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a day in my life

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Tag: 徳島 (page 1 of 3)

ブラタモリと
公園よもやま話

熊本大震災が起こる約一ヶ月前に放送され録画していた
「ブラタモリ#34 熊本城」を見ました。
ブラタモリはHDDから消すことのできない番組のひとつだけど
消さずに保存しといてよかった!
https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list34/index.html

熊本で見たり歩いたりした風景がたくさん出てきました。

そのひとつが、古町の鍛冶屋町公園。
なんてことないふつうの公園だけど、
「熊本市内で一番最初に作られた公園」と、
古町歩きのガイドさんに教えてもらったので、
テレビに映ったのはほんの一瞬だけど、「お!」と思いました。

そうそう。
この話を熊本で聞いた時、
私の日々の散歩コースでもある徳島城址公園が
明治期に日比谷公園に次いで
日本で2番目に作られた西洋庭園だということを思い出しました。

数多くの名だたる公園の設計を手がけ
“日本公園の父”と呼ばれた本多静六という人が設計したのだそう。
数年前に「あおあお」の取材をしていて、初めて知りました。
日本で2番目って、しかもあの日比谷公園の次ってスゴイ!
それ以来、徳島に遊びに来てくれる友人に得意げに紹介しています。

ひょんなタイミングで
そこにあるのが当たり前のように感じる
なんてことない風景の歴史を知るとちょっぴり楽しいのは、
地元でも旅先でもおんなじだなと思いました。

しかし、ブラタモリでタモさんが徳島に来たら
一体どこをどのように散策するんだろう。
早くブラタモリ徳島編を見てみたいものです。

 

藍のけしき

阿波藍のアートプログラム藍のけしきに参加しました。

白い布を徳島県内の藍染協力施設や工房へ行って染め、
染めた布を穴の開いた箱に入れて数ヶ月共に過ごし、
それぞれの暮らしの中で
光や空気に触れて「けしき」が変化した布を集めて
「藍のけしき」として、ひとつの空間を構成するとのこと。

県内はもとより、県外や海外からも多く参加していると聞いて
徳島の「藍」への関心の高さが伺えます。

染める工房は自由に選べるので、
私は「あおあお」の藍の取材でお世話になった
藍染作家の梶本登基子さんの工房にお邪魔させていただきました。

佇まいが素敵な梶本さんの工房は
20年前に友人が勤めていた設計事務所が設計したもの。

その友人も一緒に行ったので
昔話にも花を咲かせつつ、
賑やかに白布を藍色へと染めていきます。

これまで何回も藍染はしたことはあるけれど
素手で甕に手を入れるのははじめて!
1週間前に藍建てをしたばかりという藍液は
ぬるんと冷たくて気持ちよかったです。

1分間甕に布を入れて、
そのあと水洗いという作業を10回繰り返し、
かなりしっかりとした濃い色に染め上げました。

みんなの手もいい感じに染まりました。
友達はこの後 爪にトップコートを塗って、藍色ネイルとして楽しんでるそう。
やるなぁ!
http://blog.livedoor.jp/aya0201fuu1028/archives/52113988.html

この箱に入れた藍布がどんな風に変化していくのか、楽しみです。

今はリビングの棚に飾ってるけど、
車のダッシュボードに置いて強い日差しをたっぷり浴びさせてみてもおもしろいかも。

徳島が育んできた藍を身近に感じることができるこのアートプログラム、
どんな「藍のけしき」が完成するのか、今からとても楽しみです。


I participated in an art program “Ai no Keshiki”.
https://www.facebook.com/awabunkaschool/

“Ai” means indigo in Japanese.
Awa Indigo is a well-known indigo dye produced in the Tokushima region where I live in.
I dyed a piece of cloth deep blue with Awa indigo.

The cloth is put in the box which has small hole.
I live with the box for 4month and enjoy the changing of the color.

More than 400people participate in the art program,not only Japanese people but also foreign people who live oversea!
After 4month,all clothes are collected and an artist make a art by using the clothes.
I’m looking forward to see it.

