ゴールデンウィーク初日は大好きな2人のアーティストのコラボイベントへ。
中村一義くんと小山田壮平くん。
ともに、元気でステージに立って歌っている姿を見るだけで
胸がいっぱいになるアーティストです。
そんな2人が共演する姿を見るのは、1月の浅草東洋館でのイベントに続いて2回目。
(このライブのことも結局かけずじまいだった..。拙くてもとりあえず勢いで書いておくことは大事だと改めて思った次第)

会場となる大阪BIGCATへ行くのも、ものすごく久しぶり。
BIGCATはちょうどこの春に20周年を迎えたそうで、
このライブもそれを記念したイベントのひとつなのだとか。

最初に小山田壮平くんがアコースティックギター1本で12曲を披露。
「歌ってるときが一番幸せ」と、
インタビューやライブのMCなどでもよく話をする壮平くんの歌う姿は
本当に無邪気に楽しそうで、そしてまっすぐで伸びやかで、
聞いていると心がじわじわと熱くなってきます。
そしてものすごく歌がうまい。

続いて中村一義くんが登場。
中村くんもアコースティックセットで、ギターは岡本洋平くん。
1月の浅草東洋館でのライブの時は岡本洋平くんが骨折をして出演することができなかったので、私にとっては初めての組み合わせでのライブです。

中村くんの音楽は、
私が20代の頃から、いつも私の心にそっと寄り添い
光のある景色を感じさせてくれた、とても大きな存在です。

デビュー当時は決してライブをすることがなかった
…というかできなかった中村くんが
楽しそうにパフォーマンスをする姿を見ていると、
毎度のことながらいろんな思いがこみ上げてきます。

そして、アンコールは壮平くんと中村くんたちのコラボ。
壮平くんがandymori時代にリリースした曲の中で、私が1番好きな曲が「1984」。
この曲を大好きなふたりが一緒にやってくれたのです。
AメロBメロを壮平くんが、そしてサビを中村くんが歌い、
転調してからの最後のサビは壮平くんが歌うという贅沢な構成。

まさかこんな日が来るなんて、夢みたい。
歌がずっとずっと続くといいのにと思いました。

中村くんと壮平くんが直接出会ったのは
2018年に早稲田大学で開催されたイベントなのだそう。
https://natalie.mu/music/news/293728
まだわずか1年足らずの関係とは思えないくらい、
リスペクトしあってこうして何度もイベントを開催するなど影響しあっていることが伝わってきました。

2人とも舞台の上でしゃべってる時は本当に無邪気で、
あえて言葉を選ばず素直な感想を言うならば「かわいい」。

中村くんは1975年生まれで1997年デビュー、
1984年生まれで2007年デビューの壮平くんは学生時代に中村くんの曲をカバーしたこともあるけど、これまで直接接点がなかったふたりが急接近し、互いに影響を与え合いながら新たな作品やパフォーマンスを生み出してゆく姿を見られるのは、なんともいえず、うれしくしあわせな気持ちです。

中村くんと壮平くんのこのコラボは、これからも続けていきたいとのこと。
また2人の姿をステージで見られる日が今から楽しみです。

(冒頭の写真はBIGCATのTwitterから拝借させてもらいました)


セットリスト

小山田壮平
1. Life Is Party
2. 雨の散歩道
3 .遠くへ行きたい
4 .夕暮れのハイ
5. Do You Love Shiva?
6 彼女のジャズマスター
7 カパチーノ
8 .空は藍色
9 .投げKISSをあげるよ
10. ゆうちゃん
11. 彼女がタバコをやめない理由
12. 16

中村一義(Acoustic set with 岡本洋平)
1. セブンスター
2 .叶しみの道
3 .恋は桃色
4 .素晴らしき世界
5. スカイライン
6. 1,2,3
7 .ロックンロール

アンコール
1.1984
2.キャノンボール