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Tag: イタリアワイン

6月のワイン教室

Sento un profumo sottile delicato.
「上品で繊細な香りがします」

イタリア語を少しかじっていたとき、丸覚えしたフレーズのうちのひとつ。
でもこのフレーズを旅先で使うことは一度もありませんでした。

6月のワイン教室のテーマは「イタリアの原産地呼称ワイン」。
イタリアで育てられている葡萄の品種は約300〜400種類。
その中で代表的な品種のワインをいろいろいただきました。

以下、メモ書き。

Ronc di Vico Sauvignon
http://www.firadis.co.jp/quality-wine/italy/ronc-di-vico
スロベニアに隣するイタリア北東部フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のワイン。
フリウリは昔からスロヴェニアとの交流が盛んで、料理を始め「東」と「西」が混ざった文化が特徴の地域。
海洋性気候で、白ワインの生産量が70%。

ZIDARICH VITOVSKA 2011
http://zidarich.it/en/
http://www.vinovinovino.com/wine/Winery/z/zidarich.html
同じくフリウリ産のワイン。
ろ過もフィルターもかけていない。
飴のような甘みと酸味、畳っぽい香り。

Soave Classico Contrada Salvarenza Vecchie Vigne 2012
http://www.ginivini.com/eng/wines.php
火山性の土壌でイタリアを代表するワイン「SOAVE」最上の区画から生まれるワイン。
「Vecchie Vigne」は古木の葡萄を使って造るワインに用いられる表記だそう。

4本目くらいからメモも怪しくなってきています…。

moris monteregio di massa marittima
http://www.inaba-wine.co.jp/wine/?id=1443663608-186703&sf=1
http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?id=1443513496-527761&sf=1
http://www.morisfarms.com/web/en/
モリスファミリーはこの地域を代表する生産者
品種はサンジョベーゼ。

Rizolo Frizzante Secco
http://www.inaba-wine.co.jp/wine/?id=1465345065-107031&sf=1
イタリア中部の東側に位置するマルケ州で作られたワイン。
涙という意味の「lachryma(ラクリマ)」という品種。

6本目はメモすらない!
colle argento rose vino spumante
ボトルがまるっこくてかわいかったという記憶がかろうじて….

今月も楽しく美味しかったです。
(↑ 小学生の日記並みの感想)

ただ、ちょっとだけ自分の中で進歩がありました。
ワインや生産者について調べている時にヒットする英語のページが、辞書を引かなくてもだいぶ読めるようになってきたこと。
ワインについては日本語でもなかなか覚えれないことばかりだけれど、こうして好きなことから英語を身近に感じられるようになったのはうれしいな。

6本では飲み足らず、最後1本はクラスメイトからの奢り。

6月のワイン2

また来月も美味しいワインが飲めますように!

「alpha zeta GARGANEGA」

今週飲んだワインの備忘録。
「alpha zeta GARGANEGA」

イタリアヴェネト州でつくられた白ワイン。
「alpha zeta」がワイナリーの名前、
「GARGANEGA」はぶどうの品種の名前。

ヴェネト州はイタリアの中で最も生産量が多く、古い歴史を持つ地域だけれども
このワイナリーは比較的新しく、
1999年にニュージーランド出身の醸造家によって立ち上げられたそう。
「良い品質と良い価格」をテーマに、
お値打ちなワインを造り出す新進気鋭のワイナリーなんだって。

鼻に抜けるフルーティな香りが爽やかで、軽く飲みやすいワインだった。
仕事が終わったあとの一杯として、ナッツとともにいただいた。
ゆっくりと4日間かけて1本あけた。
スクリューキャップのワインはこういう飲み方がしやすいから、
たくさん飲めない時にはとりわけうれしい。

テキスト

飲んだワインを復習するための参考書にと、最近買った本。

著者の杉山明日香さんは、ソムリエ資格を持つ有名進学予備校の講師。
いわば「受験のプロ」が書いたテキストはとてもわかりやすく覚えやすいと
ソムリエ試験を受験する人たちから人気があるらしい。

私は表紙の川内倫子さんの写真に惹かれて。
著者は川内倫子さんと飲み友達なんだって。
どんなワイン飲んでどんな話をしてるんだろうな。

<飲んだワイン備忘録>
alpha zeta GARGANEGA
ガルガーネガ100%
http://alphazetawines.com/
http://www.inaba-wine.co.jp/producer/

<参考書で復習したこと>
ヴェネト州の主要品種
(白ワイン)
ガルガーネガ/トレッビアーノ・ディ・ソアヴェ/グレーラ
(赤ワイン)
コルヴィーナ/ロンディネッラ/ラボーゾ
赤ワインの品種名、これまで何度も聞いてるはずなのに、まるで耳馴染みがないように感じる物覚えの悪さ…。

<杉山明日香さんのエッセイ>
ワインのおはなし
http://www.asahi.com/and_w/winestory_list.html

ワインと旅の思い出

飲んだワインのことも書き留めていこうかな。

お正月に飲んだイタリアワイン。
Torre D’Orti(トッレ・ドルディ)というワイナリーのもの。
ロミオとジュリエットの舞台となったヴェネト州「ヴェローナ」という街から車で1時間のところにあるらしい。

植物をモチーフに描かれたアールデコ調のラベルの絵は、オーナーの叔母さんが描いたのだそう。繊細なタッチだけどあたたかみがあって素敵。

葡萄はイタリアの土着品種いろいろで、かすかなスパイスやチェリーを思わせるアロマ。
おせちの煮物などとも相性◎

[参考]輸入元の紹介ページ
http://www.inaba-wine.co.jp/producer/?sf=1&id=1442558008-027209

verona

2003年春、ヴェローナの河畔を散歩していた時にすれ違ったシスターたち。
45ℓのバックパックの荷物の3分の1がフィルムだった、1ヶ月の放浪旅。
懐かしい。

Macの中にはこのサイズのデータしか残ってなかった。
時間ができたらちゃんとフィルムの整理もしたいなぁ。
時間はつくらないとできないけど。

 

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