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Tag: 徳島 (page 1 of 4)

ナシレマをつくる

友達に誘われて、マレーシアの国民食「ナシレマ」を作る料理教室に参加してきました。
主催は徳島でエスニック料理をつくって食べる会さん。
“エスニック料理店の少ない徳島で、もっといろいろな国の料理を楽しみたい”
と立ち上げ今回でなんと39回目。
これまで、ロシア、ハンガリー、モザンビーグ、フィリピン、トリニタードドバゴなど、その国にゆかりのある講師を招いて、世界各国の料理を作ってきたそうです。
次はエチオピア料理と言ってたけど、各国のラインナップがいい意味でマニアックですごい!
初めましてでも気負うことなく参加させていただいて、フレンドリーで開かれた素敵な取り組みに主催者の方には頭が下がります。


マレーシア料理の先生はマラッカ出身のファラさん。
とってもキュートで日本語もペラペラです。

この日は40人の参加者がいて、4つの班に分かれて調理していきます。
たくさんの外国人の方も参加されていて、同じ班にはインド人や中国人、ハワイ人の方も。
彼らと片言での英会話も楽しめました。

ナシレマは、マレーシアで食べて特に印象に残っている料理のひとつ。
ココナッツミルクで炊いた甘いごはんの上にスパイシーなサンバルソースをのせ、ゆで卵やアンチョビやきゅうりやピーナッツ添え、よく混ぜて食べます。
ごはんの甘い香りとサンバルの辛味、そしてアンチョビやピーナッツの食感が口の中で絶妙なハーモニーを奏で、これまで食べたことのないなんとも言えない不思議な美味しさ。
個性の異なる具をミックスして食べるナシレマは、多民族がともに暮らすマレーシアを象徴しているとも言われているそうです。

以下、作り方の備忘録です。
分量は約10人前と多めです。

サンバルソースの作り方
唐辛子 15〜17本
玉ねぎ 1個+1/4個
エビペースト 10g
水 170ml
タマリン 大さじ1
黒砂糖 10〜15g

まず、唐辛子を半分に切って、種と実が分離するまで10分くらい茹でます。
この唐辛子は先生がマレーシアから取り寄せたもの。
「あまり辛くないもの」と言っていたけれども、茹でているとツンとした辛味で目がしょぼしょぼします。

ざく切りにした玉ねぎと、茹でた唐辛子とエビペーストと水100mlをミキサーにかけてペースト状にした後、アンチョビを揚げた油をフライパンに入れ20分くらい炒めます。


その後タマリンを水70mlで溶かして、種と皮を除いてフライパンに加えます。
そして黒砂糖を加え、最後にみじん切りした玉ねぎを加えてしんなりしたらできあがり!

ナシレマの炊き方
バスマティ(タイ米)2合
日本米2合
ココナッツミルク250ml
生姜 5スライス
パンダンリーフ 1枚
塩 2〜3つまみ
水 適量
を炊飯器に入れて炊くだけ。
タイ米やパンダンリーフはネットでも購入できるそう。

アヤムゴレン(鶏の唐揚げ)の作り方
鶏肉 400〜600g
レモングラス 4〜5本
玉ねぎ 1/2子
にんにく2〜3片
カレー粉 大さじ3
コリアンダーの種 大さじ1
ターメリック 大さじ1
塩 小さじ1
カレーリーフ 適量
サラダ油 適量

レモングラス、玉ねぎ、ニンニク、コリアンダーをミキサーにかけ、鶏肉をそれに浸して味を染み込ませます。
先生が前日から仕込んでくれたものに、片栗粉をまぶし油であげました。
とってもスパイシーな香りが漂ってきます。

炊き上がったナシレマに、サンバルソースを載せて、唐揚げ、きゅうり、ゆで卵、アンチョビ、ピーナッツを添えてできあがり!
お皿の下には軽く火で炙ったパンダンリーフを敷く本格っぷり。

みんなでワイワイ徳島で食べるナシレマも、とっても美味しかったです。
そして、マレーシアが恋しくなります。

英語カフェの新年会つながりで誘ってもらった楽しい会。
2週間ぶりのうれしい再会や新しい出会いもあって、またゆるゆるとご縁が深まっていくといいなと思いました。

 

