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Tag: シンガポール (page 1 of 2)

チョンバルマーケット

シンガポールを訪れたのは友達家族が住んでいたからで、
おそらく彼女たちが住んでいなかったら
一生興味を持つこともなかった国かもしれません。

それゆえ、
買ってきたガイドブックも出発間際まできちんと見ることもなく
滞在中にやってみたいことをざっくりと友人にリクエストして
行き先をゆるゆると委ねることを楽しんだ旅になりました。

「ホーカーに行ってごはんを食べてみたい」
「ふだん買い物しているお店に連れて行って欲しい」

というリクエストに応えて連れて行ってもらったのは
チョンバルマーケット。
http://singapore.navi.com/shop/70/

1階が生鮮食品を売っている市場で
2階がホーカーと呼ばれるフードコートになっていて、たくさんの人で賑わっていました。

市場をぐるっと歩くと、
いろんな民族の人がいることに気づきます。

友達がいつもお肉を買っているという肉屋さんの前には何人かの日本人いて、彼女の知り合いにもバッタリ。
どうやら日本人御用達のお店がいくつかあるらしい。
どこの街に行っても市場を巡るのは楽しいけれど、
住んでる人と一緒だと、その土地の暮らしに密着した風景が垣間見れてよりいっそう楽しい!

小腹が空いたので2階のホーカーで昼食を。
メニューも彼女にお任せで選んでもらって「キャロットケーキ」と「シュイ・クエ」をシェアして食べました。

「キャロットケーキ」は大根餅を使ったオムレツのような食べ物。
大根なのに“キャロット”と呼ばれるのは、広東語で大根は“ホワイトキャロット”と呼ばれているからだそう。
米粉のお餅を蒸したもの上に細かく刻んで煮込んだ野菜がトッピングされたのが「シュイ・クエ」。
どちらも優しい味でペロリと完食!

シンガポールのいたるところにあるホーカーは“シンガポールの人たちの胃袋を支えている”とガイドブックにも書いてある通り、ここも老若男女いろんな人で賑わっていました。

マーケットの前には小さな祠のようなものが。
屋根に取り付けられている飾りは中国っぽいけど、
供えられてる花がバリ島で見たのと同じで、とっても色鮮やか。
「東南アジアに来た!」と、一気に旅のギアが上がった瞬間でした。

このマーケットがあるチョンバルエリアは
いい感じのカフェや本屋やパン屋さんがあって、お散歩も楽しそう。
またゆっくり散策してみたいと思うエリアのひとつです。

…と、帰国してからも
ちょくちょくシンガポール情報をチェックするくらい大好きな国のひとつになりました。

シンガポール注目エリア”チョンバル”で可愛いお店さがし
https://tripnote.jp/singapore/tiong-bahru-cute

シンガポールに駐在していたこの方のブログも好きです
http://yukosing.exblog.jp/

 

舞台裏?

右から
マーライオン
屋上にプールがあるので有名なマリーナベイサンズ
蓮の花の形をしたアート・サイエンス・ミュージアム
巨大観覧車シンガポールフライヤー。

世界的に有名なシンガポールの観光名所も
バスの中からファインダー越しに切り取ってみると
なんだか舞台裏をこっそり覗いているような雰囲気に見えます。
こう見るとマーライオンも健気でかわいい。

東南アジアの経済の中心地でもあるこのベイエリアは
とにかくバブリーで華やかでした。

ちょうど2年前に見た景色。
数年後訪れたらどうなってるかな。

 

The Interlace
in Singapore

シンガポールでは、ずっと友達のコンドミニアムに滞在していました。
このコンドミニアムがとにかく奇想天外な形で、とってもユニークでした。

「The Interlace」

ドイツ人建築家のオレ・スケーレンによって設計されたこの建築は
2015年の「ビルディング・オブ・ザ・イヤー」にも選出されたそう。
http://edition.cnn.com/2015/11/09/architecture/world-building-of-the-year-2015/

地震が多い日本では考えられないような
積み木を無造作に重ねて置いたかのような形状。

6階建てのユニットがポンポンと積み重ねられています。
エレベーターに乗っても、ユニットのつなぎ目はまったく分からなかったなぁ。
こんな形を思いつく建築家もすごいけど、施工する技術もすごい!

無造作に積み重ねられているように見えて、
蜂の巣状になるようにきちんとレイアウトされているそうです。
これは、エントランスにあった模型。

ユニットの底(?)もちゃんとハニカム模様になってる。

緑が多くて、散歩してても気持ちがいい。
広々としてて、セキュリティはしっかりしてるので、子どもたちも安心して遊べそう。
住人が自由に使えるジムや会議室もありました。

もちろんプールも!