 

 

阿波踊り
昼間のまちなか観光案内

阿波踊り最終日に姫路から友達がやってきました。

彼女はもう何回も徳島に来ているけど、
阿波踊り期間中に来るのは初めて。

直前にひょこっと決まった予定だったため
夜は私の仕事の都合がつかなかったんだけれども、
せっかくなのでリピーターの彼女にもこの時期の徳島を楽しんでもらおうと
昼の間だけご一緒させてもらいました。

意外と阿波踊り期間中の昼間に
街中で時間を潰すための情報がまとまって載ってないので
メモっておきます。

津田の盆踊り
徳島市東部の港町 津田地区で行われる盆踊り。
テレビのニュースで見たことはあっても、
実際に見るのはこれがはじめて。

かつて漁師町だったこの地区で
海で遭難した人々に捧げる死者鎮魂の精霊踊りとして生まれた踊りで
阿波踊りの原型になっているとも言われます。

地元の保存会の人たちによって受け継がれていて
毎年徳島城博物館で披露されているそうです。
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/isomoto/column/tudanoboniodori.html


博物館の庭で踊りを披露してくれた後は館内の舞台で
観光客と一緒に乱舞。
この日の夜、津田の町でこの盆踊りと精霊流しが行われるとのこと。

踊りを見終えた後は、旧徳島城表御殿庭園を散策。
石の使い方がとってもカッコイイ滋味溢れる庭園です。
江戸時代に繁栄していた徳島の歴史を感じることができる
好きな場所のひとつです。
http://colocal.jp/odekake/32715.html

この日、私たちはお昼をまだ食べてなかったので
ごはんを食べに徳島城址公園を離れたけれども
もしすでに食事を済ませていたなら
公園のすぐ側にある茜庵のかき氷をおやつにするのもおすすめ。
http://www.akanean.com/shop/index.html

にっぽん氷の図鑑で「ベスト抹茶氷」と評された
ふわふわで粉雪のような抹茶味のかき氷が楽しめます。

 

遅めのお昼ごはんは
「豆天玉が気になる」というリクエストにお答えして
「はやしのお好み焼き」へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000129/

ちょうどいいタイミング(15時過ぎ)だったようで
行列に並ばず席に着くことができました。

「豆天玉」は金時豆と小海老を油で揚げた天ぷらをお好み焼きにしたもの。
徳島のB級グルメとしてこの頃有名だけれども
実は私はふだんはあまり食べることはありません。

なので、「豚チーズ玉」と「豆天玉」をオーダーして
半分こして食べることにしました。

カウンターの鉄板の上では手際よく次々に焼かれていってます。
この日のこの時間帯は観光客よりも
地元の常連さんやお持ち帰りが多かったように思います。
お店を後にする頃にはお店の外まで行列ができてました。

その後、ひょうたん島クルーズへ。
http://www.awanavi.jp/spot/2013032504970/
こちらもラッキーなことに少し待ったらすぐに乗船できました。

徳島は川の街。
徳島市の中新聞を流れる2つの川に挟まれた地域の形が「ひょうたん」に似ていることからついたこの名称。
このひょうたん島をぐるっと一周するクルーズがたった200円で楽しむことができます。
川風が気持ちいい!


川沿いでやってるマルシェを冷やかしながら
東新町で流しで踊ってるのをチラッと見て、
徳島そごう前へ
特設会場で有名連が踊っているのを観覧。


コーヒーブレイクにたかしまコーヒー店へ。
https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000656/

ここは私が高校時代から通っている老舗の喫茶店。
ホットサンドがおいしいんだけれど
まだお好み焼きが胃袋に残ってたので、ドリンクのみで。
価格も良心的で、いつ来ても落ち着きます。

そして18時から四国電力前に設けられた無料桟敷席
お気に入りの阿呆連が出演するということで15分前に移動。
立ち見だったけれども一番前で観ることができました。

阿呆連の踊りはやっぱり好きだなぁ。
今年もこうして観ることができてよかったです。

と、ここでタイムアウト。

彼女はチケットを取っていた有料桟敷席へ、
私は仕事をするために帰宅。

短い時間だったけれども
観光客目線で非日常な自分の住む街を楽しむことができました。

毎年こうやって県外から誰か友達が阿波踊りを観に来てくれるのは本当にうれしいし、
大きなお祭りのある街に住んでてよかったなと、いつも思います。

 

阿波踊りの舞台袖

今年の阿波踊り期間中は
スピッツのライブを観に行ったり
早くから地元の友人たちとの予定があれこれ入ったりしていたので
桟敷のチケットも取らず、
街に出かけたタイミングでチラッと見るくらい。

思えば、大学を卒業して以来
毎年県外から誰か友達が遊びに来てくれていたので
こんなにのんびり過ごすお盆も初めてかも。

街に出るときに
なんとなくカメラを持って出かけたので
行き帰りにちょこちょこシャッターを押してみました。

桟敷が阿波踊りの「舞台」なら、
これらの風景は「舞台袖」って感じかな。

今回気になったのは、
市役所前演舞場と紺屋町演舞場の空席が目立ったこと。

阿波おどり4億円超の大赤字」というセンセーショナルな記事が数ヶ月前に出ていたけれども、「これはちょっと…」という気持ちになりました。

こんなに空席が多かったら、踊る方も気持ちが少し萎えてしまうんじゃないだろうか。
そしてせっかく遠くから来てくれた観光客も盛り上がりに欠けた雰囲気に、違和感を感じるのではないかと思いました。
この4日間に向けてずっと練習を続けている踊り子や鳴り物の担い手の方々は
私はある意味、地元の大切な文化の伝承者だと思ってます。

