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Tag: おいしかった (page 1 of 3)

レパートリーを増やしたい!

ちょっと前に、
仕事仲間でもある友人たちと
「一人一品持ち寄り新年会」をしました。

料理上手で、食いしん坊の面々がそれぞれ持ってきたものは
どれもしみじみ美味しいものばかり。

私は近くのオーガニック食材店で野菜を買って、
切ったりちぎったりしてお皿に盛っただけ。
しかもドレッシングは友達が持ってきたものという、ていたらく。

ふだん玄米食で映えない地味なご飯ばかり食べてるから、
こういった時に持っていけるレパートリが、ほとんどありません。

幸か不幸か、
玄米とお味噌汁を食べてたら体の調子がいいので、
家で食べるごはんは玄米とお味噌汁がメインディッシュ。
おかずといっても、野菜や肉や魚を焼いたり茹でたり蒸したりして、
調味料でシンプルに味付けしたものくらいしか作ってないものなぁ。
最近はレシピ本見て新しい料理にチャレンジすることもなくなったし…。

でも、ちょっとイケテるお持たせ料理をレパートリーに加えたい。
そういう料理が自分で作れるようになると、
家で飲むのも楽しくなりそうだし。

ということで、決めました!
「月にひとつ、お持たせに持っていける料理を作る」
これも2019年の小さな目標にしたいと思います。

とはいえ、3月はバタバタしてるので4月から。
ちゃんと有言実行したら、2019年中に9品はつくれるようになるはず。
まあ何回か失敗したとしても、数品は自分のレパートリにはなるかな。
新しくチャレンジした料理はこちらにupするようにしたいと思います。

FOUNDRYの苺ケーキ

大阪のデパ地下を歩いているとき、
ショーケースの中からひときわ美味しそうなオーラを漂わせていた
苺ショートケーキ。

お昼ごはんをたくさん食べていたので
さしてお腹もすいていなかったけれども、
ちょうど併設のイートインスペースも空いていたので、
誘惑されてみることに。


福岡の「あまおう」と三重の「かおりの」の
2種類の苺を贅沢に使ったケーキ。

スポンジや生クリームは甘さ控えめで、
苺の酸味と甘みを存分に楽しむことができる絶妙なバランス。
1個700円あまりと決して安くはないけれど、
また機会があれば食べてみたい。

FOUNDRYという軽井沢発のブランドでした。
http://www.foundry-karuizawa.com/brand/

 

 

四国酒まつりへ

毎年2月に三好市池田町で開催される「四国酒まつり」へ。
阿波池田は徳島屈指の酒どころ。
酒まつりも今年で20回目とのことだけれども、実は私は今回が初参加。

ほぼ毎年足を運んでいる友達が、
徳島駅前からジャンボタクシーを手配してくれたり、
おつまみを用意してくれたりと、
きめ細やかに段取りしてくれたので、
私はただついていくだけで、美味しいお酒にありつくことができました。

JR阿波池田前では手提げ袋に入った地図を配っていました。
この手提げ袋、いろいろ入れることができて何かと便利でした。

メイン会場へと続くアーケードには早くも行列が!
男性(おじさん!?)比率高し。


出品銘柄一覧。
四国の酒蔵が勢揃い。
愛媛にこんなにたくさんの酒蔵があるなんて、全然知らなかったです。
四国で一番酒蔵が多いのが愛媛県だったとは意外です。


メイン会場入り。
まずは「利き酒大会」で5種類のお酒を飲み比べ。
むむむっ….!
思っていた以上に難しい…。
ひとまずこちらで回答提出。

結果は翌日SNSで発表。
私は三芳菊だけしか当たっていませんでした…。
https://www.facebook.com/shikoku.sakematuri/


建物の1階では徳島と高知のお酒を、3階では香川と愛媛のお酒が紹介されていました。
まずは3階から攻めていきます。
一番行列ができていたのが、香川の凱陣
さすがの実力の味。


友達が薦めてくれた愛媛の賀儀屋の純米吟醸。
香川と愛媛のお酒を堪能した後は1階へ。

美丈夫、酔鯨、文佳人、南と、
その名は耳にも馴染み深い高知のお酒は、やはりレベルが高い。
それぞれの蔵やお酒の個性を出しつつも、
しっかりと味がまとまっていて洗練されてる印象です。
やはり酒飲みの高知の人の舌によって鍛えられるからなのでしょうか。


