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a day in my life

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プトラジャヤの
ピンクモスク

ムスリムのお祈りがある金曜日に来たため入ることができなかったピンクモスクへ再び。
マレーシアは公共の交通機関があまり発達していないので、
列車やバスを使って来るのはなかなか大変な場所だけど、
友達が車を運転してくれるおかげで、
クアラルンプール市内から1時間くらいで行くことができます。
本当にありがたい。

高速を降りるとピンクモスクが見えてきました。

到着!
モスクはムスリム教徒のためのお祈りの時間と見学の時間がきちんと分けられていて
この日の見学が開始する14時まで軽く時間潰し。
モスクの横はホーカーと呼ばれる食堂があったり、
衣料品や土産物が買えるお店があったりして、
観光客で賑わっています。
団体ツアーで来ている中国系の人が多かったように思います。
日本人はほとんど見かけなかったかも。

14時ちょうどに入場受付開始。
ブルーモスクの時と同じく、女性は肌を隠すためのガウンを貸してくれます。
が、ピンクモスクのは雨合羽みたいなデザインで、あんまりかわいくない…笑。

モスク内部。
なんとも愛らしいピンク色、そして美しいイスラム文様にキュンキュンします。

1階が男性がお祈りをする場所、2階が女性がお祈りをする場所。

イスラム教では偶像崇拝は固く禁じられているため
モスクには祭壇やお供え物といった類がいっさいありません。
これも今回の旅で初めて知ったこと。
そしてどこも入場料など一切不要なことにも驚きました。

隣の首相官邸がよく見えます。
こじんまりとした小さな美しいモスクでした。

 

ことりっぷ 海外版 クアラルンプール マレーシア (ことりっぷ海外版)

ことりっぷのマレーシア版の表紙はこのピンクモスク!

マレーシアの首相官邸

ブルーモスクを観て、おいしいナシレマを食べたあとは
金曜日は礼拝のため見ることができなかったピンクモスクを観に
再度プトラジャヤへ。

プトラジャヤは新しく作られた行政首都。
ピンクモスクのすぐ隣には玉ねぎ型ドームの首相官邸があります。

最近読んだ本によると、
ラマダン(断食)明けのハリラヤというお祭りの後には
首相官邸ではオープンハウスが開催され、
誰でも中に入って首相や国の要人と握手することができるそう。

しかも、それだけじゃなく食事もふるまってもらえるんだとか。
アポなしで首相官邸に行って
ごはんもごちそうしてもらえるなんて、日本では考えられないこと。

クアラルンプールに住む友人が、
マレー人は「ごはん食べた?」と聞くのが
あいさつ代わりと言ってたことを思い出しました。

おもしろい国だなぁ、マレーシア。

マレーシア凛凛
マレーシアに魅せられて移住した方のエッセイ。
こちらのブログが書籍化されたものとのこと。
http://www.yorozubp.com/mikikotalks/

Dive to Wine

表参道からワタリウム美術館方面へと散策していた時に、
気になる小さなお店を発見。

DIVE TO WINEという名前のワインショップ。
http://divetowine.com/

カジュアルな佇まいの板張りの壁に取り付けられた棚には
オーガニックワインや珍しいイスラエルのワインなどが並んでいて、
反対側にはガラス張りのワインセラー。

決して品揃えは多くはないけれど、
手頃な価格ながらも魅力的なワインが置いてありました。

そしてお店の真ん中には試飲コーナーが。
1杯300円で、きちんとしたワイングラスで試飲が楽しめるのです。
その数、なんと13種類!
目移りしてしまいます。

エチケットに惹かれて、
フランスのジュラ地方で作られたシャルドネと、
ブドウジュースを24ヶ月熟成させた後、
酒精強化ワインのマールを加えてさらに18ヶ月熟成させたという
珍しいワインをいただきました。

後者のワインは「マクヴァン・デュ・ジュラ・ドメーヌ・ラベ」と言い
日本ではなかなか手に入らないもので
このお店に来たフランス人が驚いてたくさん買っていったとのこと。

「ちょっと分かると、もっと楽しい」
というお店のコンセプト通り、
肩肘張らずいろんなワインを楽しんで味わえる、素敵なお店でした。

Dive to Wine
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-21
http://divetowine.com/

立春の富士山

東京に行ってました。

東京では仕事をしたり
合間に見たい美術展を見に行ったり
友達と美味しいものを食べに行ったり。

あっという間の充実した3日間でした。

私が東京にいた間
徳島ではものすごい寒波が来て
雪が降って大変だったようだけど
東京は“立春”にふさわしく
凛と透き通った空気の中に春の光を感じることができる
気持ちの良いお天気の連日でした。

東京行きの飛行機からは富士山がとても綺麗に見えました。

これだけ空気が澄んでいたので
都内からチラッとでも富士山が見たかったけど
叶わなかったのが、ちょっと心残りです。

新しい相棒

大安吉日の節分。
待ちに待った新車がやってきました。

ずっとお世話になっていたディーラーさんに
親切丁寧な操作説明をしていただいた後、
すぐに仕事に出ないといけなかったので、
帰りに寄ったゆめタウンの屋上駐車場で軽く記念撮影。
なんとも殺風景な場所だけど、とりあえず。

10月に突然の不慮の物損事故
車検を目前に控えており、
車の買い替えは2年後か4年後と思ってたので、
新車の購入用に貯金もしてなかったし、
下取りもないので予算的にとても厳しく、迷いに迷うこと1ヶ月。

修理や車検にかかる費用と
新車を購入することを天秤にかけて考えた結果
今がんばって買っておいた方が将来的にも使った費用が“生きたお金”になるのではと思い、
悩みに悩んで選んだ車だけに、よろこびもひとしおです。

