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a day in my life

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Tag: 旅 (page 1 of 2)

浜松町 AM9:00

ちょうど1週間前の金曜日に見た景色。
平日の朝は通勤の人たちでごった返しているJR浜松町駅も
ゆったりとした時間が流れていました。

ゴールデンウィークに東京に行ったのは、恐らく初めて。
電車も街もいつもよりうんと空いてて、
田舎者にはとても快適に感じました。

これからゴールデンウィークの選択肢のひとつとして
観たいものを見に、東京へひょいっと行くのもいいなと、ふと思いました。

しかしこの頃本当に物欲がなくて、
3日間の東京滞在で買ったものは
消耗品の化粧スポンジとソールライター展の図録のみ。

そして、エンゲル係数は高めの旅でした。

 

「君がいた夏」のビーチ

山形県庄内地方にある、湯の浜海岸。

毎年夏が終わる頃にラジオから流れてくる
Mr.Childrenの「君がいた夏」のモデルになったと言われているビーチです。
すぐ近くに桜井さんのお母さんの実家があって、
子どもの頃夏休みにはしょちゅう来ていて
その頃の思い出が曲のモチーフになったんだとか。
そして今でも時折こちらに桜井さんが来ていることもあるそうです。

…ということを知ったのは、実は旅から帰ってきてから。
知っていれば宿の窓から眺めるだけでなくビーチまで降りて行ったのにと、悔やまれます。

父の仕事の都合で全国を転々としていて、幼い頃は庄内地方の酒田に住んでました。
「家族でいつか行きたい」と思いつつ、遠くてなかなか行けなかった場所のひとつです。

今から3年前、父の癌が肺に転移していることがわかって
大慌てで計画した家族旅行。

あの時どんなことを思ってたか、
今となってはどんどん記憶が薄れてきているけれど、
シャッターを押して撮った写真の枚数の多さが
この一瞬一刻を記録しておこうと必死だったことを思い出させてくれます。

とはいえ、このあと父の病状が驚くほどよくなったんだよね。
思い切って行ってよかったと思う、旅のひとつです。
まぁ、行かなきゃよかったと思う旅なんて、今のところ何一つないんだけど。

夏の終わりにふと思い出したこと。

君がいた夏2

徳島観光案内

大学を卒業してからずっと、
毎年誰かが県外から阿波踊りを観に徳島に遊びに来てくれて
お盆期間中は来てくれた友人たちを観光案内しながら
私自身も旅気分で徳島を味わうのが長年の恒例となっています。

今年は東京と松山から友人たちが遊びに来てくれました。

空港

阿波踊りは徳島の「ハレ」の舞台で、いわば非日常な風景。
だから踊り前の徳島観光では、できるだけ日常の徳島のモノコトを楽しんでもらえたらいいなぁと思ってます。
それプラス“行列に並ばない”ことも目標に。
阿波踊り期間中の徳島はどこに行っても混んでるからねぇ…。

空港と徳島駅でそれぞれ友人をピックアップして、11号線を北上して鳴門方面へ。

れんこん畑

途中脇道に入って、れんこん畑の中をゆっくり車を走らせます。
徳島県は全国第2の出荷量を誇るれんこんの生産地で、この季節は背丈ほどに繁った大きな葉が風にゆらめく風景が一面に連なり壮観です。
私も大好きな徳島の夏の風景。
「こんな景色見たことがない〜!」と友人たちがスマホのカメラでたくさん写真を撮ってくれると、うれしいものです。

大井うどん

軽くお昼ごはんを兼ねて、鳴門うどんの「大井食堂」へ。
少しお昼時を外して行ったこともあって、すんなり席に座ることができました。
店内はいつもの常連客や、帰省で立ち寄った“元常連客”が多い感じで
「いつまでこっちおるんで?」と帰省客とお店の人とやりとりしている光景も微笑ましかったです。
おうどんも相変わらずホッとするお出汁で、全員汁まで完食!