その人たちが最高のテンションでパフォーマンスでき、
観に来た人にそれを楽しんでもらえる環境を
ハード面だけじゃなくソフト面
..というか、もてなす側の気持ちもしっかり整えていかないと
どんどん文化が形骸化して観光イベント的要素ばかりが強くなってしまうのではないかと、心配になりました。

この20年くらい、毎年ずっと観に行ってるけど、
年を経るごとに明らかに人出も少なくなってきていると感じるので…。

まあ、ただの「見る阿呆」の戯言だけど。

そんなことを思った2017年の阿波踊りでした。

金ちゃんヌードルと
沖縄の関係

金ちゃんヌードルを製造する徳島製粉工場横にて、
信号待ちの間にパチリ。
赤・黄・青の原色のロゴが夏空に映えます。

沖縄に行くと必ずどこかで見かける金ちゃんヌードル。
徳島から2000km近く離れた竹富島のビーチで売ってるのを
はじめて見た時にはびっくりしました。

長年こうして沖縄でずっと売られているのは、
この味に惚れ込んだ沖縄の販売代理店とメーカーとの良好な関係があるからのようです。

密かにファンである沖縄のディープなwebマガジンDee Okinawaの記事が
とっても興味深い。

なぜ「金ちゃんヌードル」は、沖縄でこんなに売れているのか?
http://www.dee-okinawa.com/topics/2017/02/kinchan.html
http://www.dee-okinawa.com/topics/2017/02/kinchan02.html

この夏の異常な暑さに食欲減退気味なんだけど、
記事を読んでたら、なんかちょっとカップ麺食べたくなってきました。

花嫁菓子

久しぶりに「花嫁菓子」をもらいました。

かつて徳島では、嫁入りのあいさつまわりの時にこのお菓子を近所の人に配っていました。
最近ではその風習も廃れてしまい、
花嫁菓子をいただく機会もめっきり少なくなってしまいました。

先日の結婚式で
プチギフトとして花嫁さんからもらって
「形は変われども未来に残したい風習だな」と思いました。
ふわふわ甘くておいしいくて、時々食べたくなるしあわせのおすそ分け。

instagramや英語でやってるSNSにこの花嫁菓子の写真をUPすると、
県外の友人はもとより、海外の人たちからの反応がとても大きいことに驚きました。

日本語でも英語でも
こういった身近な風習を、ちゃんと説明できるようになりたいな。


“Hanayome Gashi” which means confectionery of bride is one of the wedding custom of  Tokushima prefecture.
Once when a woman got married,she gave the confectionery to her neighbor as greeting of her marriage.
Today,the custom is obsolete.
But “Hanayome Gashi” is used as a thanks gift for the guest.
The taste of the confectionery is fluffy and sweet.
I like it.


なんとなくこんな感じで答えてみたけど、
こまかなニュアンスが合ってるかどうか不安…。
文法的なことだったらオンライン英会話の先生に尋ねられるけど、
ニュアンス的なこととなると、背景を知ってないとうまく訳せないしね。

 

 

薪割り

ゴールデンウィーク後半の初日は
友達家族と一緒に、薪ストーブ用の薪割りをしました。

徳島県内の山々で伐採され、届けられた広葉樹が約4トン。
薪割り機と斧でひたすら割っていきました。
私は割った薪を運んで積み上げていくのを担当。
まあまあハードなスクワット運動の連続でした。
よって本日、若干筋肉痛…。

けれども、
これらの木を山から伐採してくれたNPO団体のメンバーの多くは
60歳以上なんだとか。

以前、杉を伐採する現場を見させてもらったことがあるのだけれども
急な斜面に立っているだけでもなかなか大変でした。
伐採した木をこの状態にするまでも
きっと、ものすごい重労働なのだと思います。
そうやって山を守ってくれてるのは、自分の親くらいの年齢の人たちなんだな。

そして、ひと口に“広葉樹”と言えども、
比重の重いものもあれば軽いものもあり
また匂いもさまざま。

山がたくさんあるまちに住みながら
山の木々について何にも知らないということに
改めて気づきます。

新緑散歩

近所の公園の新緑が目に眩しい季節の到来。
葉っぱも、川面もキラキラでした。

川辺に佇む高校生カップルを小さなカメラでこっそり隠し撮り。
眩いばかりの青春まっただ中。

春だなぁ。

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