老若男女、“杯を傾ければみんな仲間!”な感じのこの雰囲気、たまりません。


池田のお酒は蔵元開放で味わえるということなので、メイン会場を後に。
メイン会場のほど近くに昨年オープンしたワインの専門店「NATAN」さんで、帰りの車の中で飲むワインを購入。


そして三芳菊へ。

蔵の中にずらりと並べられたラインナップ。

杜氏の三姉妹が手がけた、ふだん日本酒に親しみがあまりない女性でも飲みやすい軽やかな味わいの「三姉妹」。
三芳菊は杜氏の妹さんが東京でスペイン料理と日本酒のマリアージュを楽しめるお店を経営するなど、
新しい日本酒の愉しみ方をいろんな形で提案している意欲的な蔵です。
http://www.kirazu.net/index.html


くいくい進みます。

なんと、仕込み中のタンクや室も公開してくれていたのには驚きました。
お酒や味噌などの蔵を取材する際には、数日前から納豆を食べたりお酒を飲んだりすることを禁じられることもよくあるので。


蔵人さんも熱心に説明してくれました。

 

そして、三芳菊のご近所さんの今小町へ。
私は地元のお酒で一番飲んでる蔵元です。


「穰」は濾過をまったく行っていない、搾ったままのお酒。
杜氏の名前から取ったのだそう。

たっぷり四国のお酒を味わって、タクシーで帰路につきました。


そして、帰りの車の中ではさっき買ったワインで乾杯。
とにかく元気で愉快で楽しい飲み仲間!

これは池田高校の生徒たちが育てた苺で作られたワイン。


徳島駅前到着。
楽しい大人のお酒遠足は、これにて終了。
まだ日が高いうちから、見事な酔っぱらいっぷりでした。

来年はもう少し日本酒のことも勉強して行きたいな。

うえの「あなごめし」

厳島神社のある宮島の対岸 宮島口にある人気店うえの。
ここの「あなごめし」が、時々無性に食べたくなります。

広島市内のデパ地下でお弁当として売られているものも美味しいけれど、
やはりお店でできたてを食べるのは格別です。

とはいえ、いつも行列ができていて待つことは必至。
入り口にある名簿に名前を書いて、順番が来るのを待ちます。

ここでちょっと待ち時間つぶしの裏技を。
ちょうどお店の真裏に喫茶店併設の雑貨店があって、
ここで待ち時間を過ごすことができるのです。
しかも、あなごめし飯の順番が来たら声をかけてくれるというのです。
https://epilo.net/


屋根裏を改装した喫茶室は小さな図書室になっていて、
食や旅、デザインなど興味がそそられる本が書棚にいい感じで並んでいます。

1階の雑貨店も、広島の作家さんの作品や地元ゆかりのおやつや加工品など、
気の利いたおみやげ探しが楽しく、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。

うえのの前はものすごい行列ができているけれど、
ここは静かで穏やかな時間が流れていて、旅のよいひと時を過ごすことができます。

さて、いよいよ順番がまわってきたので、あなごめしを。
それとは別に「あなごの白焼き」もおすすめです。
外はパリッと、中はふんわりで、あなごそのもののおいしさをシンプルに楽しめます。
昼からお酒が進むヤツです。

あなごめし うえの
https://www.anagomeshi.com/

みやじまぐちの想い出shop epilo
https://epilo.net

思い出の「なぎさ」

秋の小豆島1泊2日の旅、
晩ごはんは友人の住む家の近くにある、行きつけの居酒屋さんに連れて行ってもらいました。

その店の名は「なぎさ」。

ドアを開けると、
右側は喫茶店のようなカウンター、
左手奥には小上がりの小さな座敷があって、
私たちは入り口入ってすぐのテーブル席に案内されました。

ほぼ満席。
そしてほとんどが地元の常連さんのようでした。
いい賑わい感!

