ゴールデンウィークの富山への旅のふりかえり。

能登半島の付け根にある「雨晴海岸」は、
この旅で最も楽しみにしていた場所のひとつです。

富山湾越しに見える、立山連峰の山々。
こうして海越しに3,000m級の山並みが見えるのは、世界でもここだけなのだとか。

幸運なことに、この日は見事な晴天。
そしてモヤもかかることなく、その全景を拝むことができました。

そう、まさしく「拝む」ような気持ち。
ここに立っていると、心がスーッと浄化されるような感覚になったのです。
スピリチュアルなものに対しては興味も薄くて疎いんだけれども、
いわゆるパワースポット的な場の力を感じました。

今、こうして撮った写真を見ていても、
しょうもない悩みでモヤモヤと心にかかった霧が、晴れてくるような気がします。

これまでこういう感覚になったことが何度かあります。
支笏湖」と「田沢湖」そしてこの「雨晴海岸」。
共通しているのは、湖や海の深度が深いこと。
田沢湖は日本で1番深い湖で、それに次ぐのが支笏湖。
そして雨晴海岸の目の前に広がる富山湾は深度が1,000メートルを越すと言われています。

別に無理して共通点を見出す必要はないけれど、なんだか不思議です。