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Tag: 湖 (page 1 of 2)

琵琶湖、白髭神社へ

去年のゴールデンウィークに行った琵琶湖一周の旅
ちょこちょこ綴ってた旅の記録の更新も昨年末で止まってしまっていました…。

まもなく1年になることだし、
せっかくなので思い出しながら書いてみようと思います。

マキノ高原から湖畔沿いの道路に出て、琵琶湖を左手に南下。
旅のはじまりは近江八幡から琵琶湖沿いに出たので、
ちょうど半周したくらいかな。
琵琶湖は大きくて広い!

湖西北部には湖岸に沿った広い道は2つあって、
ひとつは湖のすぐ横を走る県道と
あとひとつは少し高い位置を走る国道161号バイパス。

この辺りは以前も来たことがあるのだけれども
車で走りながらでも雄大な琵琶湖の景色が視界に入ってくるので
私はバイパスの方が好きです。
10年くらい前までは有料道路だったみたい。

そして一気に白髭神社まで。

琵琶湖に大鳥居が浮かぶこの神社は「近江の厳島」とも呼ばれているそうで
なんと2000年もの歴史があるそう。

この日もたくさんの人が鳥居の前にある階段に座って
みな一様に鳥居を眺めていました。
この旅のはじめに行った沖島が鳥居越しに見えます。

琵琶湖一周の旅2016

ソラノネ食堂

少し遅めの昼食は、 安曇川にあるソラノネ食堂へ。

以前instagramで見かけて
大きな木のある風景がすごく印象的で気持ちが良さそうで
いつか訪れたいと思っていた場所です。

到着した時には14時を少し回っていたけれども、
ゴールデンウィークということもあって
順番待ちをする人たちが何人もいました。

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小高い丘の上にあって
決してアクセスのよい立地ではないのにもかかわらず
若い女性やカップルだけではなく、
親子連れや中高年のライダーやサイクリストのグループなど老若男女さまざまな人がいるのが
このお店の懐の深さと居心地の良さを表しているように思いました。

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待ち時間に敷地を散策。
見渡す限り広大な畑が広がっていて、
畑の手入れをする農家の人たちの姿もちらほらと見えます。

かつて、このあたり一帯は荒野だったそう。
戦後の食糧不足解消のため国策として募った海外引揚者や復員軍人、戦災者などよその土地からやってきた入植者の方々が苦労をして切り拓いた畑地だということが、メニューに挟まれたしおりに書いてありました。

「戦後開拓」というキーワードで調べてみると、
それがいかに厳しいものだったかを、慮ることができます。

この地を築いてこられた方々への敬意を表し、
さりげなくその歴史を
訪れる人々にさりげなくていねいに伝えているのが、
とてもいいなぁと思いました。

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お店で出すお米を炊いているかまども
戦後の燃料不足の時代に発明されたものだそうです。
http://soranone.jp/kamado

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炊きたてのごはんと、地元で採れた野菜や卵でつくられたお料理たち。
おいしかったです。
ごちそうさまでした!

ソラノネ食堂
http://soranone.jp/cafe

琵琶湖一周の旅2016

 

湖北から湖西へ

琵琶湖の北岸に沿った道を車を走らせます。

このあたりはサイクリングを楽しむ人がたくさん。
桜の新緑が目に眩しい。
桜の開花シーズンは見応えあるだろうな。
(でも、道が広くないから渋滞もすごそう…)

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左には時折竹生島も見えます。

海津大崎あたりでトンネルをいくつか抜けると…

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ここでもまた空気がふわっと変わったように感じました。
湖北エリアから湖西エリアへ。

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ようやく琵琶湖半周です。
琵琶湖は広いな、大きいな。

琵琶湖一周の旅2016

 

竹生島と伊吹山

突然ですが、私は長らく「せんねん灸」を愛用しています。

せんねん灸をつくってる会社は長浜市にあり、
商品にはふるさと滋賀県にちなんだ名前がつけられています。

「竹生島(ちくぶじま)」も商品名となってるもののひとつ。

なので、奥びわこパークウェイに向かう道中で竹生島が見えた時は
「ああ!あのせんねん灸の!」
と、初めて見る風景ながらも親近感を感じました。

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ライダーたちの後ろを追って、パークウェイを登ります。

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パークウェイの展望台から、長浜方面を望む。
奥に見える高い山は、伊吹山。
これまたせんねん灸でおなじみの名前です。

琵琶湖一周の旅2016

余呉湖一周

琵琶湖一周の旅の2日目は、まず余呉湖へ向かいます。

余呉湖は琵琶湖から賤ヶ岳を隔てた北側に位置する、小さな湖。
JR余呉駅でレンタサイクルの貸し出しをしているとのことなので、
自転車を借りて一周してみることにしました。

ちょうど田植えをしていて、
水が張られた田んぼの水面に賤ヶ岳が鏡映しになっていて、すごく綺麗!