エントランスではIDカードのようなものをチェックされ、部外者は入れないようになっています。

いたるところに案内板が。
現在地を確認しつつ、ちゃんと部屋番号を覚えておかないと迷ってしまいます。

敷地内にあるカフェもスタッフがフレンドリーで、飲み物も美味しくていい雰囲気でした。

こんな感じで住人同士が井戸端会議しているのをあちこちで見かけました。

数日間滞在して気づいたのは
奇抜に見える形にも、きちんと意味があるということ。

ランダムにユニットが積み重なって並んでいるおかげで
日当たりや通風もよくて居住空間の居心地も快適。
散歩してても嫌なビル風にあおられることもありませんでした。
そしてプライバシーはしっかり保たれつつも
敷地内の共有スペースでは自然と住人同士のコミュニケーションが生まれるようなつくりになっていたように思います。
友達と一緒に歩いていると、彼女の知り合いからよく話しかけられました。

友達家族のおかげで、
暮らすように旅をしながら、
ちょっぴり贅沢な気分を味わうことができました。

シンガポールではおもしろい建築をたくさん見かけました。
旅に出る前にもう少し調べていったらよかったな。
急速に経済発展している国ならではの、現代建築を巡る旅も楽しそう。
https://matome.naver.jp/odai/2139566888674101801

音読のすすめ

英会話の勉強をはじめて、そろそろ2年が経ちます。
何度かここでも書いているけれど、
ちゃんと英語を勉強しようと思ったきっかけは
友達の住むシンガポールに遊びに行った時に、あまりに英語が喋れなかったから。

友達の家には住み込みのメイドさんがいて
朝や夜に話す機会があるものの、

Good morning!
How are you?

の後、哀しいことに会話が全く続かない…。

友達はメイドさんとはもちろん、
同じコンドミニアムに住むご近所さんや
街中で出会った人たちと楽しそうに会話している姿を見て

「このままだと、一生英語がしゃべれないままだ。
それは人生損してるかも。」

と思い、
どうやったら英語がしゃべれるようになるかスマホで調べまくって
たどり着いたのが「音読をする」ということでした。

シンガポール滞在中によさそうな教材をアマゾンで購入し
帰国してすぐ勉強を始められるように準備しました。

その時買った本がこちら ↓

受験勉強の名残で、“英語の勉強”というと、長文を読んだり難しい構文を覚えたりといった印象が強かったけれども、このテキストはただ声に出して読むだけ。
入門編」「標準編」「挑戦編」とあり、
私が最初に手にした「入門編」は中1〜2レベルのとても簡単な英文のみ。
だから、あまり難しいことを考えず体を使ってひたすら練習すればいいだけなので、無理なく英語学習の再スタートを切ることができました。

辞書なしでも読むことができる平易な文章。

なのに最初はなかなかスムーズに発音して読むことができませんでした。

中・高・大学の一般教養と8年間英語を習ってきたけど、
誰一人として「音読」をすすめてくれた先生はいなかったな。
時代背景もあるんだろうけど、私が受けてきた英語教育はいかに「読むこと」だけに偏っていたかを痛感しました。

巻末に学習の記録をつけるページがあるのもよかったです。
ただ音読してるだけだけなのに、練習を続けていると1分間に音読できた単語数がちゃんと増えてるのが確認できて、励みになりました。
あと、自然と発音も改善されるし!

最近、うれしいことに私の周りにも英語に興味を持ち始める人が増えてきたんだけど、
もう何年も英語から離れてる人には、この音読テキストは英語学習のとっかかりとして、本当におすすめです。

2年間英会話に取り組み、「音読」は英会話のすべての基礎のように思います。
オンライン英会話で実際に英語をしゃべる時にも、音読で培ったことがいろいろと生かされていると感じています。

音読で英語を身に着ける方法
http://eikaiwa.dmm.com/blog/9134/

音読の重要性。そして英語学習の基礎段階においては量をこなす事が重要であること。
https://souspeak.com/esl208-2/

必ず英語力が付く、正しい音読10の方法
http://toyokeizai.net/articles/-/27928

真夜中の国際LINE

夜中にマレーシアに住む友人と、久しぶりにLINEでチャット。
積もりに積もった話をはじめると、あっという間に時間が過ぎていって
気づけば時計が1周半もしていました。

きっと実際会って話をすると、もっと止まらないんだろうな。
早く会いに行きたい!
来年の秋くらいに行きたいなぁと、ひっそりと自分の中であたためています。

写真は、彼女たちがシンガポールに住んでいた時に、長らく滞在させてもらったコンドミニアムでの朝の風景。
スクールバスに乗って学校に通う子どもたちを見送っているところです。
お兄ちゃんは水筒の水をこぼしていつものリュックが濡れてしまって手提げ袋に教科書を詰めて持っていってることや、大慌てで家を出た弟くんが恐竜の人形を持ってることとか、いろいろと懐かしい。
子どもたちもずいぶん大きくなったんだろうな。

