和三盆糖の原材料「竹糖」を搾った汁を煮詰めたものを、味見させてもらった。
やさしい甘さで、ほのかに畑の匂いが感じられた。
取材で現場にお邪魔させていただいたから味わうことができる、特別な味。

次から次へと出てくる灰汁をつきっきりで丁寧にすくい取る根気のいる作業は、朝の4時から始められているそう。
こうしてきちんと手間ひまかけてつくらてれいるものを見させてもらうと、いつも背筋が伸びる思いがする。
そして自分にできることを、きちんとやっていこうと思わせてもらえる。

仕事を通していろんな人や風景に出会えるのは、本当にしあわせなこと。