余呉湖周辺はいい意味で観光地化されていなくて、
湖とともに暮らす人々の営みによって守り育まれてきた素朴な風景が印象的でした。

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湖のすぐそばに田んぼが。

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湖畔沿いの道は少し狭めで、ドライブするよりサイクリングにちょうどいい道。

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湖畔でデートをしていたおじいちゃんとおばあちゃん。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%962鏡のように、とても穏やかな湖面。

%e4%bd%99%e5%91%89%e6%b9%966釣り人もちらほらと。

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沢尾車草とレンタサイクル。
沢尾車草は桜が終わると咲き始めると、地元の人が教えてくれました。

ぐるりと一周6.4km。
とっても気持ちのいいサイクリングコースでした。

琵琶湖一周の旅2016

 

 

沖島の桜並木

ゴールデンウィークにいった滋賀の旅、
気が向いたときに、備忘録をまとめていきます。

琵琶湖に浮かぶ「沖島」は、島好き&湖好きにはたまらなく落ち着く場所でした。
予定していた船の便を遅らせて、ただただのんびりボーッと気ままに過ごしました。

個人的に気に入ったのは、島の西側の散策路。

桜並木
桜並木の新緑が、湖面に届かんばかりの葉を茂らせトンネルをつくっていたのが見事でした。
しかも、誰にもすれ違わずほぼ貸し切り状態。
桜が満開の頃にきたら、最高だろうな。
(けど、人もたくさんいるだろうな)

…なんて思ってたら、こんなシュールな光景も!

ドナルド

沖島については、次の記事で〆ます(予定)

えび豆若煮

沖島で食べた、おいしいもん。
港の漁協で売ってた「えび豆若煮」。

琵琶湖で獲れる「すじえび」を大豆と一緒に、
しょうゆ、酒、みりんで甘じょっぱく味付けした琵琶湖周辺の郷土料理。
“腰が曲がるまで、まめに暮らせるように”と、
おせち料理やおめでたい時によく作られるそう。

えびが、ぷりぷりでおいしい。
これはビールとともにいただきたい!

けれども運転があるので、ノンアルコールビールで我慢…。

日本で唯一
湖に浮かぶ小学校

沖島散策つづき。
湖岸沿いの道をずっと歩いて行くと、桜の木が植えられた広々とした原っぱに到着。
小学校の校庭で、ベンチがあるのでここで休憩をすることにしました。

行程

沖島小学校は日本で唯一の湖の中にある小学校。
世界的にも淡水湖に人が住んでる島は珍しいので、もしかしたら「世界で唯一」かもしれないとのことです。

島に向かう船の中には観光案内のチラシとともに、島の小学生について書かれた資料も置いていました。
それによると、夏には琵琶湖での遠泳大会も毎年開催されたり、鮒鮨づくりを体験したり、沖島の豊かな自然を生かした教育がなされているそう。
校舎の横にはプールもありました。
湖を眺めながらの水泳の授業って、とっても贅沢でうらやましい。

プール

ゴールデンウィーク中だったので、子どもたちに会うことはできなかったけれども
先生と子どもや保護者との距離が近い、素敵な小学校なんだろうな。

今は全校児童のうち島外から通ってきている児童が半数を超えるとのこと。
島が属する近江八幡市に住んでいたら、希望すれば誰でもこの小学校に通うことができるそうです。
これもとてもユニークな取組みだと思いました。

注目集める「離島留学」
自然に囲まれ先生とマンツーマン授業、過疎校対策にも…琵琶湖・沖島からの報告
http://www.sankei.com/west/news/151207/wst1512070002-n1.html

「困ったこと、一緒に考えよ」 琵琶湖・沖島の小学校に新入生2人
http://www.sankei.com/west/news/150411/wst1504110031-n1.html

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