店名についた“味のよろずや”という冠に違わず、
刺身、焼き物、揚げ物、お惣菜、ごはんものなど
バラエティ豊かなメニューが書かれた短冊が壁にズラリと貼られています。

客席を一人で切り盛りするお姉さんが
「それに注文書いといて」
テーブルの上に置かれた伝票を指差しました。
セルフオーダーシステムとは、新鮮!
お客さんとして伝票書いたのは初めての経験です。
目移りするほど品数があるので、
友人のおすすめで食べたいものを書いていきます。

ニシ貝の刺身。
身がツヤツヤで、コリコリとした食感がたまりません。

刺身の盛り合わせ。

焼き鳥。

このあともどんどん料理が運ばれてきたけれども、
食べるのに夢中で、カメラはそっちのけ状態に。
とった写真はこれで終わってしまっているけれど、まだまだ宴は続きました。

何を頼んでも
島で手に入った旬の食材を、
きちんと手間ひまかけて料理されているものばかり。
これが美味しくないはずはありません。

さらに驚いたのが、その安さ。
大人3人でお腹いっぱい食べて飲んで3,000円!
こんな居酒屋、近所に欲しい!!!

小豆島の友人たちが口を揃えて噂する「揚げパン」など
まだまだ気になるメニューがあったので、それはまたの機会のお楽しみに。

土庄港から車で数分。
がんばったら歩いてもいけなくもないかな。

腹ごなしに食後にあるいたお店のすぐ前にある「渚」も含め、
思い出いっぱいの「なぎさ」となりました。

なぎさ
香川県小豆郡土庄町甲2155-6
0879-62-4637
人気なので予約がベター。
https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37005597/

 

キングオブマロン

毎年、秋に食べるのを楽しみにしているスイーツがあります。
「キングオブマロン」。
西宮に本店があるパティスリー、ツマガリが季節限定で作っている和栗のマロンパイです。

本店と通販限定販売のこのマロンパイは、
スイーツ好きの妹が、毎年この季節にお取り寄せをして家族にふるまってくれます。
もうかれこれ10年近く食べ続けていて、ある意味 “秋の家族の味”に。

サクサクのパイ生地に大きな和栗の渋皮煮がゴロゴロ入っていて、
噛み締めると、パイ生地のバターの風味と
マロンペーストのほのかな甘みがふわっと口の中いっぱいに広がります。
そして、繊細な和栗の香りや歯ごたえを楽しみます。
なんともしあわせの味。

今年は栗が裏年だと小耳に挟んだけれども
その影響もあってか、「いつもより高かった…!」と、妹談。

あとでこっそりwebサイトをチェックしてみたら、確かに…。
今年もごちそうさまでした!

ツマガリ 「キングオブマロン」
https://shop.tsumagari.co.jp/page/shop/item.php?iid=SP_PR150

アンデルセンの発酵バター

最近は家ではお米を食べることが多くなり、
以前のように、パンを食べる機会がぐっと減りました。

お米、特に玄米をしっかり食べていると
便秘もしなくなったし、
いろんな面で私の体にはとても合ってるみたいです。

でも、おいしいハード系のパンは相変わらず好き。

なので、
たまにパンを食べるときは
とびっきりの“パンのおとも”を用意して愉しみます。

ここ数年、我が家で定番となっているのが
「アンデルセンの発酵バター」。
広島のアンデルセン本店で出会って以来、
冷蔵庫に切らすことなく常備しています。

生乳を乳酸菌で発酵させる
ヨーロッパの伝統的な製法で作られたバターは
クリーミーでコクがあって、
パンのおいしさを一層引き立ててくれます。
そして何よりバターなのに塗りやすいのも、うれしい点。

唯一ネックなのが、
アンデルセンのお店でしか購入できないということ。
徳島からだと、梅田阪急のデパ地下が最寄りの店舗となります。
要冷蔵の商品であるがゆえ夏場は買って帰るのが難しくて
買い足すことができなかったので、
そろそろ次のストックを買い足さねばと思っています。

アンデルセンのオンラインショップでも購入できるんだけど、
http://www.andersen-net.jp/shop/item_detail?item_id=363687
貧乏性なのでクール便なので送料が気になり、
私はもっぱら店舗で購入して保冷剤をつけてもらってお持ち帰りしています。

みちくさ能勢

数ヶ月前にラジオで紹介されているのを聴いて「お!」と思い、
すぐさまwebサイトをチェックして「行ってみたい!」と思った場所へ
友達を誘って行ってきました。

みちくさ能勢
http://michikusa-nose.com/

梅田で待ち合わせして阪急宝塚線に乗り込み、
兵庫県の川西能勢口で能勢電鉄に乗り換えます。
「のせでん」の愛称で親しまれる能勢電鉄は阪急系列の路線ということで、
改札を通ることなく乗り換えることができたのだけれども、
どことなく車両の中はノスタルジックな雰囲気。

