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Search results: "マラッカ" (page 1 of 4)

マラッカ河畔の散歩道

2日間のんびり楽しんだマラッカの旅もそろそろ終盤。
クアラルンプール行きのバスに乗るため、バスターミナルへ向かわなくては。

中心街は道も狭くて一方通行が多いので
uberを拾いやすい場所を探すためにウロウロしてたら、
マラッカ川の河畔へと抜ける道を発見。

この黄色い壁に沿って奥へと歩いて行くと、こんな風に整備された遊歩道が川沿いに続いていました。

建物の壁にはウォールアートが。
こんな楽しい道、ガイドブックにも載ってなかったので知らなかった!!
バスの時間が気になりつつも、テンションが上がります。

マラッカ川の遊覧船がやってきました。

綺麗に整備された遊歩道だけど、ほとんど人が歩いていません。
こんなに気持ちのいいお散歩コースを独り占めしているようで、気分もいい。

ウォールアートが建ち並ぶ対岸は、こんな感じのバラックの家がちらほらと。


さっきまで見ていた豪奢なプラナカン建築とはうって変わって、簡素な佇まい。
でも空き家になってしまった豪華な建物より、このたくましい生命力みなぎる暮らしの風景に心が惹かれます。

また遊覧船がやってきました。

みんな手を振ってくれます。
徳島の「ひょうたん島クルーズ」みたいで、よりいっそうマラッカに親近感を感じます。
それにしてもまったく日本人に会いません。

リバーサイドホテル。
おのずと井上陽水が脳内に流れる、昭和生まれ。

そろそろバスの時間も気になるので、uberがつかまえられそうな道に出ます。

通りに出ると、目の前には小さな観覧車。
スマホで調べ見てみると、夕方から夜にかけてだけ営業している遊園地なのだそう。
「夜のみ営業」って、なんかロマンチック。

さてさて、クアラルンプールへの帰路を急がねば。
uberを拾ってバスターミナルへと向かいます。

 

週末のマラッカナイト

毎週金・土・日曜日にマラッカではナイトマーケットが開催されています。
マーケットのメイン会場であるジョンカーストリートは、すごい人混み。

マレーシアに着いてまだ2日目だし、
そして実質的な1人行動1日目に夜出歩くことを少し不安に思っていたけれど、
どことなく流れている空気がゆるくて、おのずとリラックスした気持ちになります。

同じ日本でも、東京や大阪の不慣れな街を歩く時の方が
なんだか緊張感を感じるような気がするから不思議。

ナイトマーケットにはいろんなお店が立ち並んでいます。

焼き鳥のお店。

ラッキーチャーム(お守り)的なものを売っているお店

タトゥを入れるお店。

靴下を売ってるお店があったり。

かばんを売ってるお店があったり。

なんだかよくわからなかったけど、たくさんの人が並んでいたデザートのお店。

気になったのが、スイカを一個丸ごと使ってジュースを作ってる屋台。
氷でキンキンに冷えてる小玉スイカに穴を開け、
そこにミキサーを突っ込んで中身を一気にジュースに。
なんとも豪快!

完成したら、ストローをさして出来上がり。
スイカのシャリシャリとした食感と
ほどよい果実の甘さがジュースになっていて、とってもおいしい。
これで10リンギット(=約260円)!

観光地価格なのかもしれないけれど
日本の物価と比べるととってもお得な値段。
もしまたマラッカに来ることがあったら飲みたいもののひとつ。
スイカが好きな方にはおすすめです。

 

晩ごはんは、通りのちょうど中ほどにあるジオグラファーカフェで。
いい雰囲気でお酒が飲めそうだったので「みーつけた!」と思ってたけれど、
後から見てみると ことりっぷでも、地球の歩き方でも紹介されていた有名店みたい。
なんというか…やはり「日本人が好む感じ」というのがあるんでしょうね。
それはいい意味でも悪い意味でも。
これだけ情報がたやすく手に入るご時世、
たかだか1回訪れただけで、
自分の勘だけを頼りに他の人が知らないお気に入りの店をみつけるというのはなかなか至難の技なのかも。

でも、接客もとても感じがよくて、いいお店でした。


ここは欧米人の観光客が多い印象でした。
そして何より、アルコールメニューが充実してるのがうれしかったです。

通り沿いの席に座って、お酒を飲みながら道行く人を眺めるのは至福の時間。

 

一方でメインのストリートの北側は、アジア系の人たちが多かったです。


行列のできている屋台では美味しそうな料理が、手際よく作られていました。
お腹に余裕があれば食べてみたかった!