SUBARUのXVにしました。
最終的に納得して好きだと思える車を選べてよかったなと。

最近、TVCMを見て気持ちが動いたり
購買意欲が刺激されることはほとんどなくなってたんだけど、
このCMにはいろんな意味で購入を後押しされました。
事故った時のズーーンと落ちていた気持ちもあげてくれたし。

新しい相棒、大切に長く乗っていきます。

ペタリンジャヤの
up town

ナシレマのおいしいレストランVillage Park Restaurantがあるのは
クアラルンプールの衛星都市として発展したペタリン ジャヤにある
「アップタウン」という街。

昔ながらの個人経営の食堂や商店が建ち並ぶとともに、
最近開発された大きなビルやショッピングモールもいくつかあって、
お昼時にはランチに向かうビジネスマンらしき人たちも見かけました。
そうそう、讃岐うどん店やすき家、辻利もありました。

しかし、とにかくマレーシアは車社会。
どこに行ってもテナントの前の駐車場には車がびっしり停まっています。

ブルーモスク日和

2017年11月20日月曜日、晴れ。
クアラルンプールの隣町のシャーアラムへと車を走らせます。

目的のブルーモスクが見えてきました。
遠くからでもとても大きな建物であることがわかります。

駐車場に到着!
近くで見るとものすごい迫力。
青い空にブルーがよく映えます。
上の写真の正面に見えるのは、信者の方が自由に出入りできる入り口。
このあたりでウロチョロしていると、「観光客用の入り口は左にぐるっと回ったところにある」と、ムスリムの男性が親切に教えてくれました。

観光客用のエントランスでは、芳名帳に署名をします。
他の人の署名を見てみると、日本人がとても多い。
ガイドさんによると、ここを訪れる観光客の大半は日本人なのだそう。

肌が露出しないように、ケープとヒジャブを貸してもらってまといます。
このブルーの色がとても綺麗で、ちょっとコスプレっぽい楽しい気分にも。
人生初ヒジャブを被って気づいたことは、「丸顔がとても強調される」ということ。
丸顔の友達も私も、よりいっそう顔がまあるく見えました。

ガイドさんがついて英語で解説してくれます。
イスラム教になじみの薄い日本人にもわかりやすくイスラム教のことやモスクのことを話してくださいます。

例えばイスラム教のモスクのドームが丸いのは、コーランの声が場内によく響き渡るようにこの形になったとか。

尖塔形のミナレットは、街のムスリムに礼拝を呼びかけたり、旅人の目印になるようためにこのように背が高いのだということとか。

ムスリムの人にとっては当たり前の「イスラムのいろは」を優しく丁寧に教えてくれました。
そして分かりやすい英語で、とってもフレンドリー。
いわゆる“イスラム国”のようなものは、本来のイスラムとは大きく異なるものだということも話してくれました。
ムスリムの人にとっても、心が傷むできごとなのだろうな…。

ドームの内部。
このモスクは世界で4番目の大きさで、1度に25,000人が集ってお祈りをすることができるのだとか。
完成は1988年で今年でちょうど30年と、比較的新しいことにも驚きです。
でも今のマレーシアという国ができたのも今から60年前だしね。

ガイドさんと受付のお姉さんと。
2人ともとてもよくしてくれました。

これがブルーモスクの正面。
大きくてカメラの画角に入りきらない。

シャーアラムのブルーモスクへは公共の交通機関だとちょっと不便な場所にあるけれど、uberなどを使ってわざわざ訪れる価値はあると思います。
金曜日は礼拝のため入れないけれど、火曜日には日本語のガイドさんもいるのだそうです。

 

 

Village Park
Restaurantの
ナシレマ

マレーシアは本当に何を食べても美味しかったんだけど、
もしおすすめするのにひとつだけ選ばないといけないとしたら、
迷わずこのナシレマを挙げます。

クアラルンプール近郊のアップタウンというエリアにある
Village Park Restaurant。

確かお昼前に到着したにも関わらず、
既に店内はたくさんのローカルの人たちで賑わっていました。メニューはマレー語のみ。
友達おすすめの「ナシレマアヤム(Nasi Lemak Ayam Goreng)」にします。
マレーシアに着いてすぐに食べたのと同じだけど、
店によってサンバルソースや鶏肉の味がずいぶんと違うらしい。
http://www.pecograph.com/note/?p=5048

手際よくお皿に盛り付けられ、テーブルへと運ばれていきます。
見渡してみると、ほとんどの人がナシレマを食べている感じ。
店内に漂うチキンやスパイスの香りや
ほんのり甘いココナッツミルクの匂いが食欲をそそります。

我らがテーブルにも運ばれてきました!
これぞ “ローカル食堂の人気の一皿!!”というビジュアルもたまりません。

ふわっと広がるナシレマのココナッツの香り。
鶏肉は皮はカリっとした食感で、
中からは肉汁がジュワッとでてきてとってもジューシー。
サンバルソースもスパイシーな辛味と旨みのバランスが絶妙。
それぞれひとつひとつを味わっても美味しいけれど、
これを混ぜ合わせて食べるとなんとも言えない豊かな味が口の中に広がるから不思議。

ああ、しあわせ。

これで10.4リンギットで約300円。
安いッ!

ちなみにマレー語で最後に[k]のつく言葉は[〜ッ]と発音するそう。
なので「ナシレマ(Nasi Lemak)」も正確には「ナシレマッ」になるんだとか。

とにかくこのお店のナシレマッ、おすすめです。

Village Park Restaurant
No. 5, Jalan SS21/37, Damansara Utama
https://www.facebook.com/Village-Park-Restaurant-1639483826264341/

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