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a day in my life

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純喫茶ツタヤ

朝の運河沿いサイクリングを終え、
珈琲を飲める店を探して、ウロウロ。
せっかくなのでドトールとかスタバなどではなく、
地元の喫茶店で、と探してはみるものの、
8時過ぎに開いてるお店がなかなかみつかりません。

そういえば、
ガラス美術館の前に喫茶店が1軒あったことを思い出し、
街の中心部へとペダルを漕ぎました。

純喫茶ツタヤ。
http://www.tsutaya-coffee.com/
朝早い時間でも開いてました。
そしてどうやら大正時代から続く老舗の喫茶店のようです。
こじんまりとして、落ち着いています。
良いお店をみつけれて、うれしい。

ガラス美術館に面したカウンター席で、
地元の新聞を読みながらいただく一杯。
この時初めて「令和元年」という活字を目にしたように思います。

運河沿いの道

富山の旅最終日。
せっかく早起きしたし、レンタサイクルもあるので
1日目に行った環水公園の方まで行ってみることにしました。

1日目はその存在すら感じることができなかった立山連峰も、
この日はうっすら山影が見えます。

せっかくなので、運河に沿って自転車を走らせてみました。

きれいに歩道が整備されていて、地元の人たちがランニングやウォーキングを楽しんでいました。私もとても気持ちのいい、充実した旅の朝時間を過ごすことができました。

「世界一のスタバ」には開店前からすごい行列ができていました。
モーニングコーヒーでも飲んで帰ろうと目論んでいたけれども、諦めて街中へと戻りました。

 

朝焼けに浮かぶ、立山連峰

富山の旅、3日目の朝。
カーテン越しにうっすらと外が白んでくるのを感じました。

起き上がって窓の外を見てみると、
朝の澄んだ空気に、
立山連峰のシルエットがくっきり描かれているのが見えました。

ホテルの前にある富山駅では、
始発の列車を迎える準備が進められていました。

真夜中のヒトコマ

もう7月も後半だなんて、信じられない。

いつもToDoリストを書いて挟んである
パンダのメッセージホルダーが、仕事机の上でバタンと倒れた。

ちょっと気持ちが緩んだ、真夜中のヒトコマ。

 

「森」と「丘」と「谷」

あぁ…
どうして7月末に受検することにしたんだろう。

そんな愚痴も言いたくなる7月の3連休。
どこかに遊びに行きたくなる気持ちをグッと抑えて、
今月末に迫った2回目の受検となるTOEIC試験の対策にいそしんでいます。

とはいえ、ちょっと気持ちが負のスパイラルに入ってます。

勉強すればするほど自分のできないことに目がいく

試験が目前に迫ってるので焦る

焦ることで集中力が落ちる

模試で思ったようにスコアが伸びず凹む
…といった感じ。

そんな状況を打開するのにいい知恵はないかと
英語学習について書かれたいろんな記事を読みあさっていた時に
興味深い記事に出会いました。

日本人の英語学習者がたどる道

「初心者の森」「中級者の丘」「上級者の谷」。
英語学習者がそれぞれの段階で、
どのような状況に陥り、悩んでいるのかを見事に言い当ています。

以下、引用させていただきながら、自分の状況を振り返ってみます。


初心者の森
英語を学ぶ意志はあるものの何をしてよいか分からず、お金と時間だけ消費して英語力は伸びず、ひたすら森の中をさまよう事になります。


この森はもう抜け出ることはできました。


中級者の丘
おそらく英語を勉強していて一番楽しいエリアです。
最初にこの中級者の丘に辿り着いた時は、楽しくて仕方ありません。
何故なら夢にまでみたネイティブとの会話がそれなりにこなせるようになったのですから。
ネイティブの話している内容も分かりますし、こちらの言っている事も分かってくれます。
だからネイティブと会話していても楽しいです。


数ヶ月前まではそうでした!

ところがこのエリアには大きな問題が潜んでいます。
一見、緑の丘が続く気持ちのよいエリアなのですが、その丘が果てしなく続くのです。
つまり、いくら勉強しても、自分が上達している実感がしないのです。
高みを目指して丘を登っても次は下り坂が続き、また上り坂になってもしばらくするとまた下り坂に変わります。
幾つも幾つも丘を越え、それでも次の丘が見えるだけという状況が延々と続くのです。


今まさにココ!!
早くこの「丘」を抜け出したい!!