ゆるゆると気の向くままに散策していたら、気づけば日付が変わるちょっと前。

色鮮やかにライトアップされたトライショーが集まる広場の前で
uberをつかまえて、ホテルに帰ります。

マラッカの水上モスク

マラッカ海峡に浮かぶ水上モスク”Masjid Selat Melaka”。
到着すると、ちょうど真っ赤な太陽が西の空に沈んでいる頃でした。

沖を航行する大きなタンカー船が
まるでスポットライトを浴びているかのよう。


モスクの周りには既にたくさんのギャラリーが。
肌の色も、聞こえてくる言語もさまざま。

日が沈むとモスクがライトアップされます。
岸に打ち寄せる波音と礼拝を呼びかけるアザーンの声とあいまって、とても幻想的でした。

礼拝へと向かうムスリムたち。
ピンクモスクに続いて、
モスクの中に入ることはできなかったのが少し心残りだけれども、
念願のマラッカ海峡に沈む夕日を見ることができて大満足。

 

Masjid Selat Melaka
https://news.arukikata.co.jp/column/entertainment/Asia/Malaysia/
マラッカの中心オランダ広場からuberで180円くらいでした。

マラッカ海峡が見える部屋

マレーシアへと旅立つ前日はほぼ徹夜。
その後夕方まで働き、最終便で徳島→羽田と飛んで、
深夜便でクアラルンプールへ。

そして早朝に到着してから深夜まで遊び、
朝早く高速バスに乗って移動し、
炎天下のマラッカを散策してると、さすがに疲れが出てきました。

なので、早めにホテルに移動。
部屋からはマラッカ海峡が見えます。

かつて東西交易の重要な拠点として栄えたマラッカの港だけども
沖には数隻の船しかいないのも意外でした。
シンガポールくらい船が停泊していると思ってたのに。
http://www.pecograph.com/note/?p=87

写真左下に見えるまあるいドームの屋根は水上モスク。
ここからの夕焼けを見てみたいんだけど、
とにかく疲れたので、まずは昼寝をすることにします。

マラッカ海峡の夕焼けも、
深夜特急」を読んで見てみたいと思っている風景のひとつ。
寝過ごさないようにしなくては…。

マラッカの路地裏

チャイナタウンのメインストリートから少し入った路地裏は
いわば、観光地の舞台裏。

その土地で暮らす人たちが
生活を営んでいる風景を垣間見ると、
なんだかその土地との距離がグッと縮まったように感じて、うれしくなります。

洗濯物が干してある風景には、いつもとても心惹かれます。
でも、なんだかスコールが来そうな気配。
この洗濯物たち、この後ちゃんと取り込めたのかな…?

私も雨宿りできる場所探しを急ぎます。

 

マラッカのチャイナタウン

真っ赤な建物が並ぶオランダ広場から
マラッカ川を挟んで西側は、チャイナタウン。

大陸からやってきた中国人と地元マレーの女性が結婚して生まれた
「混血(=プラナカン)」の子孫が形成した文化が多く残るエリアです。

メインストリートのジョンカー通りも、たくさんの人!
でもこの日はほとんど日本人を見かけませんでした。

異国の地での人混みは緊張するものだけど、
でもなんとなくゆるい空気が流れてて、
1人旅の始まりの張り詰めていた気持ちもすこしほぐれてきました。

炎天下の中激しい動きで客引きをしていた着ぐるみ君。
大変だな。

いかにも「お土産用に作りました!」と言わんばかりの
パチモンのキャラクターグッズ。

たくさんお店はあれども、
これといって物欲を刺激されるものもないので、
気の向くままに路地を入りながら、街に体をなじませていきます。

 