友、琉球より来たる。

テレビ局のクルーにインタビューを受けているのは
沖縄から徳島を訪ねてきてくれた友人。
両親よりも年の離れた彼女とは、
写真がきっかけで2年ちょっと前に知り合いました。

2015年の秋に沖縄を旅した時、
那覇の裏道にある言事堂という芸術書の古書店で
彼女の初めての個展が開催されていて、
そこで彼女の作品に初めて出会いました。
みずみずしい視点で切り取られた生き生きとしたスナップがとても印象的でした。

その後、縁あって彼女の写真の師匠のご自宅にお邪魔した時、
沖縄の家庭料理をたくさん作って彼女も一緒にもてなしてくれました。
そこで初めてさっきの言事堂での展示は彼女のものだと知り
腰を抜かすくらい驚いたのを覚えています。

驚いた理由は
ついさっき見た作品を撮った人が偶然その場にいるということ、
そして、あのみずみずしい視点で切り取られた写真が
70歳を超えている目の前の彼女が撮ったということ。
何も前知識なく作品を見ていたので
「20代の若い作家さんなんだろうな」と思っていたので…!!
それくらい大胆でユニークな視点で切り取られた魅力的な写真だったのです。

そんな写真を撮る彼女もまた魅力的で、
「こんな風に朗らかにチャーミングに歳を重ねたい」と思う、憧れの女性になりました。

彼女の名前は宮城ヨシ子さん。
68歳から写真をはじめ、昨年78歳で初めての写真集を出版し、
写真界からも高い評価を得ています。
http://www.borderink.com/?p=19669
https://www.bookbang.jp/review/article/542834
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-597326.html

上の写真はヨシ子さんの写真の師匠の勇崎哲史さん。
2015年に木村伊兵衛賞を受賞した石川竜一さんを育てたり、「東川町国際写真フェスティバル」や「写真甲子園」などを企画立案し、北海道東川町を「写真のまち」として育てた立役者です。
勇崎さんやヨシ子さんは私が4年間制作に携わった「あおあお」をずっと愛読してくださっていて、それがご縁で2016年の秋には勇崎さんが主宰する写真教室のみなさんで徳島を訪れてくださいました。

その時に脇町のうだつの街並みで阿波藍の話を聞いたことがきっかけで
ヨシ子さんは徳島の藍染に強い関心を抱き、
先週末から開催されている「藍のけしき」をどうしても観てみたいと、
写真仲間の友人とその妹さんとわざわざ徳島に来てくださいました。

「藍のけしき」は参加型のアートプログラム。
日本各地はもとより、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、カナダ、チリ、ドイツ、フランス、ベトナムなど世界各国のさまざまな国から参加があったようで、私も白い布を藍で染め、5ヶ月間一緒にその布と過ごし参加させてもらいました。
→詳しくは以前書いたブログで

全く同じ白い布が、
染め方や環境の違いや参加者との関わり方によって
ここまで違った表情になることにとても驚きました。

徳島に住んでいても、知ってるようで知らない阿波藍のこと。
好奇心旺盛なヨシ子さんやお友達は
この作品の作家さんや作品を観に来たお客さんともすぐに親しくなって
阿波藍や作品に関する質問を次々と投げかけている姿も、とてもうれしかったです。

その後、たらいうどんを食べに行ったり

藍染体験をしにいったり。

そんな風に徳島での旅の時間を共有しながら、
徳島の暮らしや文化のこと、
沖縄の暮らしや文化のことや基地のこと、
そして写真の話やそれぞれが大切にしていることなど、たくさんの話をしました。

大好きな写真を通して出会った人たちと、
自分が制作に携わった仕事でご縁が深まって、
そしてこうして心を通い合わせて語り合うことができたことは、
私にとって宝物のような出来事でした。

解散前に記念写真を撮ってもらっているところをiPhoneで逆撮影。
本当に楽しくてあっという間の濃密な1日でした。

今度は私が沖縄に彼女たちに会いに行きたいな。
そう遠くない将来に、必ず。
この再会で、距離的には遠い沖縄が、またグッと近くなったように思います。

 

 

