兵庫県立美術館で開催されている森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」
9/4に森山大道さんのトークショーが開催されると聞いて、写真学校の仲間たちとでかけてきました。

11時から整理券配布開始というのに、10時半にはすでに長蛇の列。
老若男女さまざまな顔ぶれが並んでいるのが、大道さんのキャリアの長さと人気を物語っています。

森山大道2

メモする道具を持って行ってなかったのでうろ覚だけど、トークショーで気になった言葉の備忘録

「何気ない日常なんてない」
「日常は決定的瞬間の集積」
「写真は所詮コピー」
「撮っておけば後でなんとでもできる」

大道さんのいろいろな書物で拝見する
「量のない質はない」
も、聞くことができました。

これだけ撮りつくしてきているように思える大道さんでも
「まだまだ撮れてないと思う」とも。

ひとつひとつはシンプルだけど力強い言葉たち。

ロックな黒なTシャツとジーンズがとびきり似合っていて
御年77歳とは思えぬ佇まい、そしてものすごいパワーを感じました。

入道雲

しかし、デジタルカメラを使い始めてからはカラーで撮ってモノクロに変換しているとは知らなかった…!
この日は大道さん気取りでSIGMAのコンデジで張り切ってモノクロで撮ってたのに。

写真て、もっとラフでもっと自由でいいんだなぁ。

写真学校の仲間たちとこの時間を一緒に共有できたことも、とてもうれしかったです。