四方見展望台

そして、小鳴門橋を渡って大毛島の海岸線から大鳴門橋を眺めながら「鳴門スカイライン」へ。
お盆中の鳴門公園は駐車場になかなか停められないくらい激混みしているけれど、ここはふだん通り空いてて快適ドライブ。
四方見展望台からウチノ海や淡路島までを展望し、記念撮影。

「香川県に行ったことがない」という友人のために、瀬戸内海を右手に一路香川県へ。
びんび家のすごい行列を横目に、県境を越えて「讃岐屋」を目指します。
ここもびんび家同様、新鮮な海鮮とわかめたっぷりの味噌汁が味わえます。
なのに、こちらはほんの少し並ぶだけで席につくことができました。
びんび家にも負けずと劣らない美味しい海鮮料理とコストパフォーマンス。
なのにこの行列の差ってなんなんだろう?
旅行雑誌への広告出稿や食べログの評点の差…なのかな?
食べログの評点ってあてになるときもあればならないこともあるから、あまりそれを鵜呑みにしすぎて旅先での貴重な時間をどんどん奪われてしまうのはどうなんだろなぁと思ったり。
びんび家もおいしいけれど、讃岐屋さん、私は好きです。

ばいこう堂

その後少し足をのばして和三盆糖の「ばいこう堂」へ。
和三盆を試食しながらお土産物色。
実は私は初めての来店。
徳島県民としてはどうしても阿波和三盆糖を贔屓したくなるんだけど、ばいこう堂さんはいろんな型でつくられた和三盆があって見た目にもとても楽しかったです。

ケンチョピア

ちょっぴり香川を楽しんだ後は、徳島市内に戻ります。
THE PACIFIC HARBOR」でお盆期間中にジャズのライブをやっているという情報を聞きつけて、阿波踊り観覧前のアペリティフを楽しみに。
新町川沿いにあるヨットハーバー前というロケーションは眺めが最高。
私にとっても日頃から慣れ親しんでいる大好きな風景です。
この風景をつまみに、洗練されたお料理とワインをいただくことで、これから観に行く阿波踊りに向けて気分も盛り上がります。

さて、いい感じにほろ酔って、街へと繰り出します。

かちどき橋

 

瀬戸芸パスポート、買いました。

前回2013年の瀬戸芸はパスポートを買ったものの
ほとんど行けずじまいでした。

今年の春会期もタイミング逃して行きそびれてしまってたし
数週間前に訪れた豊島も夏会期が始まる前日だというのにも関わらず
ずいぶんと混んでて船に積み残される寸前だっし、
「今回の瀬戸芸はもういいかなぁ。混んでるの苦手だし…」
なんて思ってました。

けれども
せとうち暮らし』のライターをしていて
瀬戸内海の島に住む人々の暮らしや島の魅力を知り尽くした友人のあっこちゃん

「ベタに瀬戸芸巡りしようよ!」

と誘ってくれて、重くなってた腰を上げてパスポートを購入しました。

屋島

あんなに面倒臭がってたのに、
気心知れた楽しい旅仲間がいると俄然テンションが上がってきます。

夏の陽射しに照らされてキラキラ光る瀬戸内海もとても綺麗で
夢中で何枚もシャッター押してました。
不便なこともいろいろあるけれど、やっぱり船旅はいいな。

瀬戸内海

たくさん撮った写真の整理が追いつかないので
旅の記録はまたおいおいと。

ということで、せっかく5000円出して買ったパスポートのモトを取るべく
この夏と秋は久しぶりにせっせと島に通いたいと思います。
パスポート持ってる友人のみなさま、島に行く時はぜひ誘ってください。

猫の島?

ネットで沖島のことを調べていると、必ずと言っていいほど
沖島にはたくさんの猫がいて「猫島」として有名、といった情報にでくわします。

けれども、この日私が見かけた猫はたったの2匹。
猫を目当てに島に行くと、ちょっとがっかりするかもしれません。

猫2

2匹とも白猫ちゃんでした。

日本で唯一
湖に浮かぶ小学校

沖島散策つづき。
湖岸沿いの道をずっと歩いて行くと、桜の木が植えられた広々とした原っぱに到着。
小学校の校庭で、ベンチがあるのでここで休憩をすることにしました。

行程

沖島小学校は日本で唯一の湖の中にある小学校。
世界的にも淡水湖に人が住んでる島は珍しいので、もしかしたら「世界で唯一」かもしれないとのことです。

島に向かう船の中には観光案内のチラシとともに、島の小学生について書かれた資料も置いていました。
それによると、夏には琵琶湖での遠泳大会も毎年開催されたり、鮒鮨づくりを体験したり、沖島の豊かな自然を生かした教育がなされているそう。
校舎の横にはプールもありました。
湖を眺めながらの水泳の授業って、とっても贅沢でうらやましい。