友人と一緒にコンドミニアムの庭を散策していると
彼女の知り合いが英語であれこれ話しかけてくれました。
けれども、まったく言葉が発せなくて悔しい思いをしたのが
「英語が話せるようになりたい!」と思った大きなきっかけです。

シンガポールも、そしてこれから行きたいと思っているマレーシアも、
たぶん友達が住んでなかったらわざわざ行くこともなかった国。

海外でいろんなものを見聞きして
いろんなことを考えながら暮らしている友人の姿から
ぬくぬくと日本で暮らしていたら気づかないことを、たくさん気づかせてもらってます。

 

鳩事件

お昼過ぎ、スカイプで打ち合わせをしている時に、背後でガサゴソなんやら物音が。

「窓を開けてるから風が入ってきたのかな」
と、たいして気にも留めず打ち合わせを続け、
打ち合わせが終わった後も、そのまま仕事部屋で制作を続けていました。

すると

バサッ、バサバサッ
クルッポーポポー
バサバサバサッ

という馴染みのない音がリビングから聞こえてきました。

What’s happen!?
と、日頃の英会話の練習の成果か(?)とっさに英語が口から出てきました。

恐る恐るリビングを覗いてみると、
鳩が!
部屋を飛んでる!!!

あまりに恐ろしくてピシャリと仕事部屋の戸を締める。
リビングではバサバサと羽ばたく音が…。

怖い、怖すぎる。
ベランダに出て、リビングの掃き出し窓を開けようとすると
今度は窓に向かって鳩がものすごい勢いで突進してくる。

ガラスが入っているのが分からないのか、何度も窓に激突してくる鳩。
ぐったりしている間に窓を開けると、今度は部屋の奥に逃げていった。

ちょっとちょっとーーー。

しばらく仕事部屋で1人脳内作戦会議。

そして、戸を開けてリビングを見てみると…
冷蔵庫の上に鳩が鎮座してる。
目が合うや否や、部屋の中を自由に羽ばたきはじめる。

もう勘弁して…。

頭の中真っ白で、作戦どころでない。
ゴキブリやカナブンくらいなら自分で退治できるけど、これは無理。

思わず「お母さん〜〜!」と、母にヘルプの電話。
母はいい歳した娘の狼狽ぶりに驚き、箒や網など一式持ってかけつけてくれた。
2人掛かりでようやく、鳩をベランダでおいやることができ一件落着。
とにかく母は強し、でした。

やれやれ。

たった一匹の鳩にこんなにも振り回され、人間の無力さすら感じたよ。

もう、鳩なんて大嫌い!

Laundry in Singapore

そういえば、いろんなところで洗濯干してる風景を撮ってたことを思い出して、
今日はこの一枚。

シンガポールのバスの車窓から見た風景。
竿を突き出して洗濯干してる。
高層階とか風で飛ばされないのかな?

梅雨の晴れ間、今日は洗濯物がよく乾いてうれしい。

 

 

英語の勉強はじめて、ちょうど1年

ちょうど1年前の今日、シンガポールへと旅立った。
そしてこの日は「英語を勉強しよう!」と心に決めた記念日。

シンガポールでは空港まで友達が迎えに来てくれるというので、安心しきっていた。
だから事前に何の準備もしていかなかったので、入国審査の時点でかなりやばくて焦った。
入国審査だけは誰の力も借りれないもんね…。
‘シンガポールでの滞在先’を書く欄がうまく書けなくて右往左往。

その後乗ったタクシーでも愛想のいい運転手さんがいろいろ話しかけてくれるのに
「Yes!」「Oh!」「Really?」くらいしか返事ができなくて、なんとも情けない。

英語は決して苦手ではないと思い込んでたので、「ヤバすぎるやろ…!」と凹む。
この夜、どうやったら英語が話せるようになるのかスマホで調べまくった。
そして、よさそうなテキストをすぐさまアマゾンで注文。
日本に着いたらすぐに勉強をはじめられるように。

この勢いがあったから、
帰国してすぐに英語の勉強を開始することができた。

なんにせよ、1年間英語の勉強を続けられたことは褒めてあげよう。
話すのはまださっぱりだけど、聞き取る力はずいぶんついてきたしね。
楽しみながらやってこれたのが、よかったんだと思う。

ブログで英語のこと書いてたら
「どんな本やアプリ使ってるの?」と友達から聞かれる機会が増えてきました。

またおいおい紹介していけたらいいなと思ってます。

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