Pecograph

a day in my life

Menu Close

Page 2 of 57

aとanとthe

プレミアムモルツの商品名に“the”がついていることなんて
これまで意識したことがありませんでした。

アメリカ出身のネイティブの方に、
冠詞の発音の仕方について驚くことを教えてもらったのでメモ。

“an apple” “an orange”と“a desk” “a chair”というように、
母音がつく単語の前には“an”を、そうでない場合は“a”をつけることは
明確に区別しているけれど、
“the apple”は別に「ザ・アップル」と発音してもまったく問題ないのだとか。

“the”の発音に関しては
ネイティブは意識して使い分けてるのではなく、
読みやすいように読むとザ(ðə)になったりジ(ði)になったりしてるだけなんだとか。

名詞や形容詞を強調して伝えたい時は
“ジ(ði)”と発音することもあるそうです。

この動画の説明がとっても分かりやすかったです。

母音の前に来たtheはジ(ði)と発音する、と
学校教育で叩き込まれたのはなんだったんだろう??
こういった些細なことが気になって、
英語を話せなくなってしまう日本人はとても多いような気がします。

でも、冠詞が英語の中でとても重要な役割を果たしていることも、
英語を勉強をすればするほど、強く感じてます。

例えば、冠詞の使い方ひとつで、文の意味合いがこんなにも変わってくるそう。
https://www.juku.st/info/entry/967

1 Tom has a cat.
トムは猫を飼っている。

2 Tom has the cat.
トムはその猫を持っている。

3 Tom has cat.
トムは猫肉を持っている。

4 Tom has cat food.
トムは猫の餌を持っている。

小さくても、ピリリと効くスパイスのよう!?
もうちょっと意識して冠詞を使い分けれるようにならねば、と思いました。

1本の電話

大きな悩みはないけれど、
小さな悩みというかストレスも積もり積もれば、
心をどんより曇らせる。

なんだか、いっぱいいっぱいな今日この頃。

そんな時、珍しい友達から電話が鳴った。
話をしてたらどうやら同じような状況のよう。

言葉にするほどでもないと思っていた些細な悩みを、
半ば笑い話のようにしゃべってたら、
心がずいぶん軽くなった。

短い時間だったけれども、ものすごい特効薬だった。

さて、やることやらねば。

I’m drained out but I have to power through it.

便利さゆえの、不便さ。

いつもiPhoneでradikoを聞きながら仕事をしているんだけど、
突然ラジオの音声が途切れました。

iPhoneを見てみると、電源が落ちて画面が真っ暗。

「まあ、こんなこともたまにはある」
と、電源ボタンを押して再起動し、
radikoアプリのアイコンをタップしたら、アプリが立ち上がらない…!?!?

radio以外にもLINEなども立ち上がらくなってしまったので
appストアから最新バージョンのダウンロードを試みました。

すると…
なぜかバージョンアップを試みたアプリのアイコンがiPhoneから消えてる????
そしてappストアからもダウンロードできなくなってしまいました。

再起動かけたり、設定画面でいろいろいじってみたりしても、なしのつぶて。

こういう時は、迷わずAppleのサポートに電話。
職業柄、いろんなヘルプデスクに電話をする機会も多いけれど
Appleのサポートはピカイチだと、私は思います。

困っている気持ちにもしっかり寄り添ってくれ、
トラブルの原因を探るため、
想定される問題点をきちんと切り分けて手際よく検証しながら
必要な情報を必要なタイミングで教えてくれます。
なのでイライラしがちな状況であるにもかかわらず、
話している時のストレスが少なく感じます。
電話もすぐつながるし。

トラブル解決のための技術的な知識だけでなく、
心理的なサポートといった点での実地研修もしっかりしているのだなと、
いつも感心させられます。

今回は、
遠隔操作でiPhoneの状態を検証するという「技」を初体験。

思わず「おぉ!」と声をあげて驚きました。
サポートスタッフが保留音にして調べてくれている間、
思わず机の上に置いてあった一眼レフで記念撮影をしてしまいました。
IT技術の進化はすごいなぁ。

けれどもそんなサポートの甲斐もなく、
iPhoneの不良ということで、新品に取り替えてもらうことになりました。

Appleとの電話を終えた後、
最寄りのApple修理提携店に電話をして、無理やり予約をねじ込んでもらい
携帯電話屋に代替機の申し込みをして取りに行く…という手配の連続。

ふだん仕事で段取りをすることには慣れているにも関わらず、
ドッと疲れました。

こんなに面倒でややこしいこと、
うちの親など含め年配の人やガジェットに疎い人だったら、
どこに何を伝えたらいいのかすら、わからないのかも。

便利になったが故の、不便さを痛感した1日でした。

あ。
結局代替機はアンドロイドしかなかったので
前に使ってたiPhone 5sをしばらく使うことに。
新しいiPhoneが来るまでは、LINEは使えなくなりました。