ブラタモリと
公園よもやま話

熊本大震災が起こる約一ヶ月前に放送され録画していた
「ブラタモリ#34 熊本城」を見ました。
ブラタモリはHDDから消すことのできない番組のひとつだけど
消さずに保存しといてよかった!
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list34/index.html

熊本で見たり歩いたりした風景がたくさん出てきました。

そのひとつが、古町の鍛冶屋町公園。
なんてことないふつうの公園だけど、
「熊本市内で一番最初に作られた公園」と、
古町歩きのガイドさんに教えてもらったので、
テレビに映ったのはほんの一瞬だけど、「お!」と思いました。

そうそう。
この話を熊本で聞いた時、
私の日々の散歩コースでもある徳島城址公園が
明治期に日比谷公園に次いで
日本で2番目に作られた西洋庭園だということを思い出しました。

数多くの名だたる公園の設計を手がけ
“日本公園の父”と呼ばれた本多静六という人が設計したのだそう。
数年前に「あおあお」の取材をしていて、初めて知りました。
日本で2番目って、しかもあの日比谷公園の次ってスゴイ!
それ以来、徳島に遊びに来てくれる友人に得意げに紹介しています。

ひょんなタイミングで
そこにあるのが当たり前のように感じる
なんてことない風景の歴史を知るとちょっぴり楽しいのは、
地元でも旅先でもおんなじだなと思いました。

しかし、ブラタモリでタモさんが徳島に来たら
一体どこをどのように散策するんだろう。
早くブラタモリ徳島編を見てみたいものです。

 

藍のけしき

阿波藍のアートプログラム藍のけしきに参加しました。

白い布を徳島県内の藍染協力施設や工房へ行って染め、
染めた布を穴の開いた箱に入れて数ヶ月共に過ごし、
それぞれの暮らしの中で
光や空気に触れて「けしき」が変化した布を集めて
「藍のけしき」として、ひとつの空間を構成するとのこと。

県内はもとより、県外や海外からも多く参加していると聞いて
徳島の「藍」への関心の高さが伺えます。

染める工房は自由に選べるので、
私は「あおあお」の藍の取材でお世話になった
藍染作家の梶本登基子さんの工房にお邪魔させていただきました。

佇まいが素敵な梶本さんの工房は
20年前に友人が勤めていた設計事務所が設計したもの。

その友人も一緒に行ったので
昔話にも花を咲かせつつ、
賑やかに白布を藍色へと染めていきます。

これまで何回も藍染はしたことはあるけれど
素手で甕に手を入れるのははじめて!
1週間前に藍建てをしたばかりという藍液は
ぬるんと冷たくて気持ちよかったです。

1分間甕に布を入れて、
そのあと水洗いという作業を10回繰り返し、
かなりしっかりとした濃い色に染め上げました。

みんなの手もいい感じに染まりました。
友達はこの後 爪にトップコートを塗って、藍色ネイルとして楽しんでるそう。
やるなぁ!
http://blog.livedoor.jp/aya0201fuu1028/archives/52113988.html

この箱に入れた藍布がどんな風に変化していくのか、楽しみです。

今はリビングの棚に飾ってるけど、
車のダッシュボードに置いて強い日差しをたっぷり浴びさせてみてもおもしろいかも。

徳島が育んできた藍を身近に感じることができるこのアートプログラム、
どんな「藍のけしき」が完成するのか、今からとても楽しみです。


I participated in an art program “Ai no Keshiki”.
https://www.facebook.com/awabunkaschool/

“Ai” means indigo in Japanese.
Awa Indigo is a well-known indigo dye produced in the Tokushima region where I live in.
I dyed a piece of cloth deep blue with Awa indigo.

The cloth is put in the box which has small hole.
I live with the box for 4month and enjoy the changing of the color.

More than 400people participate in the art program,not only Japanese people but also foreign people who live oversea!
After 4month,all clothes are collected and an artist make a art by using the clothes.
I’m looking forward to see it.