プール

ゴールデンウィーク中だったので、子どもたちに会うことはできなかったけれども
先生と子どもや保護者との距離が近い、素敵な小学校なんだろうな。

今は全校児童のうち島外から通ってきている児童が半数を超えるとのこと。
島が属する近江八幡市に住んでいたら、希望すれば誰でもこの小学校に通うことができるそうです。
これもとてもユニークな取組みだと思いました。

注目集める「離島留学」
自然に囲まれ先生とマンツーマン授業、過疎校対策にも…琵琶湖・沖島からの報告
http://www.sankei.com/west/news/151207/wst1512070002-n1.html

「困ったこと、一緒に考えよ」 琵琶湖・沖島の小学校に新入生2人
http://www.sankei.com/west/news/150411/wst1504110031-n1.html

晩春の沖島散策

魚網に桜の花びら。

5月はじめに訪れた琵琶湖に浮かぶ沖島は、
日射しはすっかり初夏の様相だったけれども
春の名残も少し残っていていた。

古くから漁業が生業として盛んな島ならではの風景。

沖島_網1

あちらこちらに干している網が、色とりどりでアートのよう。

沖島_網4

この色の組み合わせ、好き。

沖島_網3

網と同じような感じで、洗濯物も道端におもむろに干されていた。
海外に行った時もそうだけど、洗濯物を干してる風景を見るとなんだかホッとすると同時にうれしくなる。
‘その町に住む人たちの日常’と‘自分の非日常’が交差する時間が、すごく好き。

洗濯物

けれども、本当に湖ギリギリまで家が建ってる。
湖は津波や高潮の被害がないからなんだろうな。

沖島の家

つづく。

フィリピン語とイタリア語の共通点

フィリピンの言葉で「元気?」は“kumusuta(クムスタ)”と言うんだそう。
これはスペイン語から由来してるんだって。
フィリピンがかつてスペインの植民地だった名残がこんな形で残ってるんだ!

私はスペイン語はさっぱり分からないんだけど、昔ちょっぴりかじってたイタリア語では「元気?」は“Come stai?(コメスタイ)”と言うことを思い出した。
似てる!
イタリア語とスペイン語はどちらも同じラテン語がルーツだから似ているのは当然だけど、まさかフィリピンで言葉がそんな形で発展して使われてるなんて。
言語っておもしろい。

2003年のちょうど今くらいの季節に、ローマの安宿に1週間滞在していた。
宿を切り盛りしているシスターたちと毎朝
———
Ciao!(おはよう)
Come stai?(元気?)
Tutto bene,e tu? (元気よ。あなたは?)
Bene grazie.(元気よ。ありがとう)
———
なんて会話を交わしていたのを思い出した。

エクアドル出身のおばあちゃんシスター、まだローマにいるのかな。
元気だといいな。

今日覚えたり使ったりしたフレーズ

How do I greet someone in Filippino?
フィリピンではあいさつはどうやるの。
Just wave and say “kumsuta”
手を振りながら「クムスタ(kumusta)」って言います。
“Kumsuta” is derived from Spanish.
「クムスタ」という言葉はスペイン語に由来する。
After Spanish colonization,which country colonize the Phillipinos?
スペイン統治が終わったあとはどこの国がフィリピンを統治ましたか。
Many Fillipino speak American English due to American colonial influence in the country education system.
アメリカ食味日時代の教育システムの影響で、多くのフィリピン人はアメリカ英語を話します。

レアジョブについて詳しくはこちら 

少しずつ英語で会話できる内容の幅が広がってきてるのをうれしく感じたレッスンだった。

 

 

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