賑やかな古都!
マラッカ

ヨーロッパの探検家たちが風だけを動力の頼りとして
世界中を船で駆け巡った大航海時代、
マラッカは“風待ちの港”として栄えました。

いわば、マレーシアの古都。
日本でいうならば、京都や鎌倉といったところでしょうか。

街のシンボル、オランダ広場の前は人、人、人!!
観光客でごった返しています。
修学旅行や遠足で来ている子供たちもたくさんいました。

派手な飾り付けの「トライショー」もズラッと並んで客引きをしています。

私は、どこに行っても「ここ、@@に似てる」と、
行ったことがある場所と似ているところを探してしまう癖があるんだけど、
それは旅を楽しむのに、いいことなんだかそうでないことなんだか…。
この時は、嵐山の人力車のしつこい客引きと、
赤系つながりで平安神宮の朱色の鳥居を思い出してしまいました。

あまりに華やかで賑やかな観光地っぷりに尻込みしてしまって、
逃げ込むように、真っ赤な建物のオランダ教会の中へ。

外の喧騒とは打って変わって、静謐な空間。
職人さんが家具の修理をしていました。

ふぅ〜っと深呼吸して心を整えて、
マラッカ散策へと向かいます。

しかし、暑い!

高速バスでマラッカへ

マレーシア2日目。
今日から1泊2日でマラッカへ一人旅。
昨日は何から何まで友達にお世話になりっぱなしだったけれど、
今日から2日間はしっかりしなくてはと、少し緊張します。

マラッカ行きの高速バスは、
週末の朝や夕方の便は満席になるという情報をどこかで見かけたので、
前の晩にネットで予約しました。
ネット予約→チケットの引き換え がちょっとややこしかったので
備忘録をまとめておきます。

予約は「easybook.com」でしました。
http://www.easybook.com/

出発地と目的地と出発日を入力すると、
運行している便がズラッと出てきます。
乗りたい便を選んで「select seats」ボタンをクリックすると座席を選べます。
クアラルンプール←→マラッカ間は、
いろんなバス会社が運行していて1時間に3〜4便はありました。
運行会社が違っても、「easybook.com」のサイトで予約が完結できるので本当に便利。
英語がよくわからなくても感覚でサクサク選べます。
それに比べると日本の高速バスの予約のなんと不便なことよ…。
海外からの旅行者はきっと苦労してるだろうな。

ただ、この「easybook.com」には難点が…。
申し込みの際に本名やパスポート番号、
そしてクレジットカード番号を入力しないといけないのに
SSLサーバーじゃないのです。

SSLサーバーとは
入力したデータを暗号化してデータ送信を行なうことができるサーバーで
ショッピングカートやフォームなどでは当たり前に使われているもの。

さすがにSSLで保護されていないサイトで
クレジットカード情報を入力するのは怖い…。
どうやらpaypalでも支払いできるようなので、paypalで支払うことに。
もう随分と長いこと使ってなかったので、パスワードを思い出すのに時間がかかりました。
イマドキSSL化してないことでクレームはこないのかな?
まあ何はともあれ予約完了。

そして、これだけではバスに乗れないのです。
申し込み内容をバスターミナルでスマホやプリントした書面で確認してもらって、チケットに換えてもらわないといけないとのこと。
バスターミナルまで友達がついてきてくれてよかったよ。
1人だったらちょっとパニックになってたかも…。

マラッカ行きのバスが出ているTBSバスターミナルでは、このカウンターで申込書を見せてチケットに換えてもらいます。

チケットGET!
これでようやくバスに乗ることができます。

3列シートタイプを選んだので、シートもゆったり広めでとても快適。
なのに運賃はなんと往復で980円くらい。
安い!

そして驚いたことに、ほぼ満席の乗客のなか日本人は私一人だけでした。
ドキドキするけど、なんとも言えない開放感。
2時間半のバスの旅のはじまりです。


追記 2018.4
easybook.comがSSL化されていました!
より予約が便利になりますね。
https://www.easybook.com/

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