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a day in my life

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御茶ノ水から秋葉原

2019年1月。
御茶ノ水駅では新駅舎の建築が進められていました。

現在の駅舎の上に太い鉄骨が架けられ、
大きなクレーンが乗っています。
ホームで電車を待つ人たちと比べてみてみると、
クレーンの大きさがより鮮明にわかります。

どういう手順で工事を進め、どうやってクレーンを運んだんだろう?
とても寒い日だったけれども、つい足を留めて見入ってしまいました。

2020年には新しい駅舎も完成するそう。
ここから見える風景も随分と変わってくるのでしょう。

けれども、十数年ぶりに降り立った御茶ノ水の街には、
相変わらずたくさんの楽器店が並んでいて、少し懐かしい気持ちになりました。

その後、浅草に向かうため
iPhoneの案内に従って最寄駅へ足を運ぶと秋葉原に到着。

この美容室、以前テレビで紹介されているのを見たことがある!


アイドルのサイン付きポスター。

東京は、ほんの数分歩いただけで
街の雰囲気がガラッと変わるからおもしろいなぁと、いつも思います。

右と左と、彼と彼女。

いくつになっても、
「右」と「左」をよく言い間違えます。

助手席に乗っている時や、誰かと一緒に歩いている時、
「次、右!」と左方向を指差しながら間違えることもしばし。

それと同じ原理(?)で、
英語を話す時「He」と「She」もよく言い間違えます。

頭の中では「彼女」が思い浮かんでいるのに
口からとっさに出てくるのが「He」だったり、その逆も然り。
それもかなりの頻度で。

何かいい解決方法はないのでしょうか…。
ほんの少し、深刻に悩んでます。

大安、吉日。

仕事部屋に入ってくる光。
ほんの少し春の兆し。

なのに…
寒中見舞いがちっとも書けていません。
お年玉付き年賀はがきの当選番号も発表になりましたねぇ。。

I can’t get myself to write winter greeting cards.
I’m a poor correspondent and owe letters to lots of people…

デジタルネイティブと
ゲームウォッチ

東京メトロ東西線の車中にて。
前の席に座った女の子が、
自分の手の倍はありそうな大きなスマートフォンを
すました顔して自由自在に操っていて、思わず見惚れてしまいました。
まさにデジタルネイティブ。

私が初めて手にした自分専用のパーソナルなデジタル機器は、
Dr.スランプアラレちゃんのゲームウォッチ。

もぐらたたきのように、
出てきた人たちに「んちゃ!」とあいさつをするという
単純なゲームでした。
気になってググってみたら、なんとそのゲームを実況している動画がありました!

懐かしい!
そしてなんてシンプル極まりないルール。

メルカリを覗いてみたら、
結構いい値で取引されているのにも驚きました。
需要があるんだねぇ..!
https://www.mercari.com/jp/

ドンキーコングとか、アイスクライマーとか機会があればまたやってみたいな。

あぶく銭の旅

彩度の高い思い出をいくつも携えて、
2019年の1月が、どんどんと過ぎ去っていきます。

記録に残しておきたいと思っていることも
時間が経過すると「まあ、いいか」と、何もしないままになってしまうのは
これまでに何度も経験済みなので、最近の思い出のひとつを記しておきます。

1月の3連休は、車のリコールのお詫びで手に入った「あぶく銭」
1泊2日で東京に行ってきました。

「あぶく銭」と言えども、ありがたいお金。
とはいえ、貯金するにしては知らないうちに消えてしまうような心もとない金額だし、
予算内で記念に何か買おうと思っても、欲しいものはさっぱり思い浮かばず。

ちょうど大好きなアーティストの中村一義くんが
長年気になりつつもなかなかライブに足を運ぶことができなかった
小山田壮平くんをゲスト人呼んでトーク&ライブイベントを浅草で開催すると知って
パーっ!!と見に行くことに決めました。
https://okmusic.jp/news/307022

奇しくも、東京では観たい展示もいろいろやっていたので
ちょうどいいタイミングとなりました。

ライブのことはまたおいおい書くとして、
それ以外に観に行った展示備忘録はこちら。

鈴木理策「知覚の感光板」
https://canon.jp/newsrelease/2018-10/pr-suzuki.html

平間至「平間至写真館大博覧会」
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20190105_tg.html

石川直樹「この星の光の地図を写す」
http://www.operacity.jp/topics/detail.php?id=503

「LIFE 写真のある生活Ⅱ」ギャラリーバウハウス
http://www.gallery-bauhaus.com/top.html

長島有里枝「作家で、母で つくる そだてる」
https://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/67278/

ライブ1本、写真の展示5本。
それぞれまったくタイプの異なるアーティストたちの表現を
凝縮された短い時間で立て続けに観て思ったことは、
「なんて、自分は平凡なんだろう」ということ。