このような牧歌的な風景が描かれたブラインドも初めて見ました。

電車はどんどん標高を上がり、
大阪府の最北端に位置する能勢町へと近づいていきます。

終点の妙見口駅からバスを乗り継ぎ、さらに北へと進みます。
山の稜線の形や植わっている木々が
徳島とはずいぶん異なっていて、窓の外の風景に釘付けに。
亀岡出身の友人は「実家に帰ってきたみたい」と言っていました。


バスに揺られること約15分。
奥の院というバス停で降りて、畑の中の道を数分歩きます。
この角を曲がったところが、目的地。

この辺りはこんな風に立派な屋敷がとても多いことも驚きました。
バスで通ってきた道は「能勢街道」といって、
かつては生野銀山からの銀や丹波の米・木材・炭、
池田の酒などの産業・生活物資の物流の基幹道としても栄えた街道なのだそう。

そしてこの道は京都の亀岡にも続いているとのことで、
亀岡出身の友人が「実家に似ている」と感じるのも納得です。

能勢街道は丹波栗で有名な丹波へも続いているそうで、
そのせいか栗の木もたくさんありました。
肌に照りつける日差しは厳しいけれども、
里山には少しずつ秋が訪れているようです。
梅田から約1時間半で、ずいぶんと遠くへ来た感じがします。

さて、目的地に到着!
「みちくさ能勢」は農業体験や五右衛門風呂などを楽しめる農家民宿。
本当は泊まりたかったのだけれども、
残念ながら数ヶ月先まで予約でいっぱい…。

けれども、週末のランチタイムには
自家農園で採れた野菜で作ったお惣菜と窯焼きピザのビュッフェを
宿泊客じゃなくても楽しむことができます。

夏野菜をたっぷり使ったお惣菜たち。
彩りも鮮やかで目移りします。
ピザもいろいろ食べたいので控えめに…と思いながらも
おかわりをしてしまいました。
この時点でかなりお腹いっぱい!
でも、まだまだがんばります。

ピザは季節の野菜やフルーツを使った
食事系ピザが5種類、デザート系ピザが3種類。
食べたいものを選んで、一枚一枚石窯で焼いてくれます。

まずは定番マルゲリータから。
トマトとバジルの味がとっても濃い!
2枚目。
いろんな種類を楽しめるよう、ピザのサイズはこぶりです。
生地ももっちりしてて美味しいです。

3枚目。
納豆のピザ。
うれしいことにデキャンタでワインも頼めました。
納豆ピザにも合います。
この後数枚食べたと思うんだけど、食べるのに夢中で写真が撮れてません…。

そして〆のデザートピッツァにりんごとゴルゴンゾーラを。
まだまだ食べたいものもあったけれど、2人だとこれが限界。
エアコンの効いた古民家から
きれいに手入れされた畑を見ながらの90分間をたっぷり満喫しました。

この日は長期夏期休業に入る前の最後の営業日ということもあって、
引きも切らずお客さんが次々に訪れてきます。
若い人たちだけでなく、妙見山登山にきているシニアの方々の姿も。

もっとゆっくりしたい気持ちもあったけれども、
外で待っている人たちがたくさんいたので、
おいとまして近所を散策することに。

2時間に1本しかバスがないので、帰りのバスの時刻は要チェックです。


この鳥居をくぐると、空気がガラッと変わりました。
空気がひんやりとして、とても厳かな雰囲気に。

大阪府、京都府、兵庫県にまたがる妙見山は古来から人々の信仰を集めてきた霊峰で、
山麓には滝修行ができるお寺がいくつかあります。
私たちが散策で訪れた関西身延真如寺もそのひとつだそう。

滝の前で他愛もない話をしていたら、
あっという間に駅へと向かう次のバスの時間。

「みちくさ」という名の場所を尋ねる能勢のみちくさ旅、
想像していた以上に、とてもリフレッシュできました。

そしてまったく未知なる関西の奥のエリアを尋ねる日帰り旅に、
なんだかちょっとハマりそうです。
友達は次は滝修行をしたいというけど、はてさて…笑。

 

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