 

 

阿波踊り
昼間のまちなか観光案内

阿波踊り最終日に姫路から友達がやってきました。

彼女はもう何回も徳島に来ているけど、
阿波踊り期間中に来るのは初めて。

直前にひょこっと決まった予定だったため
夜は私の仕事の都合がつかなかったんだけれども、
せっかくなのでリピーターの彼女にもこの時期の徳島を楽しんでもらおうと
昼の間だけご一緒させてもらいました。

意外と阿波踊り期間中の昼間に
街中で時間を潰すための情報がまとまって載ってないので
メモっておきます。

津田の盆踊り
徳島市東部の港町 津田地区で行われる盆踊り。
テレビのニュースで見たことはあっても、
実際に見るのはこれがはじめて。

かつて漁師町だったこの地区で
海で遭難した人々に捧げる死者鎮魂の精霊踊りとして生まれた踊りで
阿波踊りの原型になっているとも言われます。

地元の保存会の人たちによって受け継がれていて
毎年徳島城博物館で披露されているそうです。
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/isomoto/column/tudanoboniodori.html


博物館の庭で踊りを披露してくれた後は館内の舞台で
観光客と一緒に乱舞。
この日の夜、津田の町でこの盆踊りと精霊流しが行われるとのこと。

踊りを見終えた後は、旧徳島城表御殿庭園を散策。
石の使い方がとってもカッコイイ滋味溢れる庭園です。
江戸時代に繁栄していた徳島の歴史を感じることができる
好きな場所のひとつです。
http://colocal.jp/odekake/32715.html

この日、私たちはお昼をまだ食べてなかったので
ごはんを食べに徳島城址公園を離れたけれども
もしすでに食事を済ませていたなら
公園のすぐ側にある茜庵のかき氷をおやつにするのもおすすめ。
http://www.akanean.com/shop/index.html

にっぽん氷の図鑑で「ベスト抹茶氷」と評された
ふわふわで粉雪のような抹茶味のかき氷が楽しめます。

 

遅めのお昼ごはんは
「豆天玉が気になる」というリクエストにお答えして
「はやしのお好み焼き」へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000129/

ちょうどいいタイミング(15時過ぎ)だったようで
行列に並ばず席に着くことができました。

「豆天玉」は金時豆と小海老を油で揚げた天ぷらをお好み焼きにしたもの。
徳島のB級グルメとしてこの頃有名だけれども
実は私はふだんはあまり食べることはありません。

なので、「豚チーズ玉」と「豆天玉」をオーダーして
半分こして食べることにしました。

カウンターの鉄板の上では手際よく次々に焼かれていってます。
この日のこの時間帯は観光客よりも
地元の常連さんやお持ち帰りが多かったように思います。
お店を後にする頃にはお店の外まで行列ができてました。

その後、ひょうたん島クルーズへ。
http://www.awanavi.jp/spot/2013032504970/
こちらもラッキーなことに少し待ったらすぐに乗船できました。

徳島は川の街。
徳島市の中新聞を流れる2つの川に挟まれた地域の形が「ひょうたん」に似ていることからついたこの名称。
このひょうたん島をぐるっと一周するクルーズがたった200円で楽しむことができます。
川風が気持ちいい!


川沿いでやってるマルシェを冷やかしながら
東新町で流しで踊ってるのをチラッと見て、
徳島そごう前へ
特設会場で有名連が踊っているのを観覧。


コーヒーブレイクにたかしまコーヒー店へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000656/

ここは私が高校時代から通っている老舗の喫茶店。
ホットサンドがおいしいんだけれど
まだお好み焼きが胃袋に残ってたので、ドリンクのみで。
価格も良心的で、いつ来ても落ち着きます。

そして18時から四国電力前に設けられた無料桟敷席
お気に入りの阿呆連が出演するということで15分前に移動。
立ち見だったけれども一番前で観ることができました。

阿呆連の踊りはやっぱり好きだなぁ。
今年もこうして観ることができてよかったです。

と、ここでタイムアウト。

彼女はチケットを取っていた有料桟敷席へ、
私は仕事をするために帰宅。

短い時間だったけれども
観光客目線で非日常な自分の住む街を楽しむことができました。

毎年こうやって県外から誰か友達が阿波踊りを観に来てくれるのは本当にうれしいし、
大きなお祭りのある街に住んでてよかったなと、いつも思います。

 