上級者の谷
中級者の丘は、アップダウンが激しく自分が成長しているかが分からず悩むのですが、上級者の谷ではいくら谷をわたってもネイティブの世界に辿りつけないことに悩みます。


そして中級者の丘をようやく抜け出しても、次にくるのは深い谷..!!
OMG!!!!


語学を習得するというのはたやすいことではないのだということを、改めて痛感。
だったらやっぱりその「過程」を楽しまないと、ですね。

“LIFE IS A JOURNEY, NOT A DESTINATION.”
英語学習の旅を自分らしく楽しんでいきたいと思っています

http://www.pecograph.com/note/?p=6649

1年前の私はいいことを言ってます..笑。

この時は本当に英語が楽しくて仕方がなかったことも思い出しました。
そして、今ちょっとつらい気持ちになってるのも
それはそれで成長の証なんだろうなと。

英語学習の記録をつけておくと、昔の自分に励まされることもよくあるので、
今こうしてツラツラ書いていることも、きっと無駄ではないはず。

数値として評価がくだされる試験を受けるのは
それなりにプレッシャーにもなるし、逃げたくもなります。

でも、やっぱり私はいつか絶対に
英語を自分のコミュニケーションの道具として使いたいという気持ちが強くあります。

思うように勉強する時間が取れないことにもイライラしてしまいがちだけど、
結局は今できることを粛々とやるしかないんだな。

気持ちが焦ると、モヤモヤ劣等感に苛まれてしまいがちだけど、
そんな感情も素直に認め抱きつつも、
さ!
今夜も勉強します。

カッコイイ!!
富山のトラム

富山の町を走るトラムは、デザインがとってもカッコイイ!
これは「セントラム」という車両らしい。

今度富山に行ったら、
こないだは行くことができなかった
港方面へいく「ポートラム」に乗ってみたい。

9月の連休に、友達と富山を再訪することになって今からとても楽しみです。

ポートラム・セントラム・サントラム
https://www.info-toyama.com/doc/loculture/vol06/

ホテルの窓から

夕方ホテルに戻ると、
前日や朝には見えなかった立山連峰がくっきりと見えました。

ちょっとした気温や雲の流れの違いで、
こんなにも見える風景が変わるとは。

それにしても、いい眺め。

この景色をずっと見ていたくて
予定していた行き先もキャンセルして、部屋でしばらくのんびり過ごしました。
贅沢でしあわせな時間でした。

旅先の風景の解像度

寺島酒店の寺島さんの富山案内も終盤。
立山が源流となる常願寺川沿いの道を下り、市街地へと戻ります。

途中、道沿いに見えた丸いコンクリートの建物は
小水力発電所であると教えてくれました。

険しい地形と豊かな水量を持つ富山県では小水力発電が盛んで、
あちこちにこうした小水力発電所があるそう。
そこで発電した電力を売電することで、
農業用水の維持管理費をまかなっていると聞きました。

少子高齢化が進んで人口が減り税収が減ると、
公共施設の維持管理費をどうするのかという問題は、
これから各地で頻出してくると思います。
こうやって資源を活かして自分たちの大切な農業用水の維持費を捻出しているのは、
なんて合理的で先進的なのだろうと思いました。

きっとこの建物は、
知らなかったら気づくこともなく、素通りしてしまっていたでしょう。

旅の良き先達がいると、
旅先で見える風景の解像度ぐっと上がります。

そうして旅先で見たこと、感じたことで
ほんの少し視野や興味が広がって、日々の暮らしも豊かにしてくれます。
だから私は旅が好きなのだと思います。

寺島さん、素晴らしい富山案内をありがとうございました!

寺島酒店
http://www.pecograph.com/note/?p=9314
寺島さんの富山案内
http://www.pecograph.com/note/?p=9341
富山の原風景「屋敷林」
http://www.pecograph.com/note/?p=9351
美味しんぼ84巻日本全国味めぐり 富山編
http://www.pecograph.com/note/?p=9387
天井川と治水の歴史
http://www.pecograph.com/note/?p=9403
北アルプスの天然水
http://www.pecograph.com/note/?p=9429
風土を感じる風景
http://www.pecograph.com/note/?p=9456
立山信仰の里へ
http://www.pecograph.com/note/?p=9448

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