やれやれ。

薫風

麦秋」と同じく、
5月の好きな言葉は「薫風(くんぷう)」。

こういった言葉は、以前お茶を習っていた時に覚えました。

もうすっかり茶道の世界からは遠ざかってしまったけれども、
目の回るような毎日の中で、
こうした言葉をふと思い出し、
季節の空気をわずかでも愛でることができるのは
茶道を通して学んだことなのかなと、ふと思います。

…なんて気取って書いてるけど、
新車を当て逃げされて、ちょっと凹んでます。
現場を目撃してないので、泣き寝入りするしかなさそう。。。

いろんなことがある、風薫る五月でございます。

麦秋

むん、とむせるような湿度の高い朝。
日ごとに色濃くなってきている街路樹や田んぼの鮮やかな緑色とは対照的に
収穫のタイミングを迎えた麦畑のある一帯だけが、秋のような様相でした。

「麦秋」
麦の穂が実り、収穫期を迎えたこの季節のことをこう呼ぶそう。
響きが綺麗で、趣きのある言葉。

ちなみに英語で「麦秋」に相当する直接的な言葉はなく、
“Early Summer”と訳されるのだとか。

日本人は季節のうつろいに敏感で、
日本人のその感性とともに発展してきた日本語は
繊細な情感を豊かに表現することができる言語なのだと、改めて思いました。

しかし、自然が生み出す造形はひとつも無駄がなくて美しい。
まじまじと麦の穂を見て、そう感じました。

旅を記録してて、
うれしいこと。

2年前に行った琵琶湖一周の旅の記録を参考に、
友人から湖北の旅を楽しんできたとの連絡をもらいました。
http://www.pecograph.com/note/琵琶湖一周の旅2016

なんてことない旅の記録が、
誰かの旅の役に立てるのは、とてもうれしいです。
そして、その土地で出会った小さな感動を、
時間の流れを経て共有できることも。

実はこの琵琶湖一周の旅の記録は
書き始めたものの中途半端なところで止まってて
ちゃんと一周分書ききれてません。
また気が向いたら、
記憶の糸をたどりながら、書き綴っておこうと思いました。

これまで行った他の旅のことも、そのうちに。

Mother’s day

It rained cats and dogs on Sunday.
But I enjoyed Mother’s Day with my mom.
My sister gave us tickets for the concert which was held in Osaka.
So I showed my mom around Osaka.
We enjoyed the concert and delicious food.
Happy Mother’s Day and thanks for always being a great support.

母の日のこと。
ちゃんと書いておきたいんだけど、
今はそれを書き留める時間はなく、
また「後から書こう」と思ってても絶対書かないのはわかってるので、
とりあえず、お茶を濁す記事をup。

時間ができたら書きます!

お江戸のお蕎麦

ここ最近、東京での一番の「食」の楽しみと言ったら
美味しいお蕎麦を食べること。

蕎麦を食べるためだけに
わざわざどこかの街を訪れるほど熱心な蕎麦通ではないけれど、
行きたいお店や観たい展覧会に行くついでに
その近くにある良さそうな蕎麦屋さんを訪れ、
蕎麦前と日本酒を愉しんで、キュッと蕎麦で〆るのが至福の時間です。

基本的に
・粗挽きや田舎蕎麦系が好き
・更科蕎麦にはあまり興味なし
・店内で写真を撮るのはなんだか野暮な気がするので、ほぼ撮ってません

「うんちく」はよく分からないので、
お店を訪れた時のエピソードや印象を備忘録としてまとめてみます。


蕎麦 たじま(元麻布)
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13020154/
広尾駅から有栖川宮記念公園を歩いて坂を登りきったところにある名店。
駅から少し距離はあるけれども、緑がたくさんの公園の中を通って行くと
道中の散歩も楽しめます。
「お昼の献立」は、もり蕎麦かかけ蕎麦に鶏そぼろごはんと胡麻豆腐、
香の物がついてきて1,000円ととてもお値打ち。
蕎麦前、日本酒もほどよく揃っています。
こんなにお値打ちなのにも関わらず、
お蕎麦を持ってくるタミングを声掛けでお願いできるのも嬉しいサービス。
高級住宅街にあるにもかかわらず、とても良心的なお値段でした。