そう言いつつも、
どこか自分の中になんかしらの非凡なものを見出したい気持ちが
完全にゼロになったわけではないけれども、
自分の立っている位置を自分を見失わず、
いくつになっても憧れや夢を持って、
ドキドキときめく感情をいつまでも持ち続けて生きていけたら最高だなと。
そんなことを濃密に思った2日間でした。

青臭い野心もほんの少し捨てきれない
角が取れてまあるくなった自分を、
じんわり感じつつ充電もリフレッシもたっぷりできた、充実のあぶく銭旅でした。

あぶく銭をくださったスバルさん、ありがとう!笑

センター試験を解いてみた

この週末は大学入試センター試験。
私が受験生だった頃からあったセンター試験も来年で終わり、
再来年からは新形式のテストになるそう。

自分たちのちょっと上の世代が“共通一次世代”だったので
「共通一次試験を受けた」という話を聞くと
当時はずいぶん古い世代のように感じていたけれども、
今年や来年の受験生もそんな感じになるのかな。
平成が終わるとともに、日本の教育も大きな転換期を迎えているのかもしれません。

ところで!
ニュースで「英語のリスニング問題1問目がゆるい!」と話題になっていたので、
せっかくなので解いてみました。
朝日新聞のwebサイトに問題がすべて載ってて
音声もYouTubeに上がっていました。

「ゆるい!」と噂のイラストもこちらから見ることができます 笑。
http://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/mondai01day/listening.html
ちなみに、ゆるキャラ問題の会話はこんな感じ。



A:新しい漫画のキャラクターを作らないといけないね
B:野菜はどうかな?
A:インパクトが欲しいから空を飛ぶ羽をつけたらどうだろう?
B:いいね!


なんだか、ほのぼの。

解いてみた結果は、2問間違いで50点満点中46点。
TOEICと違って音声を2回繰り返してくれるし、
読むスピードもゆっくり目なので易しく感じました。

けれども、私の受験時代にはこんなリスニング問題はなかったはず。
授業でリスニングの練習をした記憶もほとんどないし。

今の若い世代…特に都会に行くと、
日常会話程度の英語が話せる人が多い印象を受けるんだけれども、
学校の英語教育もずいぶんと変わってきているからなのかもしれないな。

自分が受験生の時は英語は1限目でガチガチに緊張していたけれども、
今日はゲーム感覚で楽しんで解くことができました。

センター試験の思い出
http://www.pecograph.com/note/?p=183

KOBE
2019.1.17

2019年1月17日。
阪神淡路大震災が発生して24年が経ちました。

午後から大阪で用事があったので、
少し早い便の高速バスに乗って神戸で途中下車し、
犠牲者の方に献花を手向けに行きました。

震災が起こった時は私は学生で、
まだ大切な人たちを亡くすという経験もしたこともなく、
当時テレビから流れてくる悲惨な映像を見ても、
被災者の方々の哀しみや悔しさを
どれほど感じ取れていたのだろうか、と思います。

平日の午前中という時間帯もあって、
献花に訪れている方の多くがご高齢の方でした。
彼らがどんな思いでここに訪れているのかを知る術はないけれども、
一緒に並んで手を合わせていると、
人として何か共通して抱える寂しさのようなものを
ほんの少しだけ感じ取ることができたようにも思います。
そして、
私の心の中のそういった感情が、ほんの少しカタルシスされたようにも思います。

もちろん、
突然日常生活を一方的に絶たれるということが
どのくらい大変でしんどいことなのか、
想像することは未だに難しいのだけれど。


海もあって、山もあって、
歩いて移動できるコンパクトな街には
美味しいお店も、お洒落なお店もたくさんあり、
美術館もあって、パンダもいる。
神戸は徳島から一番近い都会で、好きな街です。

けれども、私は震災前の神戸のことはほとんど知りません。
報道によると、震災を経験した神戸市民は今では2人に1人となり、
震災後20年を境に追悼イベントも減ってきているのだとか。

そんななか、Twitterに流れてきた阪急電車のオフィシャルアカウントの
このツイートに、とても共感しました。

月並みな言葉だけれども、
特別な日に神戸の街に降り立ったことで沸き起こってくるのは、
何気ない日常を当たり前に暮らせていることへの感謝の気持ちです。

穏やかな光が降り注ぐ、
1月17日の神戸の街の営みをカメラで納めました。















































アップデート

よく晴れた冬の夜に空から見た、どこかの町の灯り。
ぼんやり眺めながら、
今年の目標というかテーマは「アップデート」にしようと閃きました。

考え方の癖や、
身についた習慣をすぐに変化させるのは難しいけれども、
いくつか選択肢があって迷ったとき
“より自分をアップデートできるのは、どっち?”
ということを選択の基準にしていく1年にしたいなと。

ホントはもっと言葉にしたい気持ちもあれやこれやとあるんだけど、
なかなかまとまらないので、忘れないうちに。
閃いた感情を、自分の中でもみ消してしまわないように。

そして、有言実行を。

 

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