でgoogleで検索すると、
私が受けた試験の内容について、
いろんな人が分析しているのを見ることができます。

「簡単だった」という人もいれば
「難しかった」という人もいて、書いてあることはマチマチ。
私は思っていたよりも、うんと難しく感じました。

客観的に見て簡単であったにせよ、難しかったにせよ、
残念ながら自分が目標としていたスコアは取れていないような気がします。
そしてそれは「まだまだ精進しなさいよ」ということだと思っています。

いわゆる「TOEIC」と呼ばれている
「TOEIC Listening & Reading Test」
100問のリスニング問題と、100問のリーディング問題があり
合計2時間で解いていきます。

公式サイトで紹介されている試験問題はこんな感じ ↓
https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html

もうだいぶ記憶が薄れかかっているのだけど、
受験してみての雑感を忘れないうちにメモしておこうと思います。

リスニング問題

直前の模試や練習問題の出来具合いから、
リスニングに関してはまあまあいい感じで仕上がっていると思っていました。
なので、本音を言えば9割以上の得点を取りたいと思っていました。
けれども、しょっぱなから「???」となってしまう問題があり、
焦ってペースが乱れました。

part1

写真描写問題は6問中2問自信のない問題あり。
このパートは満点を目指していたので、一瞬軽いパニックに。

part2

25問からなる応答問題。
模擬試験でははじめの方は易しく、
後半になるにつれ難しい問題になっていたと思うんだけれども、
本番ではpart2に入ってすぐから難しい問題がいくつか出てきて、
これまた想定していなかったことで焦る。

part3

会話問題39問。
ここにきてようやく少し気持ちを落ち着かせることができたように思います。
問題文を先読み→音声を聞く、というリズムは大きく崩れることなくできていたと思います。
けれども聞き取れない単語もいくつかって、取りこぼしている問題も少なくはない気がします。

part4

説明文問題30問。
このパートも比較的落ち着いてできたかな。
ただやはりわからない単語、聞き取れなかったフレーズもあり。
記憶があまりありません…。


リーディング問題

自分の中ではまだまだ課題だらけのリーディング力。
今回はマークシートを塗るだけの「塗り絵」をできるだけ少なくすること、
可能であれば残り5問程度残すくらいのスピード感で解いて行くことが目標でした。

part5

短文穴埋め問題30問。
TOEICの試験対策を始めたときに、とにかく苦手だったのがこのパート。
いかにもペーパー試験!といった感じの問題がずらりと続くので、なかなか勉強する気持ちになれませんでした。
けれども、試験の2ヶ月くらい前からスタディサプリで文法を徹底的に復習することで慣れてきて、苦手意識は随分となくなりました。
そして試験本番も一番スムーズに解くことができたパートだったと思います。
対策本などではこのパートの30問を10分で解くように言われているけれど、いいペースで解くことができました。

part6

リーディングセクションのなかでは、
私はこのpart6が一番得意で、模試などでも得点源となってました。
なのに、本番では「あれ?あれれ?」と思うことが頻出。
せっかくpart5でリーディングのいい滑り出しができたのに、ここでまた自信喪失。
「最悪のスコアをとったらどうしよう」という邪念が頭の中で渦巻き始めました。
受験してみて思ったけど、試験中の邪念は邪魔者以外の何者でもありませんね…。

part7

ここから54問の長文問題が続きます。
正確さと同時に、解くスピードが求められるパート。
けれどもpart6がすっきり解けなかったことをひきずって、
1問1問慎重に解いていたら、時間がどんどんなくなってきて気持ちが焦ります。
この焦りの感情のせいで、
落ち着いたら解けてそうな問題をいくつも落としてしまったように思います。
そして試験終盤、時計を見たらあと8分の段階で15問が空白状態。
とりあえずCを塗りつぶし、
余った時間で解けそうな問題だけを解いて、塗り直していたらタイムアウト。
周りの人の机と比べて、自分のまわりに消しゴムの消しカスがやたら多く残っていた光景が目に残っています。


思っていた以上に、あっという間の2時間

「あっという間に終わってしまった」というのが、初受験の率直な感想です。

そしてこうして改めて書いてみて思ったことは
試験の最中で気持ちの揺らぎが大きい、ということ。

もっと冷静に、解いてる問題に集中できるよう訓練が必要だと思いました。

そのためには、
きちんと時間を計って模試を解く練習を多く持つこと、
そしてある意味受験回数を重ねることも
高スコアを取るためには必要なのだと感じました。
一発受験で目標スコアをGETしようとしたけど、それは甘かった…。

そして、本番で動揺するようなことがあっても
それをカバーできるくらいのしっかりとした英語力をつけること。
これが何より大事なのだなとも思いました。

TOIEC受験で身についたこと、これからの付き合い方

TOEIC受験をして良かったと思うことは
文法について改めてしっかり学べたこと。
それによって、英作文をする力はずいぶんとついてきました。
これを会話力にどうつなげていくかが、今の大きな課題です。

自分が英語を使ってやりたいことは何なのか、
そのためにはTOEICとどうつきあっていったらいいか、考えていきたいと思います。

さて、次の受験をどうするか。
やはり試験前は気持ち的にかなりバタバタしてしまうので
年明けや年度末の受験は控えておこうかなと。
なので、半年後の4月か5月あたりにまた挑戦してみようと思ってます。

2020年までには840点を取りたいな。
いわゆる高スコアと呼ばれる得点を「取りたい!」と公言できるようになったことは
初受験に向けて努力をした成果のひとつかな、と思います。

ほどよく自分に負荷をかけながら、楽しんでいきたいと思います。

TOEICに対する自分の気持ちの変化も振り返ってみるとおもしろい!

TOEICについて、ちょっと考えてみた。(2016年10月)
http://www.pecograph.com/note/?p=2432

TOEICの目標スコア(2018年1月)
http://www.pecograph.com/note/?p=5391