玉笑(神宮前)
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13129390/
蕎麦好きの友達が連れて行ってくれた、神宮前の人気店。
こじんまりとしたお店なので
11時半のオープンにもかかわらず、11時過ぎから行列が。
タクシーで乗り付けてくる蕎麦通らしき紳士淑女もみかけました。
友人が機転を利かせて早めにお店に着くようにしていたので、なんとか1回転目に滑り込むことができました。
粗挽きのお蕎麦がとても香りがよくて印象的でした。
蕎麦前でいただいた天婦羅や蕎麦がきがとてもおいしく、
日本酒とちびりちびりといただくのが最高でした。


しながわ翁(品川)
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131405/13001865/
朝イチの飛行機で東京へ向かい、
開場と同時に品川のキヤノンギャラリーを観た後、訪れたお店。
やはりここも人気店でお昼前なのにすでに満席。
長年の常連さんだという生粋の江戸っ子のご夫婦と相席になって、
古今東西あれやこれやと話を聞かせてもらいながらの楽しいひととき。
ご夫婦は毎週末ここを訪れ、蕎麦前とお酒をゆっくり楽しんで、
〆に蕎麦を1人ふた皿食べて帰ってるそう。
このお店ではお年賀に七味唐辛子をいただき、
それ以来、七味唐辛子のおいしさに開眼してしまいました。
http://www.pecograph.com/note/?p=3209


蕎麦屋 山都(代々木上原)
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13001822/
学生時代の友人と久しぶりに再会して、
昼から呑んだくれた、代々木上原のお店。
とてもお洒落な内装ながらも、蕎麦通の人、家族連れ、カップルなど
様々な客層の人がめいめいに楽しんでいるのがとてもいい雰囲気でした。
居心地がよくて、昼酒がクイクイ進むお店。


手打ちそば 根津 鷹匠(根津)
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13009812/
10年近く通い続けている、根津のお店。
蕎麦がきと日本酒を味わう楽しさは、このお店で教えてもらいました。
歩道に洗濯物が干してあったり、道端で遊ぶ子どもがいたり、
下町風情が残る、このお店のある街の風景がとても好きで、
ついつい足を運んでしまいます。
蕎麦を食べ終わった後の、谷根千散策も楽しい。


並木藪蕎麦 (浅草)
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003650/
浅草雷門からも程近いお店。
ざる蕎麦のつゆがとても美味しくて、最後に蕎麦湯で割って飲むのがたまりません。
秋口から冬にかけては、あたたかい鴨南蛮もおすすめ。


富の蔵 (新宿)
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13138157/
写真集専門の出版社でもあり、写真集専門の書店とギャラリーを営む「蒼穹舎」と同じビルの1階にあるお店。
日常にあるとうれしい、蕎麦前も日本酒も蕎麦もふつうに美味しい良いお店。
名だたる写真家の多くも通ったのかな。


ついでに東京以外で、感動したお店もいくつかメモ。

そば蔵 谷川 (福井県)
https://tabelog.com/fukui/A1802/A180202/18000587/
8年前に父の退職祝いで行った家族旅行の際に立ち寄ったお店。
ちゃんとした越前蕎麦を食べたのはこのお店がはじめて。
野趣あふれる黒っぽい見た目の香り高い田舎風の麺が、すっかり好きになりました。
もうずいぶん前の旅だけれども
未だに家族で「あのお蕎麦は美味しかった!また行きたい!」
と話題にのぼるお店です。
あの頃は、父も祖母も元気だったなぁと、いろいろ懐かしく思い出します。


蕎麦 ろうじな(京都府)
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26023992/
数年前にお店ができてすぐ、友人に教えてもらったお店。
京都二条通り、お茶の一保堂のほど近くにあります。
当時は開店直前に行くとならばず入れたけれど、
どうやらミシュランピブグルマンを獲得したらしく
最近では開店前から並ばないと入れなくなったのだとか。
こざっぱりとしたセンスのいい空間で、日本酒の品揃えもとても好み。
蕎麦は香りはしっかりしつつも、まるで細いお素麺のようにツルツルとした喉越しの良さ。
そして、お出汁が上品で一滴残らず飲み干して完食する美味しさでした。


藤乃(大阪府)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27067224/dtlrvwlst/B111810993/
大阪福島にある蕎麦店。
このお店はお蕎麦もさることながら、親子丼が絶品でした。
カウンターに座ると、厨房のコンロにはたくさんの雪平鍋が並んでいて、
職人たちが手際よく親子丼を作っている姿が印象的でした。


私の住んでる地元には、美味しいお蕎麦のお店はいくつかあれど
車でしか行くことができないので、
蕎麦前と日本酒を楽しんで…ということが気軽にできないのが残念。

なので、電車やバスで移動できる旅先で
美味しいお蕎麦屋さんを訪れるのが、この頃のお気に入り。

それにしても、東京は本当においしいお蕎麦屋に事欠かなくてうらやましいです。

© 2018 Pecograph. All rights reserved.