阿波踊りの舞台袖

今年の阿波踊り期間中は
スピッツのライブを観に行ったり
早くから地元の友人たちとの予定があれこれ入ったりしていたので
桟敷のチケットも取らず、
街に出かけたタイミングでチラッと見るくらい。

思えば、大学を卒業して以来
毎年県外から誰か友達が遊びに来てくれていたので
こんなにのんびり過ごすお盆も初めてかも。

街に出るときに
なんとなくカメラを持って出かけたので
行き帰りにちょこちょこシャッターを押してみました。

桟敷が阿波踊りの「舞台」なら、
これらの風景は「舞台袖」って感じかな。

今回気になったのは、
市役所前演舞場と紺屋町演舞場の空席が目立ったこと。

阿波おどり4億円超の大赤字」というセンセーショナルな記事が数ヶ月前に出ていたけれども、「これはちょっと…」という気持ちになりました。

こんなに空席が多かったら、踊る方も気持ちが少し萎えてしまうんじゃないだろうか。
そしてせっかく遠くから来てくれた観光客も盛り上がりに欠けた雰囲気に、違和感を感じるのではないかと思いました。
この4日間に向けてずっと練習を続けている踊り子や鳴り物の担い手の方々は
私はある意味、地元の大切な文化の伝承者だと思ってます。

その人たちが最高のテンションでパフォーマンスでき、
観に来た人にそれを楽しんでもらえる環境を
ハード面だけじゃなくソフト面
..というか、もてなす側の気持ちもしっかり整えていかないと
どんどん文化が形骸化して観光イベント的要素ばかりが強くなってしまうのではないかと、心配になりました。

この20年くらい、毎年ずっと観に行ってるけど、
年を経るごとに明らかに人出も少なくなってきていると感じるので…。

まあ、ただの「見る阿呆」の戯言だけど。

そんなことを思った2017年の阿波踊りでした。

金ちゃんヌードルと
沖縄の関係

金ちゃんヌードルを製造する徳島製粉工場横にて、
信号待ちの間にパチリ。
赤・黄・青の原色のロゴが夏空に映えます。

沖縄に行くと必ずどこかで見かける金ちゃんヌードル。
徳島から2000km近く離れた竹富島のビーチで売ってるのを
はじめて見た時にはびっくりしました。

長年こうして沖縄でずっと売られているのは、
この味に惚れ込んだ沖縄の販売代理店とメーカーとの良好な関係があるからのようです。

密かにファンである沖縄のディープなwebマガジンDee Okinawaの記事が
とっても興味深い。

なぜ「金ちゃんヌードル」は、沖縄でこんなに売れているのか?
http://www.dee-okinawa.com/topics/2017/02/kinchan.html
http://www.dee-okinawa.com/topics/2017/02/kinchan02.html

この夏の異常な暑さに食欲減退気味なんだけど、
記事を読んでたら、なんかちょっとカップ麺食べたくなってきました。

花嫁菓子

久しぶりに「花嫁菓子」をもらいました。

かつて徳島では、嫁入りのあいさつまわりの時にこのお菓子を近所の人に配っていました。
最近ではその風習も廃れてしまい、
花嫁菓子をいただく機会もめっきり少なくなってしまいました。

先日の結婚式で
プチギフトとして花嫁さんからもらって
「形は変われども未来に残したい風習だな」と思いました。
ふわふわ甘くておいしいくて、時々食べたくなるしあわせのおすそ分け。

instagramや英語でやってるSNSにこの花嫁菓子の写真をUPすると、
県外の友人はもとより、海外の人たちからの反応がとても大きいことに驚きました。

日本語でも英語でも
こういった身近な風習を、ちゃんと説明できるようになりたいな。


“Hanayome Gashi” which means confectionery of bride is one of the wedding custom of  Tokushima prefecture.
Once when a woman got married,she gave the confectionery to her neighbor as greeting of her marriage.
Today,the custom is obsolete.
But “Hanayome Gashi” is used as a thanks gift for the guest.
The taste of the confectionery is fluffy and sweet.
I like it.


なんとなくこんな感じで答えてみたけど、
こまかなニュアンスが合ってるかどうか不安…。
文法的なことだったらオンライン英会話の先生に尋ねられるけど、
ニュアンス的なこととなると、背景を知ってないとうまく訳せないしね。

 

 

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